二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレキャラと本を読もう!
- 日時: 2010/12/14 15:48
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
ヘカテです!ここは、イナズマイレブンのキャラと、イナズマイレブン以外の本のキャラクターをお話させちゃおう!ということで作りました!ていうか、私の好きな本を紹介したいと思って作りました!
初心者ですが、よろしくお願いします!
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- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.7 )
- 日時: 2010/12/15 20:58
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
〜第二回イナイレ×魔天使マテリアル〜
ヘカ「ヤッフー!」
全「!?」
ヘカ「今日は、なんかゲスト呼ぶストーリー思いつかなかったわ。だから、普通に呼ぶね〜。入っといで〜」
サ「失礼します...」
尚「邪魔しまーす」
風「誰ですか?」
サ「えっと、魔天使マテリアルの立花さあやです。」
尚「同じく、三浦尚紀だ」
佐「おい、ヘカテどういうことだ?」
豪「ヘカテならもうどっかいったぞ」
南「逃げ足早ッ」
涼「...ヘカテがこの二人を呼んだ理由がわかった」
尚・サ「え?」
涼「三浦、なんか南雲に似てるからだろう」
パラッ
吹「?紙が落ちてきた」
豪「なんか書いてんのか?」
吹「うん、『風介君ご名答!』って書いてある」
南「図星だったのか」
涼「立花は、魔天使マテリアルの主人公だろう」
サ「あ、はい」
涼「だからだな」
風「ま、そういうことはおいといて、どういう話なんだ?」
サ「えっと、私と怪奇探偵団の皆にはマテリアルって言う、超能力があるんです」
全「超能力!?」
サ「はい」
南「スゲーな!」
涼「君達SOS団行ったら?あそこの活動目的宇宙人、未来人、超能力者を見つけて遊ぶことだったから」
豪「オイ、話がそれる。それで?」
サ「えっと、その超能力を使って悪魔とか倒すんですけど...」
全「けど?」
尚「そっから、なんかネタバレだから言えねーわ」
南「お前にも、なんかあんのか?超能力」
尚「いや...俺にはない...」
豪「なんか落ち込んでないか?」
尚「いや、んなことねーよ」
涼「やっぱり、南雲に似ている」
サ「!」
尚「どした?サーヤ」
サ「悪魔です!すいません、私行かなきゃ!」
尚「待てよ!」
佐「じゃーな〜」
ダダダダダダダダダ
涼「行ったな」
ヘカ「いや〜、面白いから、読んでみてくださいね!三浦尚紀、ホント南雲に似てるので!(そう思うのあたしだけかも)」
吹「戻ってきた!」
涼「四巻までしか持ってないくせに」
ヘカ「あぅ!いいもん、これから買うから!」
涼「そうか(ニヤニヤ)」
ヘカ「五月蝿いな!資金がないの!」
吹「え〜、それではきりがないので終わりまーす。良かったら、読んでみてくださいね」
〜終わり〜
- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.8 )
- 日時: 2010/12/16 16:46
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
さくにゃん☆へ
コメサンキュ!
涼「SOS団の活動内容は宇宙人、未来人、超能力者を見つけて遊ぶことらしいな」
南「高校生で何考えてんだか。」
ヘカ「ソレが面白いじゃん!なら、あたしには足から炎とか氷が出る方が謎だぁぁぁぁぁ!(怒)」
南「何キレてんだよ」
ヘカ「え?涼宮ハルヒシリーズ好きだし超次元だから」
涼「無理やり使う必要はないと思うぞ?」
- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.9 )
- 日時: 2010/12/16 17:31
- 名前: アリス (ID: VNDTX321)
名前変えたぜ!元・ヘカテだ!
- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.10 )
- 日時: 2010/12/16 18:03
- 名前: アリス (ID: VNDTX321)
〜第三回イナズマイレブン×悪の娘〜
ア「ゲストは悪の娘から、アレンとリリアンヌだよ」
全「ついに手抜きだ!」
ア「いっ、いや...手抜きなんかじゃないよ〜、いいお話だから、ストーリーとかなしでその良さを紹介したいと...」
リ「...アレン、今日のおやつはなんじゃ?」
アレン「人前ですので、そのような言動はどうかと」
リ「...今日のおやつはなんじゃ?」
アレン「ふぅ...ブリオッシュです」
リ「そうか」
風「えっと、どんな話なんだ?」
リ「無礼者!一国の王女に向かってなんと言う口を利く!」
南「王女なのか」
アレン「僕は、リリアンヌ様に仕える召使で、リリアンヌ様は、ルシフェニアという通称黄ノ国の王女です」
南「とりあえず、その話をわかりやすく説明しとくれ」
アレン「はい。それで、えっと...」
涼「リリアンヌ様、家庭科室に行きましょう。そこならおやつを食べることができます。」
リ「そうか!ならわらわをそこへ案内しろ!」
涼「はい」
アレン「リリアンヌ様!」
南「大丈夫だ。アイツ悪の娘読んでっから。」
アレン「そうですか。では続きを。リリアンヌ様はわがままばかりで、僕の義父レオンハルトと張り合っていました。そして、僕に彼を殺せといいました。リリアンヌ様は、僕の双子の姉です。それに、一国の王女なので、僕はその通りにしました。まぁ、そっからすべてが始まった、みたいなカンジかな?」
ア「アレン、レンに戻ってるよ」
アレン「ヤベッ、ま、いいんですよ、そんなこと」
南「なんか、よくわかんないけど良いのかよ!」
アレン「いいんです」
風「そういや、この前部室で涼野が読んでたな」
アレン「そうですか。ソレは良かった。では、僕はそろそろいきます。お邪魔しました。」
リ「ふぅ。おいしかったぞ、ショートケーキ!」
涼「ソレは良かった。」
アレン「リリアンヌ様、そろそろ帰りましょう。」
リ「そうか。では、邪魔したな。」
ア「バーイバーイ!」
風「これ、本の面白さ伝わってんのかな...」
- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.11 )
- 日時: 2010/12/16 19:19
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
悪の娘きましたねっ☆
けっきょくショートケーキ食べたんだw
更新頑張れ!
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