二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫 少女は妖怪ろくろ首!?
- 日時: 2010/10/16 18:55
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
どもー
なんか,ぬらりひょんの孫に今日はまったんだけど、小説書きたいなぁと思い書きましょう!!ってことになりました。
まぁ,あたたかい目で見守ってやって下さい。
じゃあ登場人物から
主人公
菊暁 手鞠 女
菊暁 手鞠ことろくろ首。愛称「ろくろ」
奴良組の妖怪で,及川氷麗こと雪女と一緒にリクオを
危険から守るため,同じ学校に転校生として入った。
二代目総大将の後ろに付いていた菊暁 灯の子孫。
雪女や首無などの妖怪と仲が良い。
首を長くして相手に巻き付く。
奴良リクオ 男
雪女 女
首無 男
その他
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- Re: ぬらりひょんの孫 少女は妖怪ろくろ首!? ( No.1 )
- 日時: 2010/10/16 19:28
- 名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)
やほ〜☆
ぬら孫大好き!
更新頑張ってねぃ!
- Re: ぬらりひょんの孫 少女は妖怪ろくろ首!? ( No.2 )
- 日時: 2010/10/16 20:22
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
がんばるぜ〜><★
- Re: ぬらりひょんの孫 少女は妖怪ろくろ首!? ( No.3 )
- 日時: 2010/10/17 16:11
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
〜始まり〜
「若,指示を。」
「あの野郎達の足止めを頼む。」
「承知。」
〜其の一〜
「じゃあいってきまーす。」
「若,行ってらっしゃいませ。」
若ことリクオ様を見送るのが私の役目である
隣に居る雪女が話し掛けて来た。
「若大丈夫でしょうか……。」
「なんなら行って見ようか。」
私と雪女は変装して若の居る学校へ向かった。
「おはよう,カナちゃん。」
「おはようリクオ君。」
誰だろう?あの女の子は?
「見つけましたよ〜若ぁ〜!」
「若〜」
若はギョッとした表情で私と雪女を下駄箱の隅っこに連れて行きました。
「ちょ・・・・なんで雪女たちがここに!?」
「若が心配だったので………」
「大丈夫です!!ちゃんと人名使いますから!!」
「私の事は手鞠と御呼び下さい。」
「手鞠………?」
「私の事はつららちゃんと呼んで下さい!」
「手鞠ちゃんと,つららちゃん……。」
「青田坊は倉田と名乗っております。」
「青田坊まで……」
若は溜息を深く付き,こう言いました。
「学校では若じゃなくてリクオって呼んでよ…?」
「承知しました。」
「はい!」
そして私達は若の教室に向かいました。
- Re: ぬらりひょんの孫 少女は妖怪ろくろ首!? ( No.4 )
- 日時: 2010/10/17 16:12
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
あg
- Re: ぬらりひょんの孫 少女は妖怪ろくろ首!? ( No.5 )
- 日時: 2010/10/19 18:11
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
あgてもあgても誰も来ない〜
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