二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ★学園アリス★
- 日時: 2011/01/20 13:53
- 名前: 瑠璃 (ID: P.nd5.WZ)
こんにちわ!
私は、元々「☆学園アリス☆」を書いていた美姫ですが荒し様が入ってしまい・・・名前もかえて新しくかかく事にしました!よろしくお願いします^0^
★ルール★
・荒し厳禁!
・悪口厳禁!
・アリス嫌いな人、はい!戻ろうか^^
・でも、アリスに興味がある方は大歓迎!!
・ぜひ!アドバイスお願いします!
オリキャラ出します!
名前 涼代 月
年齢 11歳
性別 女
星階級 スペシャル
アリス 癒し・無効化・盗み・炎
備考 優しくて明るい。でもなかなか心を開かない。盗みのアリスと炎のアリスの事は空海と輝以外知らない。
病弱。
名前 涼代 空海
年齢 11歳
性別 男
星階級 トリプル
アリス フライング・氷・癒し・無効化
備考 明るくて、ノリが良い
名前 涼白 輝
年齢 14歳
性別 男
星階級 スペシャル
アリス 光・癒し・無効化・盗み
備考 翼と仲がいい。盗みのアリスがあることは、月・空海・翼以外には隠している。
名前 高橋 奈々
年齢 14歳
性別 女
星階級 トリプル
アリス 水
備考 明るい・馬鹿
まぁこんな感じです。
よろしくお願いします!
(更新していなくてすみません)
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- Re: ★学園アリス★ ( No.1 )
- 日時: 2011/01/20 14:08
- 名前: 瑠璃 (ID: P.nd5.WZ)
お久しぶりです。今日は更新しにきました。
度下手ですが、まぁ気長に読んでください。
第1話 双子の転入生
鳴海 「今日は新しいお友達の紹介をします。」
奈々 「どんな子だろう・・・」
この少女は高橋奈々。星階級はトリプル。
アリスは『水』
鳴海 「さぁ入ってきて」
鳴海にそう言われて入ってきたのは2人。
鳴海 「え〜と、みんなから見て左側が涼白空海くん、
右側は涼白月ちゃんです。」
空海 「よろしくな!!」
月 「よろしくお願いします。」
鳴海 「え〜と・・・空海君は奈々ちゃんの隣の席で、
月ちゃんは・・・」
鳴海はクラスを見渡した。
鳴海 「じゃぁ月ちゃんは空海君の後ろの席ね」
月 「はぃ」
空海 「近くて良かったな」
月 「うん!」
2人はこんな話しをして席に座った。
- Re: ★学園アリス★ ( No.2 )
- 日時: 2011/01/20 14:25
- 名前: 瑠璃 (ID: P.nd5.WZ)
第2話 2人のパートナー
鳴海 「次は2人のパートナーを決めます!と、言いたいところですが
こっちで勝手に決めちゃいました☆」
B組生徒 「え〜〜」
B組生徒は文句を言った。
鳴海 「では発表します!まず空海君のパートナーは
奈々ちゃん、月ちゃんのパートナーは棗君です。」
B組生徒 「あの棗さんにパートナーをさせるんですか!?」
鳴海 「いや〜他に人がいないからね〜
まぁ、これでホームルームを終わりにします。」
鳴海は空海と月のパートナーを発表してB組を出ていった。
奈々 「空海君!何か困ったことがあったら言ってね。」
奈々は早速パートナーの空海に話しかけた。
空海 「あぁ、よろしくな。それと空海で良いよ」
空海は笑顔で言った。
奈々 「空海も奈々で良いよ。」
2人はすぐに打ち解けた。
月 「・・・・・」
月は静かに座っていた。
- Re: ★学園アリス★ ( No.3 )
- 日時: 2011/01/20 14:34
- 名前: 瑠璃 (ID: P.nd5.WZ)
第3章 星階級
月に1人の少女が近ずいてきた。
すみれ 「あなた星階級いくつ?」
月に話しかけてきたのは正田すみれ。
月 「え・・・まだ分かんない・・・」
すみれ 「テストはしてないの?」
月 「はぃ・・・」
月は下を向いてしまった。過去の記憶が思い浮かんで。
蜜柑 「分からへんて言うてんねんからもぉええやろ?」
月を助けたのは佐倉蜜柑。
すみれ 「だって棗君のパー」
すいません一端中止
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