二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【個人小説】PF(ポケモンファンタジー)
- 日時: 2010/12/31 11:35
- 名前: 神鬼 (ID: va9vSuht)
ポケモン好きの馬鹿が小説書きます。
たぶんつまらないものだからプラウザバック推奨する。
登場人物の紹介
小島秋人(コジマアキト)
主人公、ポケモンの腕は初心者レベル
ポケモンリーグ制覇を目指す
15歳
マリク
主人公のライバル、ポケモンの腕は上級者
相棒はツタージャ
ポケモン帝国
氷帝
氷ポケモン使いのトレーナー
主力ポケモンはグレイシア
伝説のポケモンキュレムを手に入れようとしている
炎帝
炎ポケモン使いのトレーナー
主力ポケモンはブースター
伝説のポケモンレシラムを手に入れようとしている
雷帝
電気ポケモン使いのトレーナー
主力ポケモンはサンダース
伝説のポケモンゼクロムを手に入れようとしている
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- Re: 【個人小説】PF(ポケモンファンタジー) ( No.1 )
- 日時: 2010/12/31 11:59
- 名前: 神鬼 (ID: va9vSuht)
これは、ポケモンチャンピオン目指す少年の物語。
「帝国から抜け出した奴がいるようだな・・・・確かマリクと言ったよなアイツは腕があるこっちでまた洗脳するべきだろ」
一刻も早く帝国から離れなければ、また洗脳されて、殺されかけるだけだ
「いや連れ戻す程でも無いだろ、俺は自分以外でポケモンがうまい奴が嫌いなんでね」
氷の帝王にスカウトされて帝国にいったらあんな死ぬ程痛みを感じてそれで襲撃した街や村で人を殺して洗脳されてたけど記憶はちゃんと残っている何故、洗脳が解けたかと言うと、ツタージャにつるのむちで攻撃された時だ
「まあいい俺には敵う奴なんていないからなお前らもも精々頑張るんだな」
第一話【初めてのポケモン、初めてのライバル、初めての伝説】
「博士・・・・・・」
少年は呟いた
彼は初めてポケモンを貰う少年だ
少年に見える物それは、モンスターボール三つのモンスターボールだ
だが博士と言われる人物はここにはいないこの一つ静かな空間のオマケなような物として置かれて本来の目的を忘れている
「秋人、待たせたな」
「!?」
少年は研究所の他の部屋に居ると思っていたようだ
慌てて顔を後ろに向けると背の高い人物が居た
「え、あれ・・・・博士外に出てたんですか」
「他の部屋に居ると思ったのか?私は何故か、外に倒れていたんだ、そして、ここに居た筈の研究員もいなくなってる・・・・この妙な事件を解決して欲しい本当はポケモン図鑑の完成の為に呼んだんだがそれどころでは無いと思ってね」
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