二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズ2
日時: 2011/03/18 17:21
名前: カイウス (ID: YG0PGhzQ)

3話初依頼
俺達はとうとう着いたジェイドさんが言ってたアドリビトムへ中に入るとそこは言葉に表すことも出来ないぐらい凄かった
「あらお帰りずいぶんおそかったじゃない」
ジ「いや〜この人が聞かなくて」
悠「てっ俺のせいかよ、この人誰ですか?」
ジ「この人はここのギルドのリーダーアンジュ・セレーナです」
アン「よろしくね早速だけど依頼が来てるの受けてもらえないかしら」
悠「人使い荒!!ふと…」
ルークとガイが悠の口を押さえた
アン「うん?今なんて言ったのかしら?」
ガ「何でもありませーん」
ル「アンジュの前で太ったとか言うの禁句な」
アン「ルーク今太ったって言った?てか言ったよね」
ル「いやその…」
アン「ちょっとこっちに来なさいた−っぷり話聞いてあげるから」
ル「ちょっと待って!!ガイ!!」
ガ「これはどうも出来ない」
アン「あとお願いカノンノ」
「は〜い」
すると女の子が出てきた
「私カノンノ・グラスバレーよろしく」
悠「よろしく俺は広河悠んでこっちが俺の幼馴染の邦枝凛そして凛の友達の高坂葵だ」
凛「よろしく」
葵「よろしくね〜」
カ「それでは説明するねオルタ・ビレッチって言うところの村があるのそこの調査して欲しいってメンバーは集合場所に居るから」
悠「書いてないのですか!?」
カ「そうみたい…」
悠「そうですか…」
カ「凛ちゃんと葵ちゃんは食堂だって」
凛「分かりました」
葵「分かったよ」
悠「うんじゃ行ってくるは」
凛「分かった」
悠「カノンノ場所?」
カ「甲板だってそこ真っ直ぐ行ったらすぐだから」
悠「分かった」
悠は甲板に向かったそして
「ここか?」
悠は広い所に出たすると
「お前か新人って」
マフラーした人が話しかけて来た
悠「そうだが何か?」
「居たぞこいつだって」
「ねぇちょっと聞き方変えたら?」
「何だよルカ」
悠「あの〜俺抜きで話進めるのやめませんか?」
「そうだったな俺はカイウス・ウオールズカイウスって呼んでくれ」
「僕はルカ・ミルダよろしく」
「僕はエミル・キャルタニエよろしくね」
「私マルタ・ルアルディエミルの婚約者よろしくね」
エ「何時そんなの決めたの!?」
マ「会った時からよ」
エ「えぇ〜」
悠「…」
カ「まあ気にすんな行こうぜ」
ル「うん5人は船を下りた
カ「このリバーブ連山を越えたらすぐだ行こう」
5人は歩いたマルタが俺に質問をした
「悠ってどうして剣士になったの?」
悠「えっ!?」
エ「僕も気になってた」
マ「そうなの!?私たち気があうね」
エ「あははは…」
悠「話していいか?」
マ「どうぞどうぞ」
悠「剣士にさせられたかな」
ル「させられたの?」
悠「あぁ1年前の事件がきっかけで剣士の道に入った」
カ「1年前?」
悠「あぁとても残酷で悲惨だったよ…」
エ「ごめん悠」
悠「気にスンナエミル…うわっ!!」
前に魔物が現れた
カ「出たな魔物!!」
悠「魔物で良いのか…」
ル「悠何か言った?」
悠「うんうん別にさあ行こう」
マ「行こうって前にはまも…」
魔物は倒れた
エ「えっ!?」
カ「そんな」
悠「何みなさんぼけーとしてるんですか?早く行かないと日が暮れますよ」
悠は歩いた
マ「今剣見えなかったよね?」
エ「うん」
カ「アスベルの抜刀より速いんじゃないのか?」
ル「とにかく行こう」
5人は歩いたそして夕方やっとオルタ・ビレッチに着いた
悠「すいませーん私達ギルドの者ですが依頼主は誰でしょうか?」
「私じゃ」
この村の村長が出てきた
悠「あなたでしたか」
村「もう暗い中で話しましょう」
中に入った
おまけ
5、婚約!?
マ「エミル〜」
エ「マルタそんなにくっつかないでよ」
マ「えぇ〜いいじゃん」
カ「ほんと懲りないよな」
悠「何時もあんな感じなの?
ル「うん」
悠「1年前の俺と比べたらまだましさ…はあ〜」
カ・ル「??」
6、抜刀?
カ「悠のって抜刀なの?」
悠「いや抜刀じゃないよちゃんと剣出して戦うよ」
カ「そうなのか」
ル「ちゃんとって普通は出すんじゃないの?」
4話因縁
家に入った
悠「話を聞かせてください」
村「はい数日前よる何者かがこの村に入って来ました」
カ「その人の特徴は?」
村「背中に蒼い色の剣を下げててとても冷たく頬に傷が付いていました」
悠「!!」
悠は椅子から落ちた
マ「悠大丈夫?」
悠「心配は無いそれでけですか?」
村「はい」
悠「分かりました」
村「それでは宿に案内しますこれ」
「それでは案内します」
ル「悠は?」
悠「先行っててもらえるかな?」
ル「分かった」
4人は先に行った
悠「何か言ってませんでしたか?」
村「そうですね〜確かもうすぐ俺のいとこが来るんですよ楽しみだな〜って言ってました」
悠「やっぱり!!これで確信したここに来たのは間違いなく壮士の二代目名前聞きました?」
村「聞きそびれて…」」
悠「そうですか…分かりましたありがとうございました」
悠は家を出た宿屋に来た
悠「疲れた〜」
戸をあけたすると枕が飛んで来た
悠「ぶはっ」
カ「当った当たった」
ル「ごめんなさい」
悠「いいんだけどみんな同じ部屋かよ」
マ「うん」
悠「何冷静になって答えてんだよ…」
「みなさんお風呂の準備が出来ました」
カ「いこルカカイウス」
ル「うん」
エ「分かった」
マ「私も」
カ・ル・エ「マルタがダメ!!」
マ「えぇ〜何で私の裸が…」
カ・ル・エ「だからダメ!!」
マ「何かそこまで言われると何か傷つくな…」
ル「悠くんは行かないの?」
悠「俺はまだかな?だからみんなで行っておいでよ」
カ「分かったぜ」
みんなは行った
悠「俺はやるべき事があるからな…」
悠は外に出たある森にやってきた
悠「ここかあいつが来た森はあいつはここで何をしていたんだ?」
中に入ったすると
「さっっっっっぶ!!」
なんと森が凍っていた悠がその氷を触った
「やはりこの氷は奴の技もしかしてここで儀式が…」
すると
「やはりあなたでしたか広河悠さん」
悠「あんたは誰だ!!」
「私は氷牙さんの使用人ヒュース」
悠「何の目的だ」
ヒュ「そうですね私に勝ったら教えてあげましょう」
悠「のぞむところだ!!」
ヒュ「行きますよ!!」
おまけ
7、お風呂1
カ「いい気持ちだなエミル」
エ「そうだね」
カ「ルカどうした」
ル「このお風呂どうやって入るの?」
エ・カ「えっ!?」
ル「だって何か変じゃない?取っ手が無いお風呂なんて…」
エ・ル「流石お金持ち…」
8、お風呂2
マ「エミルどお?」
エ「いい気持ちだよマルタは?」
マ「こっちもいいよ」
カ「エミルはマルタの事好きなの?」
エ「えぇ〜!?」
マ「!?」
ル「そうだよね何時も一緒に居るもんね」
エ「いやそういうつもりじゃなくて…」
マ「エミル…」
エ「マルタそういうわけじゃなくて…」
カ「エミルもマルタも大変だな…」














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