二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- GODEATER RURZT3
- 日時: 2010/12/04 23:58
- 名前: ソーマ (ID: mkscL535)
<登場人物>
咲沢祐(ユウ)
高坂桐乃
高坂京介
新垣あやせ
田村麻奈美
黒猫
沙織バジーナ
などなどでるよ
3話俺の妹がオフ会に行くわけがない(前編)
桐乃が近づいて来た
「何で逃げるの?」
「それはお前が近づいて来るから・・・」
「嘘逃げてんじゃん」
「妹が迫ってきてんだからそりゃに逃げるよそしてなぜ黙る・・・そん目で見るな」
そして、
「このパッケージ良いよね、ちょっとだけいいと思わない?」
「は?、な、何言ってんのお前?」
「だから〜〜〜〜すっっごく可愛いじゃない」
「ようするにお前は妹がすき・・・」
「大好きだよ♪」
「大正解・・・・」
京介の言葉も聞かず答えた
「なんでこんなに笑顔なんだ?いつもこんなに笑顔だったら愛想つくのにな・・・
そ・・・そうかだからってこんなことになってんのな」
「だってだってほんとに可愛いんだよ、呼び方も違うし、例えばお兄ちゃんとか、おにぃとかあるんだよそれ聞いたらぐっ〜〜〜〜と来るんだ」
「そ・・・そうかすごいな・・・それはそうと妹よお前は俺のこと{おい}だの{ねえ}だのやたら不遜な態度で呼びつけるよな全然{ぐ♪}とこないしイラッとくるんだが妹好きとしてはどうよ?といいたいが水を差さないでおこう」
桐乃は話を進めた
「あたしはこの子がお気に入りかな」
雑誌に指した
「妹は黒髪にツインテールじゃなきゃダメだと思うの」
京介は心の中で
「お前は茶髪なのに?」
「清楚で大人しくて」
「超短いスカートで足組んでゲラゲラ笑いながら電話してるのにか?」
「守ってあげたくなるっていうか・・・」
「寝ている兄をひっぱたいて起こしたのはどこのどいつだ」
「ぎゅっと抱き締めてあげたくなっちゃうっていうか〜〜〜♪」
「気色悪っ!ていうかお前俺がそんなことしたら殺すだろうが!!」
「いいよねへへへへへへ♪」
「ダメだこいつ自分を自分でダメだししてる・・・しっかしわかんないな・・・悪いとはいわんしかしこっれって男が買うもんだろ?何がきっかけではまったんだ?」
「そ、それはね〜〜」
桐乃は考えていた
「?、何もなしで買うわけ無いだろう?」
「わ、分かんないんだもん、あのね、あのね自分でも分かんないんだもん」
「分かんないって、お前・・・」
「しょうがないじゃんいつの間にか好きになったんだもん、あたしだってこういうの普通じゃないの位わかる」
京介は黙って聞いた
「だから誰にも言えなくて隠してたんだもん」
「そりゃそうだよな」
京介はうなずいた
「しかしおまえどっから金が来るんだ?これとか高いだろ?」
「これは5万こっちは4万ぐらい」
「お前どういう金銭感覚してんだよ」
「どっからってギャラに決まってんじゃん」
「雑誌・・・!?すっご!!お前モデルかよ」
「まあね、言ってなかったけ・・・?」
「すごいきれいに撮れてるじゃん」
「たいしてすごくないからね、可愛い妹達の為なら」
「読者がこんな可愛いモデルがこんな妹好きだなんて分かる分けないか」
「どうしたらいい?このままだったらお父さんに見つかっちゃう」
「最悪そのことは考えたたくはない」
「まずいよね、見つかったら・・・?」
「おい、こんなに可愛い妹見覚えないぞ」
京介が桐乃の頭に手を置いて
「分かった、協力してやる。何ができるか分からないけだな、こんなのよく誰にも相談せずよく絶えたよ」
「うん♪」
桐乃は涙を流しながら笑った
「この感覚なんか懐かしい・・・」
京介はしみじみ思った
「あーそうだ・・・なんだお前は妹が好きだから妹のゲームを買ってるんだな」
「そうだけど・・・」
「他意はないんだな・・・?」
「?・・・・・!!何!?じゃなきゃなんだと思ったの?キモ!!」
「キモってお前おまえの好きなゲームだと妹は兄貴か大好きなんだろ?自分で否定してどうすんだよ」
「・・・バカじゃん?ゲームはゲームリアルはリアル大体さー現実に妹が兄のこと好きな奴なんているわけないでしょ」
「そう。これが内の妹だ」
「ようすんだから帰ってくんない」
「ムカツクはずなのに安心してしまった・・・」
こんどは秋葉!?
4話俺の妹がオフ会に行くはずがない(後編)
「なんか最近ずーっとぼーっとしてるよきょうちゃん」
「こいつは俺の幼馴染の田村麻奈美大人しい性格だめがぬをかけている、勉強は普通かな?」
「俺がだるそうにしてるのはいつものことだろ?」
麻奈美が来て
「お疲れ気味かなー?」
「帰るか」
「うん」k
京介は帰った
一方、祐は
「祐くん帰ろう」
桐乃とあやせと加奈子が居た
「良いけど・・」
「あんたまた悪いことしてない?」
「してないよ!!」
4人は帰った
京介と麻奈美は帰りの途中だったすると桐乃たちだ居た
「何だ桐乃か・・・なっ!」
桐乃達に男が居た
「どうしたのきょうちゃん?」
「なんでもないよさー帰ろう麻奈美」
「えっ?う、うん」
帰った夜、
京介はエロゲーをやっていたすると京介は蹴飛ばされた
「な、何すんだよ!!」
「あんたありえない!!なんでそんな選択肢が出でくんの?さおりちゃん可愛そうでしょ!!」
「あのさー俺が手伝うのは親バレ防止だろ?何でこんな事しなきゃいけないの?」
「あんた何でもやるっていったじゃんやっぱ口だけだな」
「あのなー、お前学校でこの話できるやついんの?」
桐乃は
「そんなの今関係ないでしょ!!」
桐乃は寂しがっていた
「こいつ学校で話せる相手居ないんだな・・・」
京介はある事に動いた
「桐乃友達作るぞ!!」
「はっ!?」
「おまえ学校で話す相手いないんだろ?だったらオタクの友達を作れば良いじゃん」
「・・・やだよ」
「やだよっておまえお前もう立派オタクじゃねぇかオタクがオタクを嫌ってどおすんだよ!!」
「別に嫌ってないよ、私はこの趣味が大好き愛していると言っても良い」
「良いんだ・・・」
「でも見つかったら・・・」
「用は友達に見つからずに友達を見つければ良いんだな」
「何かあるの?」
「ない・・・」
「ちっ使えね早く帰ってくんない?ノート貸すから自分の部屋でやって」
「へいへい」
京介は帰った・・・
翌朝、
土曜日京介は麻奈美と図書館に居た、
「きょうちゃん、きょうちゃん?」
「おう、わりどうした?」
「何か悩んでる?」
「お前には関係ないよ」
「きょうちゃんは私が悩んでいたら関係ねーって見てみぬフリすんの?」
「・・・おせっかいが、例えば話同級生にばれずに同じ趣味と友達になるにはどうしたらいい?」
麻奈美が考えた
「・・・・♪、それはね」
「ソーシャルネットワーキングサービスって言うんですよ」
「それあたしのセイフ」
「あんた誰?」
「あぁ、すいません、つい」
「あんた昨日桐乃といた男」
「そうですが・・・」
いきなり寄って
「お前桐乃とどういう関係だ!!」
「ただのクラスメイトですよ、京介さん」
「この子きょうちゃんの事知ってるよ」
麻奈美が驚く
「何で俺の名を・・・」
「当たり前ですよ、俺会いましたもん」
京介が
「まさかあの時・・・」
「そうです、俺GODEAETER(ゴットイーター)です」
京介は思い出した
「もっと詳しく教えてくんない?」
「良いですよ、俺は咲沢祐。そちらの女性は?」
「こっちは田村麻奈美」
「よろしく」
「こちらこそ麻奈美さん」
翌朝、
京介と桐乃は秋葉に居た
「秋葉原〜〜〜〜」
桐乃が叫んだ
「見学は最後な」
「よく分かったね」
「まあな」
「どうせ地味子から聞いたんでしょ」
「地味子って言うな!!」
「何マジになってんの?」
「今度言ったらぶっ殺す」
「はいはい、つうかデレデレしてんのが気に食わなかっただけ」
「デレデレなんかしてないし」
京介は思った。
「後は任した」
「一緒に来てよ」
「なんで?」
「だって、これ偽装できるし、もしかしたら中学生居ないかも知んないじゃん・・・」
「分かったよ!!案を出した俺も俺だ!どうしたいいの?」
「そうね、女装したら?」
「できるか!!一発でばれるわ」
「そうか・・・なんで美形に生まれなかったの?」
「殺そうか?」
「だったらどうすんの?」
「そうだな・・・この店貸切じゃないんだろ?だったら俺が先に行って待って居ればいいんじゃね?やばかったら逃げろいいな」
「分かった・・・」
京介が
「そうか・・・お前少し心細そうにしてるぞ?」
「ばかじゃん?さっさといけば?」
桐乃は照れ隠しした
「へいへい」
京介は行った
一方ユウは
「ここはどこだ迷った」
なんと、秋葉で迷った
「どうしよう、ここにアラガミアクマの反応があったから早く見つけないと」
一方、京介は着いた
「ここか、カラコローン、」
「いらしゃいませご主人様」
京介は硬直した京介は座ったメイドが
「何しますか?」
「何でも」
「なんて呼びますか?」
「へっ?・・・何でもいいです」
「じゃあお兄ちゃんで行きますお兄ちゃん」
「よりにもよって妹か」
「お帰りなさいお嬢様」
京介が
「おっ着たか」
すると、いきなり大きな女性が居た
「ぶーーーー、げほげほ・・・なんだこいつ」
「お兄ちゃん大丈夫今度やったら怒っちゃうぞ♪」
周りからは
「こいつうまくやりやがって」
ってみたいな目で見られた桐乃からは殺気がオフ会が始まったしかし桐乃は話せたとしても2,3回会話して終わりだった・・・京介が
「分かっていたさ、こうなるなって」
京介と桐乃は目で合図しながら進めていったそしてオフ会が終わった桐乃は誰とも話す事ができなかった京介が来て
「お前はがんばったよ」
「うるさい、何でいつもどうりにしたのにムカつく、ムカつく、ムカつく!!」
2人は帰ろうとしたすると
「きりりん氏」
桐乃のH.Nだ
桐乃が
「沙織さん」
「良かった・・およそちらさんは?むむむ・・・もしかして彼氏ですか?」
桐乃が全力で否定した
「ちがーーーーーう」
と同時に京介の背中をたたいた沙織が
「さっききりりん氏の方を凝視していたのでてっきり」
「キモ!!」
「俺は高坂京介だこいつの兄だ」
「似てない兄妹で」
「ほっとけや」
桐乃が
「何人来るの?」
「わしら含め4人」
桐乃が
「い、行ってあげても良いわ」
「ぜひ」
行こうとしたすると
「桐乃さん?」
桐乃が振り向いた
「やっぱり桐乃さんだ」
「祐・・・」
桐乃ピンチ!!
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