二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレ〜雪が世界に飛び立つ時〜【番外編！！】
- 日時： 2010/12/31 16:15
- 名前： ルカぴょん （ID: ix4.VKBw）
- 参照： http://劇場版イナズマイレブンが超見たい＞▽＜
ども〜ルカぴょんで〜す。
【記憶が目覚める時】でしたが
「雪の少女」に戻りました＞▽＜
さらに「雪の少女」が完結して
「雪が世界に飛び立つ時」さらにそれが完結です！！
まだ前の小説書いてるけど書きます。
・オリキャラと吹雪の物語です
・コメでの荒らしはご法度です
・コメ沢山まってま〜す☆
・雪の少女が完結しました＞▽＜
・皆様、応援ありがとうございました！
オリキャラ
・名前 篠崎 雪華（しのざき ゆきか）
・性別 女 年齢１４歳
・容姿 白い肌に肩までの水色の髪の毛
水色の瞳、背は円堂ぐらい
・性格 大人しくて上品
でも元気いっぱいだぜ☆
おっちょこちょいで
焦りやすい
一人称 私
二人称 くん／ちゃん
サッカー部で ＤＦ（ＦＷ）
その他 小さい頃の記憶が無かったが今は元どうり
サンプルボイス
「ふ・・・吹雪くん？」「バカじゃないの」
「ち・・・ちがう///」
「行け！！！吹雪君！！」（記憶戻り後）
でし！
コメ・アドバイスを下さった方々
・ルナ様
・レモンティー様
・マカロン様
・薔薇結晶様
・れぃな様
・戒魔様
・日奈様
・朝駒様
・ユキナ様
・春華様
・カエル様
でし！
コメを下さった方々に『マジで感謝』です☆
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- Re: イナイレ〜雪の少女〜 ( No.19 )
- 日時： 2010/10/16 15:34
- 名前： ルカぴょん （ID: zJordqWS）
第五話 続き
角馬「さあ雷門中のスローウィングでスタートです。豪炎寺が上がってく」
篠崎「風矢」
風矢「おう｛フローズンスティール｝」
豪炎寺「はあ!」
篠崎「ちっ秋受樹」
秋受樹「おう｛フローズンスティール｝」
豪炎寺「ふっ一之瀬!」
角馬「なんと!豪炎寺かわして一之瀬にパスだ!」
篠崎「そんな・・・!いくよ柚子香!」
柚子香「ＯＫ本気だね」
篠・柚「｛ダブルサイクロン｝」
一之瀬「｛イリュージョンボール｝」
篠崎「しまった」
ちょいここまで
- Re: イナイレ〜雪の少女〜 ( No.20 )
- 日時： 2010/10/16 15:35
- 名前： れぃな （ID: jGEzFx76）
すごいおもしろいですよ！！！
吹雪かっこいいですよね！？てか、かわいい(おま
これからも応援してるよおおおおおおお(え
- Re: イナイレ〜雪の少女〜 ( No.21 )
- 日時： 2010/10/16 15:54
- 名前： ルカぴょん （ID: zJordqWS）
作者の息抜き
ハロ〜
れぃなｓ
コメありがと〜
吹雪かわゆいよね
大好き☆
でも私風丸や緑川もすきだな〜
風・吹・緑「よんだ？」
うお〜三人きた〜
ラッキ〜☆
そうだ質問
風丸へ
Ｑ１どうしてずっとポニテなの？
Ｑ２緑川とはどう言う関係？
緑川へ
Ｑ１どうしてずっとポニテなの？
Ｑ２アジア予選で代表落ちしたけどどう思う？
吹雪へ
Ｑ１最近アツヤとはどう？
Ｑ２皆とまた会えてどう思う？
Ａ風丸
Ｑ１ どうしてって言われても・・・逆にポニテじゃなかったら変だろ
Ｑ２ 緑川とは、ただの友達だぞ
Ａ緑川
Ｑ１ う〜ん・・・↑と同じ理由かな
Ｑ２ 今もエイリア時代の皆と練習してるよ。
落ちても気にしない『千里の道も一歩から』
だね
Ａ吹雪
Ｑ１ 前、夢に一回アツヤがでてきたんだ『兄貴なら大丈夫だ』って言ってくれたんだ。
Ｑ２ 皆とまた会えて嬉しいよ
怪我しちゃって悔しかったでもまたキャプテン達とサッカーができて嬉しいよ
皆さん有難うございま〜す。
- Re: イナイレ〜雪の少女〜 ( No.22 )
- 日時： 2010/10/16 19:23
- 名前： ルカぴょん （ID: zJordqWS）
第５話 続き
篠崎「しまった・・・優也」
優也「おう」
リカ「ダーリンこっちや」
一之瀬「ああ」
リカ「よし塔子いくで〜」
塔子「うん」
塔・リ「｛バタフライドリーム｝」
優也「｛アイスブロック｝うわ〜」
角馬「雷門中一点はいった〜このまま逆転なるか〜？」
篠崎「なんで!」
円堂「よ〜し、まずは、一点だ!!」
ちょいここまで
- Re: イナイレ〜雪の少女〜 ( No.23 )
- 日時： 2010/10/16 20:48
- 名前： ルカぴょん （ID: zJordqWS）
第５話 続き 長くてすんまそ
瞳子「そこまで！！」
皆「え？」
瞳子「もう十分よ」
篠崎「やはり弱かった・・・でも、こいつらはねまだまだ強くなる気がするから私、参加する」
円堂「ほんとうか？」
篠崎「うん」
やはり顔色一つかえない。
瞳子「それじゃあイナズマキャラバンに参加してくれますね」
篠崎「はい・・・よろしく（ニコっ）」
今少しだけ篠崎が笑ったきがした。
円堂は目を擦ったらいつもの涼しい顔になった。
瞳子「とりあえず。もう稲妻町に戻りましょう。」
皆「はい」
こうして新たなメンバー篠崎を加えてキャラバンは稲妻町へ向かうのだ・・・
続く・・・
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