二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ひぐらしのなく頃に ___雛見沢2年目
日時: 2010/11/12 17:57
名前: 明羅 (ID: prO3xdH6)

はじめましてぇ学園★日和も書いている明羅でぇす!今回は『ひぐらしのなく頃に』を書こうと思いまぁす(`∇´ゞ

この小説は
オリキャラなし!
意味不明かも…
とかがあります! 注意して下さいねぇ〜★


ーーー初夏

雛見沢ではひぐらしがないていた。

そこに自転車をこぎ風をきる三人組がいた…


「圭ちゃん早く!雛見沢になれたんだったらもっとスピードあげなよ!」
「わかってるって!まったく…魅音はうるせぇーなぁ」

「圭ちゃんが遅いからでしょー」

「なんだと!コノヤロォォォ(`皿)」

「喧嘩は駄目と思うな?それに安全運転しないと危ないと思うよ?」

「おっと!取り乱してしまった!」
俺、前原圭一は魅音とレナと一緒にサイクリングをしていた。あとで沙都子と梨花ちゃんにも会う予定だ。
「それにしてもレナ、今日の弁当箱妙に大きいな?」
「うん!去年も一緒に食べたでしょ?みんなぜーーっんぶ食べてくれたから今日はもっと大きいお弁当箱を選んだんだよ♪」レナは嬉しいそうに言う。
「レナの作る弁当は絶品だからねぇ」
「ありがとう♪魅ぃちゃん☆」レナは魅音からの言葉でますます嬉しくなる。
古手神社前ーー
「皆様方ー遅いですわょー」沙都子は手をぶんぶん振りながらみんなにいってる。
「おー?今日はお子様も混じっているのかぁ?」
「なっ!お子様じゃありませんわ!立派なレディーでございますわ!」
圭一はいつものように沙都子をからかう。
「あっははー!圭ちゃんと沙都子は本当に仲がいいねぇ。」

「みぃ〜仲良し兄弟。」
「私のにーにーはこんなにヘンテコリンな人じゃありませんわ!!」

「俺はヘンテコリンなんかじゃねぇーー!!」

圭一と沙都子はギャーギャー騒ぎだす。
「まっまっまっ☆沙都子ちゃんも圭一くんも落ち着いて?レナが作ったお弁当食べて!」レナはシートの上に重箱の弁当箱を置いていく。弁当の代表的な玉子焼きやたこさんウインナー、中には巨大のハンバーグまで!
「うわぁこれ全部レナが作ったのか?」

「大きいハンバーグはお母さんにちょっとてつだってもらったの。味おちてないか心配だな…だな…」

圭一は割り箸をおり二つにわけ、ハンバーグを一口サイズにとり、口の中にパクッといれ、ハンバーグをほうばる。

「うっめー!♪♪レナが作るハンバーグ最高だな!」

「お母さんにも手伝ってもらったよ!…でもレナ嬉しいな…☆」
レナは照れ隠しする 続

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Re: ひぐらしのなく頃に ___雛見沢2年目 ( No.1 )
日時: 2010/11/12 18:35
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)

 はじめまして!
 ひぐらしは大好きです!
 この設定にはレナのお母さんがいるんですね。
 茨城で離れたお母さん。思い出しただけでも悲劇でした。
 レナの心境は計り知れないものですが、私には若干共感できます。
 続き頑張って下さい!
 楽しみにしてます!

Re: ひぐらしのなく頃に ___雛見沢2年目 ( No.2 )
日時: 2010/11/12 20:10
名前: 明羅 (ID: MTFzUrNw)

コメントありがとーございます☆一人しかいませんが…なんかオリキャラださないっていってたのにだしちゃってる私…実はあまりひぐらしわかんないんですが小説、漫画、アニメ、ちょっとずつみてますょ☆もぉひぐらし大大大大好き!!(≧∇≦)
続き♪がんばります!


「私も食べますわーー!!」沙都子ハンバーグに箸をグサッッッ
「行儀が悪いですよー沙都子」

「ヲーホッホッホ!早食い勝負なら負けませんわよ〜〜」

「フッ沙都子の奴…上等じゃねぇか!!」圭一もハンバーグに箸をグサッと差し込む
「準備はよろしいですの圭一さん?負けたら罰ゲームですわよ?」

「沙都子なんかに負けるとは思わないがな!」

「はぅ〜みんなで仲良く食べようよぉ〜」

「まぁいいじゃないの!賑わって食べたほうが楽しいょ!」

「魅音さん合図よろしくですわ」

「あいよ!いくよぉ   よぉーーーーい…」

圭一と沙都子は箸を構えた。

   「ドン!!」  
魅音の合図とともに圭一と沙都子は箸を食べ物にブッさす
「圭一さん10分の間に多く食べたほえが勝ちですわよ!ヲーホッホッホ!」
沙都子はまず小さいたこさんウインナーから口に含む。小さい物から食べるつもりだ。

「沙都子!そんなちまちま食べてたら時間の無駄だぜぇ〜!!」

圭一は沙都子と逆の考えで大きいものから食べるつもるだ。

「前原圭一 いざっ!」
圭一はコロッケへ箸をのばした。レナが作ったコロッケは、大体大人の手のひらぐらいの大きさだ。
「いくぜぇ〜!」圭一は3つのコロッケをぶっさし、大きな口に放り込む。

「みぃーじつに不味そうです。」

「ふぁっふぁっふぁっ!(フッフッフ)みひゃかふぁときょー!(見たか沙都子!)ひょれがふぉれのをチカラファー!(これが俺のちからだー!)」
コロッケが少しボロボロ落ちてるじつに下品である。

「なにおう!負けませんわぁ〜!」

「わぁ〜どっちが勝つかな?かな?」

「私は沙都子に賭けるですよ」

「私しゃ圭ちゃんだな!レナは?」

「え、選べないょ〜」

そんな話をしているとあっというまに10分になっていた。

「やりますわね…圭一さん…」沙都子はちょっと苦しそうだ。
「お前もな…でも勝つのは俺だぜ!」圭一はまだ余裕の表情。

「じゃあ判定するよ!結果は…」


続く☆ どうでしょうか?あまり楽しくなかったでしょうか?
楽しかったらコメントください(┳◇┳)

Re: ひぐらしのなく頃に ___雛見沢2年目 ( No.3 )
日時: 2010/11/12 21:21
名前: 十字架 (ID: jTvjGEcm)


学園日和にもこめんとかいたから
みてね


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