二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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☆イナズマイレブン☆カノンくんの恋!?
日時: 2011/02/08 22:30
名前: 咲猫 (ID: BxOXFqfg)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/

どぉも、咲猫(元・さくにゃん☆)です^^


書きたい小説がありすぎて困っちゃいますよぉぉぉ


今回は映画で惚れた、円堂のひ孫・円堂カノンと恋愛しちゃいます♪(キモ)


(「ゴッドキャノン」のときのカノンは可愛すぎ!!////)


あぁーーもう本当題名センスなくてすんません・・・・




*注意*

・完全妄想
・キャラ崩壊あるかも
・文法めちゃくちゃ
・日本語間違ってるかも



<オリキャラ>

皇 凛(すめらぎ・りん)


円堂たちと同じクラスの女子。
おとなしめな性格。





だめだ!と思った方は疾風ダッシュ!!

あ、ほだもカノンの小説書いてますが・・・・

争うとか、そういうのは全然ないんで!!

では、よろしくお願いします^^



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Re: ☆イナズマイレブン☆未来と現在 ( No.20 )
日時: 2011/01/22 14:12
名前: 咲猫 (ID: VlEkFmzy)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/

はい更新!!

4話いきましょう!!




俺が通信機に吸い込まれてから1分後・・・・


「到着!」


俺は住宅街の公園に到着した。


「久々だな〜〜この世界!」


大きく伸びをして、辺りを見回す。




・・・・・・・・・・・。



そこで俺は、重要なことに気づいた。




ここがどこだか全く解らない。


前はこんなとこ来なかったからなぁ・・・・・。


どうしよう・・・。全く考えて無かった・・・・。


すると・・・・






「よーーし!今日も鉄塔広場で特訓だ!!」


タイミングよく、聞き覚えのある声がどこからか聞こえた。


この声・・・・ひいじいちゃん!!!



すぐに声のするほうを振り向く。

近くにジャージを着たひいじいちゃんの姿。

やった!


「ひいーーーじいーーーちゃーーーーーん!!!」


手を振って、俺はスグに走り出した。


気づいたのか、ひいじいちゃんがこっちを振り向く。


「え!?カ・・・カノン!?」


すごく驚いた顔をしている。

これが俺とひいじいちゃんの再会だった。



次回!!


Re: ☆イナズマイレブン☆未来と現在 ( No.21 )
日時: 2011/01/22 14:27
名前: 咲猫 (ID: VlEkFmzy)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/

どんどん更新!5話!!





「なんでカノンがここにいるんだ!?」


「へっへーー!ひいじいちゃんたちとまたサッカーしたくて来たんだ〜〜☆」

「いきなり来るからビックリしたぜ〜〜!」

「そりゃそうだよ!連絡なんか出来ないし・・・・。」




ひいじいちゃんにまた会えた!嬉しい!!^^





「ひいじいちゃん、俺ここで一週間だけ生活出来るんだ!それで、まず寝泊りするところ探してるんだけど・・・。」

「あぁ、じゃあ俺んち来る?」

「いいの!?」

「おう!母ちゃんもきっとオッケーしてくれるぜ☆」

「やったーー!!」



なーんてね☆

最初からひいじいちゃんちに置いてもらうって決めてたんだけど!
(図々しい)



「俺、これから鉄塔広場で特訓するんだけどお前も一緒に来るか?」

「うん!行く行く!」





次回




Re: ☆イナズマイレブン☆〜未来と現在〜 ( No.22 )
日時: 2011/01/22 15:32
名前: 絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)

むふふ^^

つ、ついにカノンくん来る!!

かわ唯www

Re: ☆イナズマイレブン☆〜未来と現在〜 ( No.23 )
日時: 2011/01/22 20:07
名前: 咲猫 (ID: VlEkFmzy)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/

更新!朝も夜も♪

6話!



そして俺とひいじいちゃんは鉄塔広場にやってきた。


「へぇーここが鉄塔広場かぁ!」

「おう!夕方にはすっげーキレイな夕日も見れて、俺のお気に入りの場所なんだぜ!」

「ひいじいちゃんのお気に入りの場所かぁーー・・・・。」


木に、すっごい大きなタイヤがぶら下がっている。

きっとこれでひいじいちゃんはキーパーの特訓をするんだろう。


「ところでさっ・・・カノン!」

ひいじいちゃんが特訓をしながら俺に訊いてくる。

「何?」

「お前っ・・・・、一週間ここで暮らすっていうのは全然っ・・・いいんだけど・・・。俺が学校行ってる時はどうするんだ?」

「え?俺も学校行くけど??」

「お前も学校行くのか!?」

「うん。一週間だけだけど。」


もう学校への手続きも済んでいる。

キラード博士があらかじめしておいてくれたみたいなんだ。

どうやったかは知らないけど。


「そっかーー・・・それで?」


ひいじいちゃんが今度は特訓の手を休めて訊いてきた。


「うん。・・・俺はひいじいちゃんの従兄弟って設定でよろしくね!」




そのあともひいじいちゃんは特訓を続けた。



そして2時間後—・・・・


「よっし!じゃあ帰るか!」

ひいじいちゃんは汗を拭いながら俺の肩を叩いた。


「すごいなー・・・ひいじいちゃんはいつもこんな特訓をしてるの?」

「ああ!まあなっ!」

「へぇー!やっぱひいじいちゃんだねっ!!」

「?・・・どういう意味だ?」

「なんでもないよ!帰ろう!」

「おう!」


鉄塔広場は、俺にとってもお気に入りの場所となったのだった。



次回

Re: ☆イナズマイレブン☆〜未来と現在〜 ( No.24 )
日時: 2011/01/25 20:41
名前: 絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)

何か、微笑ましいですね。

カノンくんは、ひいじいちゃんにゾッコンですねww


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