二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とんがり帽子と魔法の365日♪メロディ魔法学校♪
日時: 2010/10/08 22:53
名前: おんぷ ◆96ixB6xsKI (ID: pYv9VleS)

小説を書くのは、初めてです。頑張ります。

キャラクター

女子 
ソプラ>>4 ピアノ メッゾ フィーネ>>9 シーミレ>>6 スラー センブレ シャープ
男子
アルト>>7 テノール アレグロ>>8 レガート レント フォルテ フラット
黒魔術魔法学校
レノン シャドー


第1話 ガーゴイル像>>2>>5





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Re: とんがり帽子と魔法の365日♪メロディ魔法学校♪ ( No.1 )
日時: 2010/10/08 18:05
名前: 楓蘭 ◆sS3IIIdY12 (ID: lJWT90W0)

こんにちは&はじめまして!
私もとんがりの小説かいてます^^

「とんがりボウシと魔法の365にち〜メロディ魔法学校の日々!〜」ていうのやってます
(もうほとんどほったらかしになってた・・・・;)

学校名同じなんで驚きました〜^^
よかったら友達になりませんか?

Re: とんがり帽子と魔法の365日♪メロディ魔法学校♪ ( No.2 )
日時: 2010/10/08 22:52
名前: おんぷ ◆96ixB6xsKI (ID: pYv9VleS)

第1話  ガーゴイル像


昨日入学したばかりの少女、ソプラは道に迷っていた。

ソプラ「ここ、どこだろ?海?あ、階段発見。」

登ってみる事にした。

上まで行くと、鐘の下に少女が立っていた。

その少女の空色の髪は、海風にゆれている。

そうだ、あのこに道を聞いてみよう。そして、この町を案内してもらおう。

図々しいけど、そうしよう。

ソプラ「あの、すみません。昨日入学してきたばかりのソプラといいますが・・道に迷ってしまいまして・・。」

少女「あら?それは大変。私は、シーミレ。この町を案内しましょう♪」

良く見るとすごくかわいい・・。

ソプラ「ありがとうございます!」



大体この町の事は、分かった。

ソプラ「案内、ありがとうございました。」

シーミレ「色々話せて楽しかったです。もしよければ、お友達になりませんか?」

ソプラ「いいんですか!?じゃあ・・シーミレって呼んでいいですか・・?」

シーミレ「うん。よろしく。ソプラ。」

その時、洞窟のほうからすごい音がした。

ゴオオオオオオオオオオ・・・・

ソプラ「なんだろ??いってみよう!」

シーミレ「え・・?・・(はっきり言ってやだな・・)うん・・。」


続。


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