二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 学園★日和
- 日時: 2010/12/04 20:41
- 名前: 明羅 (ID: TPtU8hBo)
エラーなるんでこっちに(コピーしたもの)書きます
●妹子と小町
「はぁ・・・憂鬱だなぁ・・・」
妹子は深いため息をつく
「なぁに〜?どうしたのぉ」
「だって友達あんまりいないんだもん」
妹子と小町は前まで都会に住んでいた。今は訳あって田舎村に住んでいる。妹子と小町の2人だけが住んでいる
「大丈夫でしょー太子と曽良いるじゃないの〜!」
「女友達いないんだけど・・・」
「大丈夫だってぇ!心配しなくても!」
小町は妹子の背中をバシバシ叩く
「痛いょ姉さん・・・」
「あぁごめん、やりすぎたわ」
「じゃぁ学校行くから、じゃ行ってきます」
「行ってらっしゃーい!」
●河合曽良
「そらくーん!おはよー!」
曽良は一礼する
「どうですか道覚えられましたか?」
「微妙・・・まだ覚えてないょ・・・」
「まぁ無理しないほうがいいですよ」
「でも早く覚えたいなぁ・・・」
妹子は今曽良と登下校している。まだ道を覚えていないからだ。
「まぁ気楽に覚えればいいですよ」
「そうかなぁ…でもありがとうね!曽良君!」
●上宮太子
「いもこーそらぁー」
太子が呼ぶ声が聞こえる
「おはようございます。太子、」
太子は妹子の親友(?)。何故か呼び捨て
「お前ちゃんと道覚えろよー?1ヶ月たつぞ〜引っ越してきて」
太子は妹子を完全に馬鹿にしといる
「悪かったですねぇ〜記憶力なくてぇ」
「お前ほんっと馬鹿だよな」
妹子の中で何かが切れる音がした。
「馬鹿はあんたでしょーが!こんの阿呆太子がぁ!!(怒)」
「そんなにいうか・・・」
「はぁもぉ・・・何回も言わせないで下さい。」
妹子はため息をつく今日で2回目
「早く行きましょう。遅刻しちゃいますよ」
「そうですねぇ行きましょうか」
妹子と曽良は太子を置いてスタスタいく。
「おま!置いてけぼりはやめろぉ!」
はい。1話おわり!あぁこんな感じでしょうかねぇ・・・
まぁ気楽にいきましょうかね♪
次回も頑張ります!
この話悲劇でも何でもなかった!
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