二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケットモンスターBW〜国と国との争い〜
- 日時: 2011/01/16 20:46
- 名前: 華零亞 (ID: 1YHdpXpY)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
初めまして華霊亞です
このサイトでは初めて書きますがほかのところでは何回か書いています
まだまだ下手ですが応援よろしくお願いします
URLも見てみてください
それとオリジナルの地方が出ます
キャラ紹介
メラル ♀
伝説の一族の生き残りで命を狙われている
やさしい性格ですぐ友達をつくれる
最初はメラルとチェレンのみですがメラルのライバルを一人だけ募集します
同時に応募された方は先に乗ったほうをだします
ではスタート!
プロローグ
19XX年…魔獣と人間が手を組み争いが起こった
その戦争は8年も続きある地方が勝った
それは・・・レミア地方である
レミア地方は平和な場所だったがある男によって支配された
その男は平和な国を完全なる戦闘国にした
もう平和はこないのか・・・そう思っていた住民達にある一族が現れた
その一族はその国を平和にしようとある能力が使えた
しかしその能力はあまりにも危険なためよほどの事ではないと使えない
でもやむをえない一族はその能力をつかいあってはいけない事が起こってしまった
『失敗』
これによって一族は全員謎の死をとげた・・・
ただし一人だけ奇跡的に生きている人物がいる
それが『メラル』だった・・・
Page:1
- Re: ポケットモンスターBW〜国と国との争い〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/01/17 15:52
- 名前: なぅ (ID: DN0pvQeX)
ライバル応募
カナト:♂
容姿:髪の毛が腰まで伸びる。
性格:明るい。天然バカ♪
事情があって旅を始める
すいません><
レスみてすぐ直しました
- Re: ポケットモンスターBW〜国と国との争い〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/01/16 21:32
- 名前: 華零亞 (ID: 1YHdpXpY)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
もうちょっと情報がないとどうすることも出来ないので・・・性格と見た目をください
なぅsが追加する前に詳しい情報を下さったかたはそちらを採用します
- Re: ポケットモンスターBW〜国と国との争い〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/01/16 22:38
- 名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
まだ大丈夫ですか?
ライバル応募———
名前:テラ
年齢:10歳
性別:♂
性格:ツンデレ、たまに弱気。
容姿:白銀の髪の毛で肩までの長さ、赤い瞳。服装は白いシャツに黒いベスト。黒い短パン。小柄で華奢。
備考:昔親から酷い虐待を受けていたため逃げ出した。
以降それからずっと旅をしている。
大人に会うとトラウマなのかすぐに縮こまる。
- Re: ポケットモンスターBW〜国と国との争い〜 ( No.4 )
- 日時: 2011/01/17 17:29
- 名前: 華零亞 (ID: 1YHdpXpY)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
はい、わかりました
この件ですが、なぅsより紫苑sのほうが詳しくてよさそうなので紫苑sのキャラを採用します
なぅsすみませんでした
- Re: ポケットモンスターBW〜国と国との争い〜 ( No.5 )
- 日時: 2011/01/20 18:59
- 名前: 華零亞 (ID: r9WvvYgW)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
更新遅れました
1話 〜初めての友達〜
「ふぁ〜…よくね「メラル!起きなさい!」
「起きてるよ…ママ…」
メラルはレミア地方に引越してはじめての朝だった
「じゃあ…おきよう!メラルバ!キバゴ!」
モンスターボールを二つ取り出しメラルバとキバゴをだした
「メ〜ラ・・・」
「キバキバ・・・z」
二人ともまだ寝ぼけている
「そりゃ眠たいよね・・・昨日あんなに頑張ったんだもん」
チン!
食パンが焼けメラルは食パンにかぶりつく
「ん〜んんんん!(ん〜!おいしい!)」
「早くお隣さんに挨拶行かないとね!」
二人はお隣に向かった
「こんにちは〜!」
数秒空いて男の子が出てきた
「はい・・・?どちら様ですか・・・」
「隣に引っ越してきたメラルです。よろしくね!」
「俺は・・・テラという名前だ」
「よろしくね!」
「あ・・・ああ//」
初めての友達が出来たメラルだった
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。