二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 飛べない天使
- 日時： 2011/02/26 17:29
- 名前： 翼 （ID: OQn8VdX9）
今日もみんな翼で飛びながらあそんでいる・・・
でもたった1人飛んでいない・・・
この天使だけ飛べなかった・・・
なんどがんばったって全然・・・
そんな天使の物語り・・・
「どうしてだろう・・・なんでだろう・・・みんなとおなじ・・・天使なのに・・・！」
天使はかなしかった・・・たった1りだけ飛べないのが悲しかった・・・
天使は翼がなぜあるんだろう、どうして翼なの・・・そうやってただ白く美しい自分の翼を憎んだ
「もう！何で翼なんだよ！もっとちがうものだったらいいのに！」
でもこれは運命・・天使はしょうがないと思った。
「そういえば・・・天使には役目があったっけ・・・」
そう天使に一人ひとり役目があった・・・
「僕の役目・・・」
その天使の役目は程遠い役目・・・
天使にはいろいろある・・・その中の珍しい天使がこの天使
この天使は飛べない天使で頑張っても飛べないてんしなのだ
その天使の役目はその白く美しいつばさで飛び、この天使の国
の王になること・・・その美しさ白さはほかの天使より美しいことから選ばれた・・・
「まずは飛ばなくちゃ！」
天使は練習した。
「やっぱりむり・・・」
天使はそうやってつぶやいた・・・
「でも、王をまかされるのはぼくだけ・・・」
「・・・」
天使は飛べそうで飛べないといったことがたくさんありでもちゃんと飛べたことが1度もない
そのせいか天使は飛んだって無駄とおもうことが多くなった。
「みんなたのしそう・・・」
そう思えた天使は王になるそんなねがいができた。
「絶対飛ぶ・・・！」
天使は頑張っても頑張っても飛べなかったでも
諦めなかった
飛びたくて
一人ぼっちは嫌だった
そんなとき声が聞こえた・・・
がんばれと、もう少しと・・・
「うんがんばる！」
そしてやろうとしたとき
飛べそうな気がした
「いっくぞー」
そして、その天使は、とんだ
「やったー」
天使は解放されたような気持ちになった
それから天使はこの国の王となった
「もうぼくはひとりじゃない！」
「おわり」
最後までよんでくれたひとありがとうございました。
- Re: 飛べない天使 ( No.2 )
- 日時： 2011/02/24 22:08
- 名前： 紅麗 ◆YGFqAn32lA （ID: 4aEPccTQ）
初めまして！！
なんか、いいお話っぽいですね^^
頑張って下さい！！応援しています^^
- Re: 飛べない天使 ( No.3 )
- 日時： 2011/02/25 18:11
- 名前： 春華 （ID: 3i70snR8）
わぁ！何かすごそうな小説発見ｗｗｗ
今友達と作ってる歌と同じだぁｗｗｗ（←独り言ですｗｗｗ）
応援してます！
- Re: 飛べない天使 ( No.4 )
- 日時： 2011/02/25 21:35
- 名前： 翼 （ID: OQn8VdX9）
応援ありがとうございます！
でも少し短い・・・もう終わりそうです
あっ一応ぼくはおんなだよ？
- Re: 飛べない天使 ( No.5 )
- 日時： 2011/02/25 21:45
- 名前： 春華 （ID: 3i70snR8）
え！？
女なんですか！？（←失礼ｗｗｗ）
短くは無いですよ！多分！
何か書き方がハルハルと似てるな〜とか思いましたｗｗｗ
また来ます！
- Re: 飛べない天使 ( No.6 )
- 日時： 2011/02/25 22:01
- 名前： 翼 （ID: OQn8VdX9）
ハルハル・・・？
いやみ、みじか！
みたいなかんじになります
この掲示板は過去ログ化されています。