二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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「勇者さん」〜イナズマイレブン〜
日時: 2010/10/16 14:44
名前: 美鶴 (ID: S8b9wYSL)


初めまして★美鶴と申す者です!(・ω・●)ノシ
まだまだ、未熟ものですが…よろしくお願いします!
因に、これが一作目です(笑
感想待っています!b

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第2話 〜新しい…友達?〜 ( No.6 )
日時: 2010/10/17 11:18
名前: 美鶴 (ID: S8b9wYSL)


私たちはふと声をかけてきた、彼女を見た。
私よりも身長が高く、大人っぽい子だった。

「私、愛川詩織っていうの…よろしくね!!」

可愛らしい子だなって思った

「私は…」

「知ってる、桜田美穂ちゃんでしょ?
 学校で可愛いって噂で聞いてたから…^^」

「そうなんだ…」

私ってそんなに可愛いのだろうか…?

「そこの三人は、サッカー部ですよね??^^」

「ああ、俺は円堂守!!サッカー部のキャプテンだっ」
「僕は吹雪士郎!同じくサッカー部」
「吹雪敦也…同じくサッカー部!!」

「よろしくね☆」

この時は、新しいお友達が出来て本当に嬉しかった…
でも、それは私の勘違いだった…

〜昼休み〜

「ねえ、美穂…」
「なあに?詩織ちゃん…?」

「美穂って好きな人いる…?」

いきなり何を言ってくると思えば、
好きなヒトいる?だった…
正直言ってしまえば、私は…
「恋愛」ってものがよくわからない…
好きなヒトって聞かれても「皆好き」ってカンジだ…

「う〜ん…みんな好きだよ…でも…」
「でも…?』

「士郎と敦也が今の所、好きかも…あっ、多分だよ?」

そういったとき、彼女の怪しい笑みには気が付かなかった…

〜次の日〜
いつものように、
私と士郎、敦也は学校へ登校した
士郎と敦也朝練があるから、すぐに運動場へ行った。

そこで衝撃的なものを、私は見てしまった…

「これ、私の…」

そこには私の醜い姿になったノートがあったのだ
血の気が引いたのが自分でもわかった…

「誰が…こんなことを…」

ひとまず、そのノートを拾った

「おはよぉ!!」
背後から明るい声がきこえた
詩織ちゃんだった

「詩織ちゃん…おはよう」
「うんっ、ってそのノートどうしたの?;」

詩織ちゃんが、私のノートを指差す

「なんか、こうなってたんだよね…;」
「ひどいね、本当こうことする人って…!」

詩織ちゃんは、
「何かあったら、私に言ってね」と言ってくれた
本当に嬉しかった

でも、ひとつだけ気になることがあったのだ…

詩織ちゃんは、いつも士郎のところへ行く
もちろん、敦也のところにも…
いつもは私が二人と一緒にいるのに、
いつの間にか、詩織ちゃんが二人といるようになった…



すみません><
ぐだぐだです!!
文章もめっちゃくちゃですけど、
よかったら、感想をお願いします☆

※中傷コメントは受付ません
ご了承ください…(汗

夜坂さん☆ ( No.7 )
日時: 2010/10/17 11:19
名前: 美鶴 (ID: S8b9wYSL)


はじめまして☆
こんな小説をみてくれて、ありがとうっ!!
更新がんばるからねっ!!><

Re: 「勇者さん」〜イナズマイレブン〜 ( No.8 )
日時: 2010/10/18 17:25
名前: 戒魔 ◆TpifAK1n8E (ID: /..WfHud)

美鶴〜☆
言われたから来たよ!!
あり?わかんないか・・・
リュウジと風丸のカードをあげた戒魔っす。
クラス隣だから分かるよね〜?
おっもしろいじゃん。ミーのもみつけたら来てね。
イナイレは3つ位やってたはずだから
じゃあね〜/シ

Re: 「勇者さん」〜イナズマイレブン〜 ( No.9 )
日時: 2010/10/18 17:34
名前: 朝奈 (ID: nNH22Zc.)

わぁ〜!続きが気になります!
アツヤァァァァァァ!!
はい!うるさくて御免なさい!
始めまして朝奈です!美鶴さん凄いです><
私にもこういう小説が書けたらいいのになぁ〜
更新待ってます!頑張ってください!

朝奈さん★ ( No.10 )
日時: 2010/10/20 17:31
名前: 美鶴 (ID: S8b9wYSL)


コメントさんきゅです★
敦也ぁあああああああああ!!←うるさw
全然凄くもないですよ(汗
でもちょ〜嬉しいっす!!!
近々更新するので、楽しみにしていてくださいねッb


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