二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- とある科学の記憶操作（メモリアルライト）
- 日時： 2010/10/17 23:53
- 名前： 武藤 徹也 （ID: VBgkspJi）
はい、初めて投稿しました。 武藤徹也です（わかると思いますが一応、偽名です）
自分、とある魔術の禁書目録（インデックス）が好きなので学園都市を舞台に科学側の話を書いてみました。
気が向いたら読んでみてください。
それでは、始まり始まり〜
序章 １０月２３日 始まりと能力（チカラ）
「ここは、どこだ？」
黒い水が溜まり、闇が一面し何も見えなかった。
あぁ、また「あの」夢か・・・・・
すぐに夢だと分かった。
能力に目覚めてからいつも「この」夢を見る。
なぜ？おまえは、いつもオレの中にでてくる？
なぜ？おまえは、闇を好む俺を光に導く？
なぜ？おまえは、俺に手を差し伸べる？
なぜ？おまえは、俺を救おうとする？
なぜ？おまえは、————
その時、思考を遮るように光が少年を包み込んだ。
やさしい、温もりが全身にわたり自然と目蓋が、落ちていく
「まて、夢を終わらすな」
光に手を伸ばし言った。そして、「この」夢が終わった。
武藤：ここで話を終わらせていただきます。
喜んでいたたければ幸いです。
手を置いて別の小説でも読むとします。
中二の夜は、ここからだぜ！！
- Re: とある科学の記憶操作（メモリアルライト） ( No.16 )
- 日時： 2010/10/21 00:03
- 名前： 武藤 徹也 （ID: VBgkspJi）
名前____________________
性別＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
容姿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
口調＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
霊装か超能力_______________________
まぁこんな感じです。ぜひ投票してください。
もしよかったらメインキャラにしたいと思います。
- Re: とある科学の記憶操作（メモリアルライト） ( No.17 )
- 日時： 2010/10/21 23:56
- 名前： 武藤 徹也 （ID: VBgkspJi）
誰かが犠牲になるなんて残酷な法則があるならその幻想をぶち殺す！！←一回でも言いたい言葉。
- Re: とある科学の記憶操作（メモリアルライト） ( No.18 )
- 日時： 2010/10/22 20:14
- 名前： 武藤 徹也 （ID: VBgkspJi）
「スキルアウトは、やはりやっかいね。数多いし」
絢美は、言った。笑みを崩さず剣をふるう桐也は、言った。
「たかが無能の集まりです。こつこつやっていきましょう。」
影兎は、言う。
「おい桐也、レベル０あまり愚弄するなやつらも努力をしいるんだ。」
そして桐也は、いった。
「努力？あの方たちは、努力もせずにここで武力をもちいて暴力をふるっている者たちですよ？そいつらが努力するはずがない。」
やはり桐也は笑みを崩さず言う。そいて桐也は笑みを崩して言った。この「レベル０の集団」にこの「才能ない団体」にこの「スキルアウト」に。
「努力もせず力を手に入れようとする者に本当の力は、手に入りませんよ。ましてや「スキルアウト」がふるう力は、ただの暴力にしかならないです。あんな卑怯者達に。」
影兎は、だまった。この戦場の中で。そして思った。
たしかにあいつらは、才能のないレベル０の集団「スキルアウト」だ。でもあいつらより俺のほうが卑怯者だ。努力もせず才能を手に入れこうも簡単に人を倒せるようになっている。なのにオレは、才能ある者の仲間にはいっている。
クソがッと影兎は、言い捨てた。そして影兎は、自分の偽り才能を使いスキルアウト達を倒していく。
武藤：またもや短いですがぜひ読んでください。
さぁ魔術もがんばって行きますか。
- Re: とある科学の記憶操作（メモリアルライト） ( No.19 )
- 日時： 2010/10/24 01:10
- 名前： 武藤 徹也 （ID: VBgkspJi）
続きです。
一一時三〇分。とある裏路地の地面は、不良たちで埋め尽くされていた。そこに四人の男女が立っていた。
「ふぅ〜、めんどくさかったわね〜」
黒崎絢美は、言った。
「たかが１００にんですよ。それより〈奴ら〉の回収を」
名瀬桐也は、笑みを崩さず言った。この戦いで笑みを崩したのは、一回だけだ。
「まぁ、終わったし理雪もまってから早く帰っか。」
暁端影兎は、背筋を伸ばして言った。
このころイギリスでは、一人の少年がチンピラに追いかけられていた。
————ねむい・・・・とてつもなく眠い。
昨日の戦いで疲れてのは、わかるがここまで疲れるとは・・・・学校きつい・・・・・。
「ねェ影兎。どうしたのですか？」
影兎の机の前そこに一人の少女がいた。
「おい高坂。問題です。おまえさんの口調は、なぜ敬語とタメ語がまざっている。次のうち答えなさい。」
テキトウに答える。影兎であった。
武藤：短いのですがここで終わりにします。それではみなさん「俺の妹がこんなに可愛わけが無い」を必ず見なさい！！バイなら〜
- Re: とある科学の記憶操作（メモリアルライト） ( No.20 )
- 日時： 2010/10/30 03:02
- 名前： ミズキュウラ・ドラッテ （ID: qrnJbgt/）
徹也さんって…私と同い年だったんですか…
まさかの親近感。
リクエスト…ってまだやっていますか？
夜も遅いのでここまでにしますが。
もしまだ続いてるのでしたら、明日——ていうか今日ですね——の午後あたりにまたきます。
リクエストしたいので。
でわっ。
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