二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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私が好きなアニメ(漫画)とオリキャラと私でラジオ局(リク待ち
日時: 2011/03/09 15:23
名前: リン ◆hIJueew2tI (ID: 1vKTQzMn)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

はい、どーも!色々と小説掛け持ちしちゃったリンです!(あ、鏡音リンじゃないのでござる)

私の好きなアニメとオリキャラと私でラジオしてみちゃいました。

なんでこの小説思い浮かばなかったんだろ・・・orz

えー、
ルール
・荒らし?来んじゃねぇよ^^
・チェンメ?ふざけてんのかテメェ^^←ちょ
・興味ない?何しに来たんだ馬鹿←え

↑増えるかも

私が好きなアニメ(漫画)
・名探偵コナン
・ヘタリア
・セーラームーン←おい
・リボーン
・どうぶつの森
・ローゼンメイデン
・みつどもえ!
・きらりんレボリューション←
・こっち向いてみいこ
・ドラえもん←
・ちびまるこちゃん←おい
・デスノート
・ボカロ←アニメ・・・?
・夢喰いメリー
・とある魔術の禁書目録
・とある科学の超電磁砲
・怪物王女
・魔人探偵脳噛ネウロ 等

あぁ、書き出したらきりがないわオホホホホh(((((おい

リク&オリキャラ(自分でもよし) 出してほしい人は

作者にお申し付けを

作者は今パソ禁くらってる状態なのであまり来れませんが
雑談はほどほどに。それでは

GO!!!!!!(((((((((((((おい

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Re: 私が好きなアニメ(漫画)とオリキャラと私でラジオ局(リク待ち ( No.1 )
日時: 2011/03/28 14:28
名前: リン ◆hIJueew2tI (ID: DrimH1NK)

プロローグ

?「はぁ・・・・リボーンの奴、なんでまたラジオなんか・・・」

俺は沢田綱吉。リボーンの奴、行き成りラジオやるぞ。なんて言い出した。だから皆連れてきたけど、大丈夫かな・・・・

?「十代目!どこのラジオも潰してやりましょう!」

?「落ち着けって。獄寺」

?「ランボさんもやるもんね!」

上から、獄寺隼人君、山本武、ランボ。全員ボンゴレファミリーの守護者だ

ツナ「今日は普通にラジオやるからこのメンバーで良いんだって・・・・」

獄寺「アホ牛は来なくていいっつっただろ」

このラジオ局はアニメラジオ局という名前で、いろんなアニメが集まって成り立ってるんだ。俺も実は隠れファンだからこのラジオ局に一度は来てみたいと思ってたけど、まさかラジオやれなんて・・・

一日ごとにたくさんのアニメのラジオが流れる。俺はどれも面白いからどのアニメも好きだ

ド・・・ンッ

ドサァッ

?「痛っ!!どこみて歩いてやがるですかぁ!そこの人間!」

?「翠星石、落ち着きなさい」

?「そうなのー♪真紅の言うとおりなの」

?「すみません、大丈夫ですか?」

?「次からは気をつけなさいかしら!」

?「翠星石、乳酸菌摂ってるぅ・・・?」

?「・・・・」

?「大人しくしてろよ、お前ら・・・」

ツナ「はぁ・・・大丈夫です」

小さな男の子(?)が手を差し出す。名前を聞いたところ上から
翠星石、真紅、雛苺、蒼星石、金糸雀、水銀燈、雪華綺晶、桜田ジュン
というらしい。今此処には居ないけど薔薇水晶という人も居るらしい

ジュン「・・・こいつらは人じゃねぇぞ。人形だ」

ツナ「・・・?!」

雛苺「雛達はローゼンっていうお父様の手によって作られたのー♪」

翠星石「ローゼンラジオっていうラジオのリーダーでもあるですぅ」

ツナ「ローゼンラジオって知ってる!確かローゼンっていう人が出た時は必ず人形の作り方教えてるラジオだよね・・・」

リボ「もう、他のラジオのメンバーに出会ったか」

真紅「・・・?」

水銀燈「・・・赤ん坊?」

雪華綺晶「・・・クスクス」

蒼星石「・・・!」

ツナ「リボーン!」

リボ「いつかは知らねぇが、そいつらとコラボしてラジオするかもしんねぇから今の内に仲良くしとくんだな」

そういって、リボーンは何処かに行った。俺達はあの人形達と別れて自分達のラジオ放送室へと向かった・・・


↑プロローグ・・・でしょうかね?

Re: 私が好きなアニメ(漫画)とオリキャラと私でラジオ局(リク待ち ( No.2 )
日時: 2011/03/29 21:25
名前: リン ◆hIJueew2tI (ID: DrimH1NK)

第一話「傘下」

リボ「後は、奴らを待つだけだな」

ツナ「奴ら・・・?」

リボ「この小説を書いてる作者がつくったオリキャラ数名だ。他のラジオでもそうだぞ。そのアニメにあわせて作者はオリキャラをつくってるらしいな」

ツナ「ふぅん・・・」

獄寺「ぶっ放す・・・」

ツナ「駄目だって!!!!!!!;;;;;」

山本「おいおい・・・;;;」

?「ヤホー!ボンゴレ十代目」

?「噂どおりの馬鹿らしい面してますの・・・・」

?「・・・」


何時の間にか俺達の目の前に女の子が三人。俺らと同い年みたいだ・・・真ん中の人以外

上から、丹波丹奈たんばにな桜田縁さくらだゆかり雲雀花鈴ひばりかりんというらしい。雲雀・・・

リボ「雲雀か。ということは・・・」

丹奈「正解♪私たちのファミリーの雲の守護者のような存在」

ツナ「えぇぇぇぇ!?ファミリーって・・・!!!」

そう、この子達はボンゴレファミリーの傘下のファミリーでフリージアファミリー(リボーンが言うにはネーミングセンスが無いらしい)っていうファミリーの子達らしい


縁「・・・しかし・・・」

全員「?」

縁「ボンゴレファミリーの十代目ボスがこんな子供だったとはねぇ・・・・クスクス」

獄寺「あぁ?!んなろぉ!果てろ!」

シュッ・・・・

ツナ「獄寺君落ち着いてええええええええええ!!!!;;;;;」


シュパパパパパパパパ・・・・

獄寺「なっ!!」

縁の手元にはトランプ。ジョーカーだ

縁「ダイナマイトで勝とうなんて馬鹿ですの・・・」

丹奈「んもう。縁は・・・」

縁「申し訳ありませんの・・・」


でも、忠実なんだ・・・


ツナ「あ、早くしないと本番が・・・!!」

花鈴「急がないと・・・」


タタタタタタタタッ・・・・

これから、俺たちは毎日毎日このラジオ局でラジオをするんだ
そう思うと楽しみでならなくなってきた。足がいつもより軽くて
とても走りやすいんだ。だから思ったより早くついた

ドアを開けるとそこには・・・

〜〜〜〜〜続く〜〜〜〜〜


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