二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある騎士の世界戦線〈worlfront〉〜オリキャラ募集〜
- 日時: 2010/11/27 17:06
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
「母さん・・・・・父さん・・・・・・・」
少年の目にあったのは、血塗れの家族たち少女と少年は、涙を流さずただ絶望に支配されていた。そして血の溜まりに立っていたのは、黒い服を着た魔女。
「あら、まだいたのね」
魔女は、笑みを浮かべ右手を振りかざした。
「我は、魔王の契約者。天使を堕す狂気。人間を殺す絶望。いまここに光を奪う凍てつく魔の剣を」
そう唱えると影から黒い剣が出てきた。魔女は、剣を取り少年へ向かって振りかざした。少女と少年は、床に転び恐怖で足すら動かなかった。
「終わりよ。坊や」
ガシィッ!!という音とともに魔女の足には一つの手があった。
「あらまだ生きてたの。」
「逃げろ!レオン、ミリア!!早く!!」
父親は、叫ぶ母親も目を開け涙を流しながら言った
「レオン、ミリア!!早く逃げなさい!!早く!!」
少年は、ただ恐怖の中家族をみた。手を見ると震えていた。それは、恐怖のものなのか怒りのものなのかわからなかった。
「逃げるな・・・・逃げるな・・・・・騎士は、逃げない!!」
そういうと床にあったナイフを取り魔女に向かって走り出した。
「やめろ!!レオン!!お前がどうとなる相手ではないぞ!!」
「ふッガキが」
そういうと剣を下しレオンの目を切り裂いた。
「ぎぁあああああああああああああ!!」
「レオン!!!!」
両親は、叫ぶ。ミリアは、少年の近くにより魔女を睨みつけた。魔女は、呆れ顔で言った。
「あーもう飽きたわまぁこの少年の敬意をたたえてあの二人の命は、お預けにしましょう。でもこの親たちの命をいただくわ」
そういうと魔女は、父親の腕を切り裂いた。少年は、怒りで叫んだ
「やめろ!!父さん母さん!!」
だがその叫びは、何の意味をなかった。父親はバラバラに斬り裂かれ母親は、涙を流しながらただ笑顔で少女と少年を見ていた。まるで安心させるように。
「母さん・・・・・・・・」
ただ名前を言うしかなかった。ただ両親が殺されるのを見るしかなかった。ただ泣くしかなかった。
「じゃぁね坊やたち」
そういうと魔女は、家をでてフードをかぶり笑みを浮かべながらさって言った。
「命名レニス・フォードルル、エルザ・フォードルルその夫婦は、神の恵みを受け安らかに天へと帰るだろう」
神父は、暗く低い声で言った。墓の周りに20人ほどの男女が涙を流していた。少年は、涙をただ流していた少女は、涙を流さずただ墓を見てた。
「かわいそうにね」
「黒魔術師の仕業って話があるそうだぞ。」
「あの右目、魔女にやられたらしわよ」
そんな声が出ていた。少年の顔のは、怒りだけが支配していた。少年は、思った。何で俺には、力がなかった。何でおれは、こんなにも無力なんだ。そして少年は、誰もいない空を睨み決意した。殺すあの魔女を絶対に。跡形も残らず殺してやる。その決意は、少女も同じ思いだった。
「私・・・魔術師になる。」
ミリアは、つぶやくように言った。殺す相手が魔術師なのに。レオンはその発言に怒りを出して言った。
「なっミリア!何考えてやがる!!母さんや父さんを殺したのは、魔術師だぞ!!」
ミリアは、感情のない顔で言った。
「そうだけど私は、母さんのような魔術師になりたい。」
顔をレオンの方に向けた。レオンは、ミリアの目を見た。ああ・・・ミリアも悲しいんだなとレオンは、思ったその決意の目は、誰のよりもまっすぐだった。
「そうか。なら俺は、騎士になる。父さんと母さんを殺した魔女をつきとめて殺してやる。」
レオンは、言った。2人は、手をつなぎ墓を後にした。
どうも武藤です!!今度は、魔術側のお話をかきたいと思います。できれば読んでください。そしてコメをください!!
〜オリキャラ応募用紙〜
*名前【】
*読み【】
*性別【】
*年齢【】
*容姿【】
*性格【】
*能力or霊装【】
*科学側or魔術側【】
*サンプルボイス【】
応募お願いします!!
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- Re: とある騎士の世界戦線〈front〉〜オリキャラ募集〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/11/27 22:31
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
9年後
「あーだりィ・・・・・」
椅子も座りながらそんなことをつぶやくレオン。周りの騎士たちは、そんなレオンを呆れ気味で見ていた。
「おいレオン、騎士たるものこんなことでなにへこたれてる。」
騎士のひとりが言った。するとレオンは、その騎士を見て言った。
「二ース。オレは、まだ騎士じゃなくて傭兵だ。」
「もうすぐ騎士なるのだろう?なら騎士の心得を持つのは、当り前であろう。」
レオンは、顔を拒ませて二ースの顔を見て言った。
「だからようまだ傭兵なんだよ。」
そんなこといい、席を立ってテントの外へと行った。
「あーやっぱイギリスの空は、いいな」
そんなことをつぶやいているととなりに二ースが横に来た。
「我もそう思うぞ。」
「だなイギリスの空は、どの空よりもいい。あーミリアも見ってかなー」
レオンは、座り寝っ転がった。ニースも座りながら喋っていた。
「お前の妹は、魔術師だったな。」
「あぁアイツは、母さんのようなすげぇ魔術師になることを祈るだけだからな。たとえ魔術が罪だとしてもまぁ俺もそろそろ騎士にならねェとなァ。」
レオンは、何かさびしそうに言った。二ースは、レオンの顔を見て言った。
「お前もこの任務が成功すれば騎士となるか。いろいろ長かったな。」
「あぁだからよこの仕事は、絶対に失敗したくねェ」
レオンは、夜空の星を見ながら言った。二ースは、その言葉に覚悟のようなものを感じた。レオンは、9年前の事件で両親を殺されている。だからあいつは、身が滅ぶの覚悟して魔女を殺すのを決意したのだろう。二ースは、思った。レオンの心の傷は、深い。だがその傷が武器となり力となる。そう信じてレオンは、戦い騎士となるため努力していった。今日この日ようやレオンは、傭兵から騎士となる。
「さぁクソ女待ってろよオレは、お前を必ず殺す。」
そう言うと体を起こしテントに向かった。
「んじゃ、お仕事の時間だ。」
どうも武藤デス。いや〜なかなか騎士派のこと書くのは、難しですな。まぁこれからも頑張っていきますので応援よろしくお願いしますm(_ _)m
- Re: とある騎士の世界戦線〈worlfront〉〜オリキャラ募集〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/11/30 21:41
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
えー遅すぎるキャラ紹介どうぞ!!
〜主人公〜
*名前【レオン=フォードルル】
*読み【れおん=ふぉーどるる】
*性別【男】
*年齢【18】
*容姿【見た目は、イケ面ってほどではないただの地味。天然パーマの黒髪。眼の色は、赤。日常の服装は、黒いコート赤いYシャツでズボンは、ジーパン 】
*性格【めんどくさがり屋 自己犠牲的 復讐心が強い 優しく少し明るい性格。頭より体が動くタイプ】
*霊装【『雷神の金鎚(ミョルニル)』応用だがその形は、剣。メギンギョルズ。ヤールングレイプルの力がその剣に備わっていてその他に『伸刃の魔剣(ガラドボルク)』、『竜殺しの聖剣(アスカロン)』、『雷撃の金剛杵(ヴァジュラ)』の応用が備わっている。ラファエルの性質を持っている。】
〜2人目の主人公〜
*名前【ミリア=フォードルル】
*読み【みりあ=ふぉーどるる】
*性別【女】
*年齢【14】
*容姿【黒く綺麗な長い髪。眼の色は、黒。スタイルは、抜群。いつもは、シスターの服で過ごしている。】
*性格【暗い。兄思い。誰かを助けるという願念が強い。体より頭が動く。】
*霊装【オーディンの18の魔術を使用。その魔術の改良、強化でさらに強い魔術となった。大天使ミカエルの性質を持つ】
〜メインキャラ〜
*名前【二ール=デュランクード】
*読み【にーる=でゅらんくーど】
*性別【男】
*年齢【21】
*容姿【髪色 金 眼の色 青 ショートヘアーでスタイルも抜群で女子人気】
*性格【優しい。寛容。温厚。冷静(戦う時)。】
*霊装【ゲイ・ボルグ、トライデント、ブリューナクの応用。形は、槍。】
まぁこんな感じでございます。ぜひ、読んでください。禁書目録サイコー
- Re: とある騎士の世界戦線〈worlfront〉〜オリキャラ募集〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/11/28 01:01
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
とあるテントそこでレオン、二—ル、12人の騎士たちと1人の傭兵がいた。そこで地図を開き話し合っていた。
「いまから我々は、魔術集団の沈静、または、殲滅作戦を行う。我ら聖天の騎士団今行くぞ。」
ニールが言うと他の騎士たちは、おォ!!と叫びそれぞれ剣、槍、ボウガン、をもって外にでて船へと乗り込んだ。
「はぁ・・・・相変わらず熱いねこの部隊は、」
「いいであろうここの騎士団らしくて」
笑みを浮かべながら言うニース。ニースを見るとそれは、面をせず鎧は、プレート・アーマーのようなものと一つの槍その槍は、不気味と言ってもよかった。全体が黒く刃すら黒かった。そんな格好をしているニース。ちなみにレオンは、刀以外は、いったって普通だった。刀は、三メートルもあり十字架のような物が付いていた。本当は、船など使わずともイケるのだが配給装備でその霊装がなかったため船で移動している。
「船揺れんなァ。てかまたかよ魔術団沈静任務。どんだけ騎士派と清教派の関係悪いィンだよ。」
「・・・・・・・我々清教派と騎士派は、争いのない関係を結べないのか。」
さびしそうに言うニース。それを見たレオンは、呆れ気味で言った。
「そんな生易しい世の中でこの世界は、作られてねェよ。この世界は、残酷だ。たとえ運命から抗おうとたとえ力を全て出し切ろうと絶対にこの世界では、何にもならない。」
そんなネガティブな感じで話していると一人騎士の男が叫んだ。
「もうすぐ、目的地に到着します!!」
「そうか・・・・皆!!戦闘準備を!!」
二ースが叫びと他の騎士たちは、置いていた武器を持ち戦闘準備へと入った。レオンの目にあったのは、深い森にとある廃墟となった教会だった。
「到着!!皆!!命を落とさず!繊細な戦いを命じる!!」
皆はおォ!!と叫び廃墟の教会へと向かった。すると中からバァカァン!!と爆発音がなりいまにも廃墟の教会は、崩れそうだった。レオンは、槍を持った魔術師と戦っていた。
「ふん!!王室派の者に尻尾を振る狗め!!」
そう魔術師が叫ぶとレオンは、剣を振りかざした。
「はぁッそれがどうした!魔神を進行する神の冒涜者どもがァ!!てめぇらに文句を言われる筋合いではねェ!!」
そう叫ぶと三メートルの大剣を振りかざし魔術師を切り裂いた。槍は、粉々に崩れ男が倒れた。
「ザコがァッ!!」
レオンは、叫ぶ次々と魔術師を倒していき半分の魔術師を倒していった。
「やるな。私も負けてはいられぬ!!」
ニース、言うと漆黒の槍を構え魔術しを貫いた。するとその魔重師は、三十もの傷を負い口から血を吐き倒れた。すると残りの魔術師たちが集結し唱えた。
「我ら!!魔神を信じる者!!今ここに魔の黒炎を!!救いの狂気を!!」
すると黒い炎が円を描きその円から蛇のようなものが現れた。
「神を捨て魔神を選ぶとは、愚か者め」
「んなことはどうでもいい今は、これをなんとかしねぇと」
「ふん我の槍の前では、そんなもの無力。」
ニースは、言った。するとニースは、槍を回した地面へと刃を刺した。すると地面から水が出て二つの柱ができた。その二つの柱は、竜のような形となり炎蛇へと向かった。すると炎蛇は、消え魔術師たちは、水にのまれ水が球体となりまるで牢のようだった。空中に浮かんでいた。
「捕獲完了とッ。ンじゃァさっさと帰るとしますか、おれは、ようやく騎士になれるからわくわくドキドキだよ。」
そんなこと言うとさっさとレオンは、船へと乗り込んだ。
「まるで子供だな。」
呆れ気味で言うと水の牢を動かし海へと入れさっさと城へと向かった。
どうも武藤デス。もう小説むず————!!ですがこれからも頑張っていきたいと思います。てか読んでる人いんのか?
- Re: とある騎士の世界戦線〈worlfront〉〜オリキャラ募集〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/11/29 03:39
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
レオンは、とある城の一室である人物と話していた。
それは、騎士の中の騎士、騎士の中の長。
騎士団長(ナイトリーダー)だった。
「おめでとう、お前もこれで騎士だ。」
そう言うと騎士団長(ナイトリーダー)は、レオンに盾の紋章(エスカッシャン)を渡した。
そこに描かけれたものは、一本の剣と二枚の翼、一つの涙が描かれていた。
その盾の紋章(エスカッシャン)を見ているとそれは、剣は、『勇気』翼は、『希望』涙は、『慈悲』を示しているようだった。
「キミのお父さんが付けていた盾の紋章(エスカッシャン)だ。大切に使うといい。」
レオンは、盾の紋章(エスカッシャン)を受取り一礼しただ、ありがとうございますとはいッと答えさっさと部屋を出ようとした。
すると騎士団長(ナイトリーダー)がレオンを呼びとめた。
「キミの父のことは、聞いている。残念だったな・・・・・・・」
騎士団長(ナイトリーダー)がそう言うとレオンは、騎士団長(ナイトリーダー)の方を向き目線を真っ直ぐにし言った。
「はい。ですが父は、誠によい死にかたでした。誰かを護ること信念に最後まで護ることをやめずオレたちを護ってくれました。」
「そうか。だが君は、武の道を極めるか。それとも父が進んだ、鬼の道を歩むか。君は、どっちを選ぶ?」
そう言うとレオンは、下を向き顔をまた上げ何かを覚悟したかのように騎士団長(ナイトリーダー)を見た。
「たとえ道をはずそうとオレは、自分の信じた道を歩みます。騎士として父の息子として」
胸に手を当て決意と覚悟を騎士団長(ナイトリーダー)に示した。
「そうか。ならさっそく仕事の話なのだが。」
レオンは、それを聞くと不思議そうに騎士団長(ナイトリーダー)を見た。
いきなり騎士になったオレをいきなり任務にだすか普通そう思っていると騎士団長(ナイトリーダー)をまるで心を読んだかのように言った。
「今、騎士となったキミに仕事を頼むのは、まだ早いと思うがこれは、清教派の長。最大主教(アークビショップ)要請だということだ。」
「清教派?魔術師ごときに我々が動くのですか?」
「いや、詳しく言うと王室は、者からにも要請がきているのだ。お前でこの仕事を受けてくれと」
それをき聞くとレオンは、顔を拒ませて騎士団長(ナイトリーダー)の顔を見た。
「そういやがるな。今回の仕事の内容は、学園都市のでやってもらう。そしてキミの両親を殺した。魔女メデューサの捕獲または抹殺だ。」
それを聞いたレオンは、顔を怒りに染めた。
それをみた騎士団長(ナイトリーダー)は、冷静なる殺意を感じた。
「わかりました。後日、学園都市に向けて準備をしますのでこれで失礼します。」
そういうとレオンは、ドアを開け外へと出た。
すると騎士団長(ナイトリーダー)は、顔を拒ませ言った。
復讐は、身を滅ぼすことになるぞレオン。
その思いは、レオンに届くはずもない。
どうも!!武藤です!!ぜひ!!この小説を読んでください!!!!!
- Re: とある騎士の世界戦線〈worlfront〉〜オリキャラ募集〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/11/30 21:28
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
レオンは、とあるビルの前にいた。
そのビルは、窓もなくドアもなく建物として機能してなかった。
そこで立ちつくしているとそこに一人の少女が現れた。その少女は、レオンよりやや背が低く髪は、頭の後ろに二つに束ねてまとめていた。服装は、学校の制服だが、冬服で青い長袖のブレザーで袖に腕を通してなくただ肩にかけているだけだった。上半身は、裸で胸のところは、薄いピンク色の包帯のような物で隠してあった。腰には、ベルトがありスカートを留めるためのもではなく飾りの物だった。革でなく金属板が何枚もあり警棒にも使える軍用の懐中電灯があった。
なんか目のやりどころに困る服装だ。
「・・・・・誰だ?」
そう言うと少女は、レオンの方を向き言った。
「私は、ここの案内人よ。さぁあなたをアレイスターのところへ連れて行くわ」
「だから、空間移動か」
そう言うとレオンは、少女の手を取り一緒に飛んだ。
あたりを見ると何億本おもの導線があった。
「不気味だな」
「私はここまでよ、後は、自分の足でアレイスタ—のところまで行きなさい。」
そう言うと少女は、空間移動(テレポート)でこのビルから出た。
ずっと歩いて行くと、ひとつの部屋があった。そこの中心に一つのビーカーがあった。
その中にあるものは、人間と表現するしかなかった。男にも女にも見えて大人にも子供にも見え聖人にも囚人にも見えた。
「やぁキミが、レオン=フォードルルか。」
「よう、あんたが理事長サンか。あんたのおかげで腹がめちゃくちゃいてェンだよ。」
「ふん、時速7000キロも出ていればGの威力は、すさまじいだろう。まぁいい騎士派が学園都市に手を貸すとは、思ってもいなかったな。」
「はぁッ手を貸すんじゃねェ。オレの復讐のためだ。」
「そうか。たかが復讐のために手を貸すとは、騎士派は、あまりにもおろかと見える。」
「てめぇ・・・・・」
「まぁいいキミには、騎士団長(ナイトリーダー)に学園都市に潜んでいる。魔術師を殺すことと他の魔術師の排除だ。わかっているかね?」
「あぁ・・・それでオレは、そこに住むんだ?」
「君には、ある寮に住んでもらうそれと高校にも言ってもらう。」
「学校!?そんなの聞いてねぇゾォ!!」
「ここは、学生の街だ。学校に行かなければ変だろう?」
「てめぇどこもまでオレをクズ呼ばわりすれば気が済む。」
「私は、ただ楽しむだけだ。この物語をね。」
「クズがァ!!」
吐き捨てているように言うとまた少女が現少女と一緒に外へと出た。
「面白いことになりそうだ。魔術と科学が交わる者として実験体になってもらおう。」
アレイスターは、笑みを浮かべレオンを見送った。
どうも!!武藤です!!なんかいろいろ大変で小説が変になると思います!!だがそれを超え!!スーパー徹也となって頑張っていくます!!ぜひ読んでください!!
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