二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜死神と呼ばれた少年〜
- 日時: 2010/12/27 22:20
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
どうも武藤です。イナイレの小説をかいてみようと思いました。
これから頑張りますのでよろしくです!!
まずは、キャラ紹介を。
【名前】死神 殺人
【読み】しがみ さいと
【性別】♂
【容姿】天然パーマの黒髪 赤い目
【性格】気楽 温厚
【ポジション】FW
【サンプルボイス】
「オレの名前は、死神殺人だ。よろしく。」
「俺さァお前たちとサッカーやって楽しかったぜ。」
「これから、お前らとは、敵同士だいいな?」
「さァ!!楽しもうぜ!?死の宴をッ!!」
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- Re: イナズマイレブン〜死神と呼ばれた少年〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/12/27 23:28
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
第一話 始まり
殺「なぁ討魔。雷門中なんてよく狙えたな?」
あたりが見えない暗い部屋で死神殺人と夜神討魔は、話していた。
上を見るとそこに映画のようにデカイ画面が浮かんでいた。
討魔は、上画面を見ながら言った。
討「これは、監督の命令だ。」
討魔がそう答えると殺人は、顔を拒ませて討魔を見た。
殺「お前、自分で行動したことあるか?」
すると討魔は、ゆっくりと殺人の方を見て首をかしげて言った。
討「・・・・・・・何が言いたい?」
殺「このチームに手を出して勝ったやつはいねぇんだぞ?」
討「我々は、死を司る者だぞ?何を畏れる?」
殺「円堂守は、あらゆる可能性がある。ましてや『神の力(キセキ)』すら動かすこともできるかもしれない。」
討「バカなその男は、神と同じ存在と値するのか?」
殺「あぁ。そういうことだ。てかよォ、いい加減、風丸ってやつの写真をいつも持ってるのやめろ。キモすぎるから」
おでこに手を当てて呆れながら殺人は言った。
すると討魔は、腕を上下に振り顔を赤くしながら叫んだ。
討「べっ別にいいだろ!お前には関係ない!!」
殺「はぁ・・・・・・うちのエースがホモとは、どんだけだよこのチームは・・・・」
呆れながらも殺人は、上に浮かぶ画面を見ながら言った。
討「お前はどうする?」
殺「そうだな、それじゃぁまず俺は、潜入活動といきますかね。」
口元に笑みを浮かべながら闇に支配された暗い部屋を後にした。
武藤:うまくありませんが!!頑張っていきます!!
- Re: イナズマイレブン〜死神と呼ばれた少年〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/12/28 00:34
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
第二話 暇つぶし
殺「んじゃ、試し撃ちでもしますか。」
グラウンドで一人殺人は、ゴールから13メートルほど離れたところにいた。
殺「さぁ、死の悲鳴だ。」
そう言うとボールを蹴り上げた。すると急激にボールが回転しボールが黒いオーラに包まれた。ボールが落ちてくると同時に叫んだ。
殺「『デス=キャノン』!!!!」
ボールを前方へと蹴り黒い閃光がゴールを貫いた・・いや破壊した。
フィールドは、ゴール部分がすべて破壊されもはやゲームが二度とできる場所では、無くなった。
殺「まぁこんなものだろ。さぁ円堂くんは、この『死(チカラ)』をどう受け止めるかな?」
口元に笑みを浮かべながらフィールドとして機能しなくなったグラウンドで殺人は、ただリフティングで遊んでいた。
武藤:下手ですがどうか読んでくださいm(_ _)m。
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