二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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転生八犬士(異世界・赤子・妖・年末)
日時: 2010/11/29 18:46
名前: ひかる (ID: QT5fUcT9)

光「おいっ!。」
立人「どうした?、光姉。」
光「大掃除も終り、明日は年末だ・・・と言う訳で、明日、桜を入れて餅搗きを行うっ!!!。」
結奈「おっ♪。」
香澄「餅搗きですか♪。」
光「そうだ、明日は年末だからな、大晦日前に御雑煮用と善哉用、今日食べる餅を搗くぞ、薄等はちゃんと用意して在る、桜も初めての年末だからな。」
桜「まあ〜〜〜?。」
光「桜は始めてだったな?、餅搗き、餅が喰えるぞ。」
桜「まあ〜〜〜っ!!!。」
光「良しっ!!、其れじゃあ、明日の餅搗き張り切って行くぞっ!!!。」
10人「おおおおっ!!!!。」
桜「まあ〜〜〜〜っ!!!。」
光の言葉で拳を挙げて声を出す立人達と桜
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炎斗「さぁてと頑張って行くぞ。」
亜紀「そうね♪。」
光「おい。」
立人「餅米を持って来たぞ。」
光と立人は餅米の洗うのと炊く係り、結奈と香澄は粉の用意の係り、飼葉と江積は臼と搗く道具を洗う係り、坂下達は餡と黄粉の用意の係り、海烈と黎羅は臼に入れる係り、両親である2人は餅を搗く係りと餅を練る係りだ
亜紀「ヒカちゃん、立ちゃん、餅米を洗ってね。」
光「あぁ。」
立人「了解。」
そう亜紀に言われると光と立人は紅月家の本家の台所に行って餅米を洗いに行った
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【———台所———】
桜「まあ〜〜〜〜。」
立人「桜。」
「すっ。」
「ひょいっ。」
「しゃこっ、しゃこっ、しゃこっ、しゃこっ、しゃこっ。」
足元に桜が居たので立人は桜を抱き上げる、桜は嬉しそうに立人の胸に顔を摺り寄せる、光は餅米を洗って居る
桜「まぁ〜〜〜〜〜。」
立人「未だ喰えないぞ、米だからな。」
光「よっと。」
「すっ。」
「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ。」
光「良し、良く洗ったし、持って行くぞ。」
釜の中に入って居た餅米を洗い終り、外に行く光、立人達2人も着いて行く
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