二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモンB・W【白黒の境界線】
- 日時: 2010/10/28 23:19
- 名前: 海神 (ID: MlM6Ff9w)
初めましてw
小さい頃からポケモンヲタクの海神です^q^
ポケモン発売日に買ったのにポケモンリーグで詰んだんですy((
取り敢えず俺が最初に選んだポケモンとかで進めちゃいます^q^((
ATTENTION
・gdgd。
・何か後からサトシとかロケット団居る件について。
・何か後にゾロアとか仲間になる^q^
※一応リーグ制覇及びNを倒した前提です^q^
白黒決めた勝負。
それ故にアンタは
ポケモンはトモダチ
ポケモンにジユウを。
訳の分からない綺麗事をサラリと言って。
アンタはそんな悲しい人間じゃないだろ。
白黒つけてもまた___灰色に染まる。
境界線
Character >>
prologue >>
ポケモン学校でちょこっとオリキャラを募集しますw
キャラの名前:
キャラの読み:
性格:
容姿:
学年(6年生まで:
詳細:
サンボイ:
「」(自己紹介
「」(ユウに向かってww
「」(動揺
「」(喜び
「」
「」
誰でもどうぞww
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- Re: ポケモンB・W【白黒の境界線】 ( No.2 )
- 日時: 2010/10/28 23:22
- 名前: 海神 (ID: MlM6Ff9w)
Character
ユウ 男
カノコタウン出身。
チェレンとベルとは幼馴染み。
お気楽者の様で結構考えている。
家計は両親が幼い頃虐待をし、結果現在行方不明。家に居るのは兄と姉。
ポケモンに名前を付けるのが得意。
ビクティニを捕獲した時頬に火傷がある(“やきつくす”の火が頬を掠った)
ポケモン学校で6年生に偽り滞在
手持ち
リーフ(ジャローダ)
ビクティニ
アイス(バイバニラ)
ゾロアーク
かんおけ(デスカーン)
バルジーナ
サンボイ
「リーフ!GO!!」
「N、アンタは何処まで自由を求める。」
「チェレン!久々に勝負しよっか!」
「え、ちょベル!?俺あっち行きたいんだけど・・・」
フウ 男
ユウの兄。
カノコタウン出身。
ライモンシティのシンとは遠距離ながらもライバル。
兄らしさバリバリ。
ミウとは性格が違いすぎる。
Nを倒したユウをウレイタウン(オリジナル)へ誘う。
バトルスタイルは援護と数ターンを開けての攻撃が多い(例:みらいよちとか。)
ポケモン学校では地味に町のポケモンセンターに滞在。
手持ち
メブキジカ
キリキザン
コジョンド
オノノクス
ウォーグル
ギギギアル
サンボイ
「コジョンド!援護を頼むよ!」
「ユウも大人になったね。。。ミウもそう思わないのかい?」
「N・・・ユウ。その男は何故ポケモンに自由を臨んだか・・・解るかな。いや・・・ちょっとばかし気になって。」
ミウ
女
ユウ、フウの姉。
冷静で変な方向でテンションが上がるフウのストッパー。
髪が短い為時折男と勘違いされる。
チェレン曰く「ミウさんは僕等に何かを託してる・・・そんな気がするんだ」と察してる通りミウはまた来る何かを予知してそのような眼差しをしている。
稀に壁やドアに顔面を打ったり^q^
手持ち
シャンデラ
サザンドラ
ウルガモス
アバゴーラ
ブルンケル
シンボラー
サンボイ
「シャンデラ・・・ユウ達を誘導しなさい。」
「・・・フウ、気持ちは分からなくもないけど・・・とりあえず落ち着いて。」
「ウレイタウン・・・?まさかフウ、ユウ達に・・・!?」
モモナ
女
ウレイタウン行きの豪華客船内でユウ達と会う。
ちょっとお節介。
カントー地方等飛んできたらしい。
“ある人”を捜しにイッシュまで来た。
手持ち
コノハ(チェリム)
ヒナ(ムクホーク)
シャワー(シャワーズ)
サンボイ
「あたしはモモナ!貴方達イッシュ地方の人?ならコッチでの昔話とか聞きたいなっ!」
「へぇ・・・コッチでも似たようなことが・・・あ、ううん、なんでもないよ!」
「彼方此方旅をしてきてるけど・・・こんなに落ち着いたのは初めてかな・・・」
「ユウ君、チェレン君、ベルちゃん、イッシュだけじゃつまらないんじゃないかな?なら・・・カントー、シンオウ、ホウエン、ジョウト・・・全部の地方を回らない?そして、全部リーグ制覇!」
カグヤ
女
ユウ達の?。
無言で口調が男。
連れのユウムとは幼馴染み。
ウレイタウンジムリーダー。
昔、ギンガ団に攫われ、酷い目にあった為人を信じれない(シロナ曰く「彼女は悲しそうな眼をしている」とのこと。
フウ、ミウの事は知っている。
手持ち
スノウ(ユキメノコ)
ロウ(ルカリオ)
サイケ(エーフィ)
コク(ブラッキー)
フユウ(フワライド)
サンボイ
「ユウム、何ボサっとしてる。早く行くぞ。」
「ユウ・・・良い名前だな。一応覚えてやろう。」
「フウ、やっぱりお前だな?彼奴等を俺のジムに挑ませたのは。」
ユウム
男
カグヤの連れ。
アイリスとは親しく、ソウリュウシティに滞在することが多い。
常に蒼いパーカーを着て、フードを被っている。
意外と怖い(例:「あれれー?プラズマ団って言うから強いと思ったらこの様?つまんないや♪」。
ウレイタウンジムリーダー。
手持ち
ゴースト
ムウマージ
エンマ(ウェンディ)
ピジョット
ライ(サンダース)
サンボイ
「カグヤー置いて行かないでよー!」
「ジムリーダー?目の前にいるじゃん?」
「アッハハハハ!ムウマージ!もっと狂わせて!!」
ってな感じで^q^
@海刀さん
コメントThaksです!
- Re: ポケモンB・W【白黒の境界線】 ( No.3 )
- 日時: 2010/09/28 22:45
- 名前: 海神 (ID: MlM6Ff9w)
prologue
何時だろう。。。
否何時からだろう。
小さかったリーフが傍に居たのは。
サンヨウシティ
シッポウシティ
ヒウンシティ
ライモンシティ・・・
数々のジムリーダーを倒して
皆と居たからリーフだけじゃなく
ボックスに入ってるポケモンや数々の出会いがあったから強く生きている。
「僕は君に負けた、けど何時かポケモン達はトレーナーを従わなくなる。覚えておいてくれればいいよ」
気に食わなかった。
最初はカラクサタウンでソイツと会って、
ライモンシティ・・・
彼奴は最後まで俺に何を伝えたかった。
今でもわからない。
「ユウ!今日はいいニュースよ!」
「どうせ新種のポケモンが見つかった・・・とかですか?」
「違うのよ。これからチェレン達にも言うんだけどここから遠く離れてヒウンシティの豪華客船に乗ってウレイタウンのジムリーダーを倒すと他の地方に行くことを許されるの!だからその豪華客船のチケット!あ、勿論フウやミウも連れて行ってね。」
「・・・何であんなブラコン兄貴を連れて行くんですか。姉さんだけでいいのに。」
「まぁそういわず・・・フウもあなたぐらいの歳に貴方と同じぐらい熱心でリーグを突破したのだから。」
「へぇ・・・以外。まぁいいや。。其処では何か伝説ポケモンとか神話ってあります?」
「まぁ、着いたら教えるわ。」
「やっぱりついて来んのかよ。。。」
「ハハh「うざいから消していいよね?」ミウー怖いぞー」
「ごめん!遅れた!」「遅れましたぁ!!」
「まぁ俺等も今来たところだから。で、アララギ博士からは聞いてるよね。」
「うん。ウレイタウンへ向かうんでしょ?」
「まぁな。」
「えぇと・・・確か其処は木の身とかで有名・・・」
「おぉwwwじゃもぎ取り放d「辞めろ。環境を汚すな。」
白黒決まったバトルに水を差すつもりはない、
だが
今宵・・・すべてが混じる、そんな気がした。
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Ⅰ.豪華客船 ミウVSベル。
- Re: ポケモンB・W【白黒の境界線】 ( No.4 )
- 日時: 2010/10/28 23:22
- 名前: 海神 (ID: MlM6Ff9w)
Ⅰ.豪華客船 ミウVSベル
「じゃ恒例のポケモンバトルイエー!!」
「「・・・・」」
「え、ちょ、ひどくない?俺はっちゃけt「兄さんは普段からそうでしょうがあああぁあ!!」
と部屋でフウがテンション馬鹿みたくあげてるのに激しくユウは蹴っ飛ばす。
「じゃえーと兄さんはいないことを前提に始めまーす。最初は姉さんとベル。次に俺とチェレン。」
★
「ベル強くなったからなぁ・・・私勝てるかな。」
「ミ、ミウさんは強くって・・・その。。。」
「うん、取りあえずさっさと勝ってアイスでも食べにいこっか^^」
「は、はい!!」
「えーとなんだっけ・・・あ、バ、バトルスタート!!」
とユウが何言うか忘れたと瞬時にベルはムーランド、ミウはシャンデラを出していた。
「相性的にはミウさんが有利だね。」
「そうかな、チェレン今までベルと戦ってなんか気づかない?ムーランド確か水タイプの・・・」
「・・・あ。そうだ。なみのr・・・;;」
とテラスで戦ってる二人を遠くから眺める。
「シャンデラ!れんごく!!」
「ム、ムーランドこおりのキバ!!」
「えーと結果姉さんの勝ち!!」
「あぅ・・・」
「ベルも頑張ったよ。最初のムーランドとシャンデラの時凄くギリギリだったし。ね?」
「そ、そんなことないですっ」
「wwじゃあアイス食べにでもいこっか。」
「はい!」
★
「あーチェレン、加減してくれよ?www」
「だが断るっww」
と続いてユウVSチェレン。
「バトルスタート!!」
と何時生き返ったのか知らないがフウの合図で始まった。
「アイス!こおりのいぶき!!」
「ヤナッキー!かわらわり!」
と素早さ的にはヤナッキーが先。
そしてアイスは何とか持っていたきあいのタスキで持ちこたえた。
そしてヤナッキーにこおりのいぶきが当たりヤナッキーは倒れた。
・
・
・
・
「ゾロアーク!つばめがえし!!」
「っ・・・」
「ユウの勝ち。」
「ってか強すぎでしょww加減してくれたっていいじゃないかユウww」
「だが断るwwwwwってチェレンいったくせにwww」
「じゃ俺等もアイス食いに行くかwww」
「さんせー。全部払えよ兄さん★」
「じゃ、頼みます。」
「・・・・・えっ?」
「「え、だって払ってくれるんじゃn「払わねーよ!!」
「払え払え払え払え払え払え払え払え払え払えh「わー!!わーったから、わーった!!」
とブツブツ呟くユウは置いといてチェレンは部屋に戻っていた。
☆
「着いた、っぽいね。」
「ここが・・・ウレイタウン。」
辺りに広がる草原と花畑、来た者を魅了させる。。。
確かにそうだ。。
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Ⅱ.ポケモン学校の生徒!?
- Re: ポケモンB・W【白黒の境界線】 ( No.5 )
- 日時: 2010/11/26 22:25
- 名前: 春華 (ID: W2jlL.74)
キャラの名前:テディ
キャラの読み:てでぃ
性格:無口無表情。常に敬語。たまに毒舌をはく。
容姿:黒の長い髪を横の低い位置で束ねている。目は闇でおおわれたような漆黒。額に十字架のマークが刻まれている。黒と白のノースリーブビスチェ(?)に黒のミニスカ、黒スパッツ、膝までの黒靴下に白黒の靴
学年:6年生
詳細:ポケモンと会話ができる。癒す事もできる。
おまけに相手の瞳を見ると相手の過去を知ることが出来る。なにかとポケモンに好かれる。
カントーのチャンピオン(この設定はボツ可です)。
サンボイ:
「テディと申します……」(自己紹介
「悲しい過去がある……?」(ユウに向かってww
「!?………っ」(動揺
「……ありがとう」(喜び
「………」
「君……分かりやすく言うと馬鹿?」
手持ち(付け足し)
ムシャーナ♀
チラチーノ♀
ムウマ♀
チルタリス♀
リーフィア♀
グレイシア♀
ボツは全然ОKです。できればお願いします。
応援してますからね^^
- Re: ポケモンB・W【白黒の境界線】 ( No.6 )
- 日時: 2013/04/02 18:32
- 名前: 朝晩 (ID: w4lZuq26)
名前 月
読み ルナ
性格 冷静沈着で無口。けれど実は優しい
容姿 目は水色。腰まである髪をひとまとめにしていて
全体が赤毛で毛先が黒くところどころに金髪が混ざっている。
6年生
実は両親を早くに亡くしている。野生のキリキザンに殺されてしまったらしい。
ビショップ(キリキザン)にで会うまではキリキザンが嫌いだったがひどいケガ
をしていたビショップにあってからはきがかわったらしい
「私は月。ちなみに嫌いなやつは根拠のない自信家だな
「もうちょっと落ちついたらどうだ」
「なんだと?」
「ありがとな」
手持ちはビショップとサーナイトのみ。
長いですね。ごめんなさい.
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