二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Dグレーマン“風の使者”
- 日時: 2010/10/04 22:21
- 名前: リン ◆GW0LQB3.6A (ID: EM3IpZmD)
はい!!リンです!!まだもう1個のDグレーマンやってるんですけど(^^ゞ・・・作ってしまいました・・・
風の使者です。意味不ですねーw話がめちゃ×2でもよろしい方はどうぞ
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- Re: Dグレーマン“風の使者” ( No.1 )
- 日時: 2010/10/06 19:27
- 名前: リン ◆GW0LQB3.6A (ID: EM3IpZmD)
神様—どうして—こんな運命を与えたのですか—
「ねー・・・・・アレン」
「なんですか?ラビ?」
はいこの赤い髪の毛の少年はラビ—というブックマンジュニアです・・・
僕はアレンっていいます・・・今・・・少女を—助けてしまいました—
ラビ「なんですか?じゃないさ!!」
アレン「わかってますけど・・・」
「・・・あ・・・なたは・・・誰・・・」
アレン「・・・アレン・・・です・・・」
ラビ「おれは!!ラビさ!!」
「アレン・・・ラビ・・・この先・・・ルートを・・・変えな・・・死神が来る・・・いや・・・AKUMAが来る」
アレン「AKUMA・・・?」
「そう・・・AKUMA・・・」
そう言い残してしゃべらなくなった—
教団到着
アレン「結局ルートを変えましたね」
ラビ「だって一応言うとおりにしといたほうがいいさよ・・・」
アレン「あけてくださーい」
「はーい」
ガアアアア・・・
「お帰りー」
アレン「ただ今リナリー」
リナリー「その子は・・・?」
アレン「道端で助けたんですよ」
リナリー「一応医療班に見てもらいましょう」
アレン「そうですね」
医療班のところ
「ねーねー」
「なんですか!!」
婦長「・・・なんですか・・・看長ですか・・・手伝ってくださいよ!!」
看長「いいじゃん別に。そんなたいしたケガじゃないんでしょう?」
婦長「・・・まあそうですけど・・・でもちゃんと見てあげてくださいよ!!」
看長「へーいへい。わかりましたよーこのミス看長さまが見て差し上げよう!!」
医療班
看長「やっほー」
「かっ看長!!きてくださったんですか!!?」
看長「えー行けって言われたからー」
「あーもしかして。その子?」
「はい・・・」
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