二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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◇◆学園アリス 道 load◇◆ 
日時: 2010/09/30 07:39
名前: 花&颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: 9hHg7HA5)

         welcome★

クリックありがとうございます!
私は、花って言います^^
もう1人は、颯っていいます!

これから私達2人で、リレー小説的に学園アリスの小説を書いて行きます!
更新が遅くなる場合もあると思いますが、よろしくお願いします!!


    ◇キャラ紹介

 音崎 くるみ

 女の子 12歳
 アリスは本編で

 明るい、馬鹿、でも優しい!!


 ってな感じです。では、よろしくおねがいします!

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Re: ◇◆学園アリス 道 load◇◆  ( No.5 )
日時: 2010/10/06 19:22
名前: 颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: bZS8tN2c)

  >> 海良様

コメントありがとうございます^^
頑張ります!

  >> 紅様

おもしろかったですか?
そう言ってもらえると、ボクも花も嬉しいです^^
頑張りますノノ

Re: ◇◆学園アリス 道 load◇◆  ( No.6 )
日時: 2010/10/06 19:33
名前: 颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: bZS8tN2c)

     °★Re.02 初等部B組

な、何このクラス・・・!!



くるみの目の前で、人が浮かんでいる。踊っている人がいる。
お化粧している人がいる。なぜか動物とお茶している人がいる。
喧嘩している少女と少年がいる。ギャーギャーと騒がしいので、耳をふさぎたくなる。


「は〜い、皆席について〜」

先生の言葉で皆が席に座った。「あのこ誰やろー」という関西弁の発言も聞こえてくる。
くるみ見せ物になってる・・・。


「えーっと、この子は、転校してきた音崎 くるみちゃん。みんな仲良くね」
「音崎 くるみっていいます!よろしくお願いしますッ!」

わ〜と、拍手が起こった。・・・なんか照れくさいなぁ・・・。
先生が、くるみに席を言ってくれる。くるみはゆっくりと歩き出す。


「くるみちゃん!よろしくな!」
「あ・・・よろしくね!」

ツインテールの髪をした女の子。可愛い顔・・・。
ゆっくりと席に着く。その後の事は、あんまり思い出したくないです。

だって、勉強全く分かんなかったから。

Re: ◇◆学園アリス 道 load◇◆  ( No.7 )
日時: 2010/10/09 11:27
名前: 花 (ID: /1TIrKlR)

   紅s・海良s

ありがとうございます!!

   颯

なかなか更新できなくてゴメンね!
もうちょっと待っててほしいな……!
……あ、やっぱり進めといて^^

Re: ◇◆学園アリス 道 load◇◆  ( No.8 )
日時: 2010/10/12 19:22
名前: 颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: b.CTfBfL)

    >> 花

進める?なんで?
これはボクと花の小説だもん^^
なんでボクだけで書かなくちゃいけないのさ〜!

ずっと待ってるから、ゆっくりでいいよ(´∀`)

Re: ◇◆学園アリス 道 load◇◆  ( No.9 )
日時: 2010/11/13 12:20
名前: 花 (ID: 5Zruy792)

お久しぶりです!今親がいないのでPC使ってます!
よし!颯に負けないように更新です★

        *STORY3 
           友達

休み時間になった時、ツインテールの女の子がひょこひょこくるみの前にやってきた。

「くるみちゃんやんな!うち、佐倉蜜柑!よろしゅうな!」
「あ、よろしくね!」

蜜柑ちゃん……可愛い……!!
何か蜜柑ちゃんもくるみの事じーっと見つめてるけど……。

以心伝心?

「あ、うちの親友を紹介するな!」

蜜柑ちゃんは後ろにいた美少女を指さしながら言う。

「うちの大親友の今井蛍!蛍は発明のアリスをもってんねんでー!頭もいいし優しいし、うちの自慢の蛍なんや!」
「……あんたに自慢されても嬉しくないわ」

うわ、毒舌!……ホントに親友なのかな……?

「今井蛍よ。よろしくね、音崎さん」
「今井さんね!よろしく!」
「そういえば、くるみちゃんのアリスって何?」

興味しんしんの目で蜜柑ちゃんが見てくる。
え〜と……何だったっけ……?

いも……だったっけ?いむ……?るい……あ、そうだ!

「るいものアリス!そうそう、るいも!」
「る、るいものアリス……?なんやそれ」

蜜柑ちゃんが目を点にしながら聞いてくる
……あれ、なんか違う気もする……

「それを言うなら、涙無るいむのアリスだよ、くるみちゃん……」
「あ、鳴海先生!」

苦笑しながら鳴海先生がくるみを見つめる。
そうだそうだ、るいも……じゃなかった、涙無のアリス!

「くるみちゃん。説明とかしなきゃいけないから、来てくれるかな?」
「あ、はい!蜜柑ちゃん、蛍ちゃん!待っててね!」
「行ってらっしゃい!」

くるみは笑顔で教室を出た。

あ、友達できたかも!


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