二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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いつも隣にいてほしい・・・   イナズマ
日時: 2010/12/26 16:30
名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)

いよっす。初小説うpの无畄(ないと)っつうヤツです。

  *注意事項*
・初小説だから何かヤバい。
・更新が恐ろしく遅い(ヘタすりゃ週1のペース)
・たまに名前がモンカンシュリになってるかもしれんが口調で判断してくれ。
・佐久間は俺の嫁ってゆうヤツ、リターンプリーズ。(というか俺の嫁じゃなくて皆の嫁だろ)

んな感じ。あとで注意事項は増える。絶対。
おkな照美は待っててくれ。

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Re: いつも隣にいてほしい・・・   イナズマ ( No.1 )
日時: 2010/12/26 16:34
名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)

Prologue 

 もし君がいなかったら 今のあたしはいないだろう
 

 もし君に出会えなかったら 今あたしは生きていない

 君がいるからあたしがいる そう言っても過言じゃない


   
   だからずっと  隣にいてね

Re: いつも隣にいてほしい・・・   イナズマ ( No.2 )
日時: 2010/12/26 17:07
名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)

 第1話 Hospital

雷門中の優勝で幕を下ろしたFF。それから少し後のできごとである



病院のベットで2人の少年が寝ていた。奥に寝ているのは源田幸次郎、手前に寝ているのは佐久間次郎だ。
2人はFF全国大会1回戦の世宇子戦で大怪我を負ってしまい、入院していた。
今日彼等の前の廊下は怒鳴り声や医療器具のおとで五月蠅かった。
「早く!オペの準備を!!」
「心拍数が下がっています!」
かなりの人が運ばれているようなのでかなり五月蠅い為2人は耳をふさいでいた。
その時、ドアの取っ手が何かに引っかかったのかいきなり開いた。佐久間は気になって、運ばれている人を見ようと上半身を起こした。
「お、おい・・・あれって・・・」
「ん?どうした?」
2人の目先にいたのは      雷門中サッカー部の一部だった。

それから2時間後、また別な意味で五月蠅かった。怪我をした雷門中の人達とその親が佐久間達の病室の隣にある病室にいるからだ。
そのとき、遠くから『ドッドッド』という物凄い足音がしたと思ったらいきなり佐久間達の病室のドアが開いた。
「みんな大丈夫!?」
2人は戸惑った。何故なら今ドアを開けた少女の事を見たことも無いからだ。
少女はドアの横に貼ってあるネームプレートを覗き込んだ。
「あ!部屋間違えた!!」
そう叫ぶと病室のドアを思いっきり閉めて隣の病室に行った。
「な、なんだよあいつ・・・」

Re: いつも隣にいてほしい・・・   イナズマ ( No.3 )
日時: 2010/12/26 17:59
名前: ドロップ (ID: G8tpxkEf)

やっほ〜☆
来たよ〜〜〜♪
あ、土産を忘れた(笑)
やっぱり駄目っすか?(笑)
面白そうだね!!!

Re: いつも隣にいてほしい・・・   イナズマ ( No.4 )
日時: 2010/12/27 17:41
名前: 无畄 (ID: d2sOH2lv)

ドロップコメさんきゅー☆
まあ土産忘れたのは許しとく。俺はココロが広いかr(蹴殴蹴

今日の部活疲レター。だってこんな寒い(気温10度くらい)のに練習試合だぜ!!たひるし!塚相手チームの応援が五月蠅かった。てかうざかったww
そんなこというとキャプテンに怒られるな(^_^;)

Re: いつも隣にいてほしい・・・   イナズマ ( No.5 )
日時: 2010/12/29 18:55
名前: ドロップ (ID: DKs/wtA1)

无畄、やっほ〜☆
うん、无畄は心が広い!(笑)

な、なに!?気温10度の中で試合だと!?
すげーな……!
相手チームの応援がうざい!?
聞いてみてーな…(好奇心旺盛)
キャプテンに怒られないように頑張れ!!
あと、私の小説「イナズマ スミレの花が咲く」にも
来てくださi(殴
すんません。
そんじゃ、更新がんばってねー♪


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