二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ 〜13機関グダグダ日記〜
- 日時: 2011/01/31 22:41
- 名前: 大和 (ID: 1TfmKDW9)
始めまして。大和と言います♪この小説ではキングダムハーツの13機関をメインにした話を書きたいと思ってます☆
何とぞよろしくお願いします♪
◇注意書き的なもの◇
・荒らしはダメです♪(この場合、ダスクにやられます♪)
・読んだらなるべくコメントをよろしくお願いします!
などなど・・・・・
下からちょっとだけ始まりまッス! ↓
これから書いていくのは、キングダムハーツでお馴染みの13機関の日常ドキュメn————
アクセル「違う———!!」←ツッコミ
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- Re: キングダムハーツ 〜13機関グダグダ日記〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/02/03 18:35
- 名前: 大和 (ID: 1TfmKDW9)
・・・・っち!邪魔されてしまった。
んんっ?あそこに居るのはアクセルとロクサスそれにシオンの三人じゃないか!ふふふ・・・・
作者(以後、作)「くらえっ!サンダガッッ!!」
バリバリバリ——————!!
アクセル「ギィヤアアアアァァァァァァァ———!」
ロクサス「!?アクセル!?」
シオン「見て!あそこに大和(作者)が居るわ!」
(ここでアクセルが台本らしき本を見る。)
アクセル「いや、台本だからコレ!!ってゆーか台本に『サンダー』は書いてあるけど『サンダガ』とはどこにも・・・」
作「ありゃ?そうだっけ?ほほほほ・・・・(超黒笑顔」
アクセル「!!テメェっ騙したなぁっっ!!」
≪アクセルはシオンにケアルラをかけて貰った!≫
アクセル「っしゃあ!復活!待てェ!作者ぁぁぁぁぁ!!」
作「は、始まるよ♪」(全身汗まみれ)
アクセル「始まらせるかぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ!!」
≪アクセルは作者に向かってチャクラムを投げつけた!≫
ロクサス「・・・俺達で始めよっか。シオン。」
シオン「うん。」
てなワケではじまるよーん☆(by 大和)
シオン「あっ!作者生き返ってる!!」
【ほのぼの任務がしたいな】の巻き 2/1
今日は、ナンバー13の俺、ロクサスの仕事は巨大ハートレスを一匹しとめるだけのはずだったのに・・・・
ロクサス「はぁ!?なんでだよっ!それはゼクの仕事だろ!」
サイクス「仕方が無いのだ。なんせ彼は今漬物を作っている最中なんだからな。」
仕事内容がぎっしりと書き込まれた書類片手にサイクスは言う。
ゼクシオン「すいませんね、ロクサス。じゃ、そーゆーことで♪」
そう言ってゼクシオンはロビーから姿を消した。
ロクサス「♪ってなんだよ!♪って!!」
キーブレード片手に怒るロクサスを見て笑うものが二人。
デミックス「そんなに怒るなってばよぉ!ロクサース」
シタール片手にニヤニヤするデミックスを見て腹が立つ。
シグバール「そうだって、コイツの言う通りってハナシだ、ロクサス。」
シグバールの言葉も腹が立つ。そこにアイツが来た。
アクセル「なーに朝っぱらから揉めてるんだよ、うっせーなぁ。」
紅い頭のノーバディ。名前はアクセル。一応友達。
アクセル「早く任務行ってこいよ、俺はシオンといつもの場所で待ってるk————」
そこまでが限界だった。ロクサスはアクセルに向かってキーブレードを構えて言う。
ロクサス「お前もかぁ————!!」
そう言ってロクサスが放ったのは先ほどでお馴染みの『サンダガ』だった。
アクセル「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!!」
続く★
- Re: キングダムハーツ 〜13機関グダグダ日記〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/02/11 14:21
- 名前: 大和 (ID: 1TfmKDW9)
アクセルはサンダー系の呪文よく受けますね。(笑
(ゲームで私もよく使ってる、から?)
まあ、一言で言えばざまーみろってカンジですが。
アクセル「んだと!てめェ!!」
おおっと、来たな・・・『赤トゲ』。
アクセル「何変なあだ名付けてるんだよ!?『赤トゲ』って何!?」
まあ、まあ落ち着きなって。アンタそんな事ばっかしてたら頭の血管プッチーンッていくよ?(チラッとアクセルを見る)
アハハハハハ八ッ!!(作者突然笑い出す=作者崩壊)
ロクサス「作者コワッ・・・・」(←マジックアワーの準備)
シオン「うん。怖いね作者。」(←ロクサスの横でクラッカーファイガの準備)
ロクサス「マジックアワー!!」
シオン「クラッカーファイガ!」
そしてこの後、作者(大和)を見た者はしばらく居なかった・・・
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