二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン ギャグ小説・妹思いの女の子?!
日時: 2011/04/03 16:37
名前: kirara (ID: FX5.mkeg)

 初めてリボーンの小説を書きます!

 ギャグ?が、入ってくるかも知れません★

 そこは気にしないで下さい!

 感想はできるだけ・・・いや書いて下さい♪

 ヒントは・・・好きにして下さい・・・

 始まり始まりー

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Re: 私立リボーン中学 ( No.4 )
日時: 2011/03/26 09:09
名前: sora (ID: PqmNCYUu)

 こんにちは!

 私はsoraと言います!リボーンが大好きでいつも、ジャンプを読み返しています☆

 中学校のお話ですね☆

 性格が変わっていけば面白そうですね♪

Re: 私立リボーン中学 ( No.5 )
日時: 2011/03/31 02:10
名前: ノノ☆ (ID: FX5.mkeg)

 こんにちは・・・

 がんばって下さい・・・

 あの・・・えっと・・・その

 雲雀さんは、出るんですか

 気になります!

Re: 私立リボーン中学 ( No.6 )
日時: 2011/04/01 03:10
名前: kirara (ID: FX5.mkeg)


もちろん出て来ます☆

 後、色々漫画をコラボさせていきます(だいぶ先・・・)

 まあ・・・楽しみにしていて下さい♪

Re: 私立リボーン中学 ( No.7 )
日時: 2011/04/01 04:12
名前: kirara (ID: FX5.mkeg)

 『爆発音の正体』

獄「十代目、すみません!この黒板の字を消そうとしたらムカッときて・・・。」

ツ「えっ・・・(獄寺君ムカッてきたからって・・・)」

先「コラっ、獄寺何度言ったら分かるんだコラッ」

ツ「コロネロー!!」

獄「チッ・・・うるせーなぁ、コロネロ」

ツ「獄寺君!!」

獄「申し訳ありません、十代目」

獄寺はツナの方向に向かって・・・

なんと・・・土下座をしてきた・・・!!

き「クスッ・・・」

獄「なんだよ!!」

  本当におもしろいなーこの人達

ツ「いやいや、俺じゃなくて」

山「行かなきゃな」

き「速く行こう/ニコ」

ツ・山(なんだろうこの気持ちは/なのな」

き「色々ありがとうね!」

?「ちょっと、キミ知らない人だね!昼来てよね。」

?「後、群れないでね。」

き「えっ・・・はい!!」

                  コツコツコツ

き「あの人誰?」

ツ「あの人は、雲雀恭弥さん。」

山「風紀委員だな。」

き「そうなんだね。」

                キーンコーンカーンコーン
ツ「やばい」

き「えっ・・・」

山「次、体育だ・・・」

ツ「えー!どうしよう!!着替えてないよー!」

山「ここで、着替えるか、ツナ?」

ツ「なんで、俺なのー!」

山「ツナどうするんだ?」

ツ「着替えがないよ」

山「あるぞ!ソラッ」

  山本がどこからか、体操服を出して自分に渡して来た

き「えっ・・・」

ツ「あーーー、もう、着替えよう!」

山「後ろ向いて着替えるからな」

                 ・・・30秒後・・・

ツ「もういい?」

き「うん!」

山「行くか!!」

 「次回、体育の先生が公開されるゾ また、見てくれよな!」

                 「ちゃおちゃお」

作「いやいや、なんで、リボーンが言ってるの?普通は、作者が締めくくる所でしょ。」

作「ねぇてっば、リボーンさんよぉー」

リ「だって、出番がないんだもん!!」

作「意味が分からないよ!リボーン」

リ「こんな、俺を出さしてくれない、ダメ作者だが・・・」

作「ダメ作者だけどね、意味が違うよ!リボーン」

リ「いや、お前にはピタッリダゾ★」

作「★じゃあないよ!リボーンお前を出さないだけで・・・」

リ「時間だぞ!」

作「おい、リボーン聞いてるのか?」

リ「おいっ!ダメ作者いくぞ!」

作「後で言ってやるんだからな!」

リ・作「ちゃおちゃお」

ハ「シーユアゲーイン」

ダメ作「ハル!どうしてここに?」

ハ「リボーンちゃんが、引っ張る人がいないから来いと言われまして」

ダメ作「てか、何でダメ作になってるの!はやく直して!」

ハ「次は、京子ちゃんも呼んでいいですか?」

リ「いいゾ!」

ハ「ありがとうございます!リボーンちゃんに、感謝感激です!」

作「何、また邪魔しに来るの!」

ハ「ハルは、邪魔なんてしません!京子ちゃんとリボーンちゃんとここで、次回遊ぶつもりなんです!」

作「それが邪魔なんですよ!」

ハ「じゃあ・・・ランボちゃんとイーピンちゃんも呼んだら・・・」

作「いけません」

ハ「じゃあじゃあ、ツナさんとラブラブコーナーとかは」

作「もっと、いけません!」

ハ「ガッカリですー!リボーンちゃん、作者がいじめてきますー。」

作「いじめてませ」リ「ひどいぞ、ダメ作者!」

ハ「そうですー。」

作「すいません!後で、お仕置きをしときます。」

ハ・リ・作「じゃあ、ちゃおちゃおー!」

             ・・・終わった後・・・

リ「ハル、逃げるぞ」

ハ「何でですか?リボーンちゃん!!」

リ「いいから行くぞ」

ハ「はいですー!」

作「待てーーーーーーーーー!」

リ「待てと言われて、待つバカはいないゾ!ダメ作者!」

作「リボーン待ていーーーーーーー」

     ・・・その後も続いた鬼ごっこ?だった・・・

Re: 私立リボーン中学 ( No.8 )
日時: 2011/04/03 16:33
名前: sora (ID: FX5.mkeg)

あらら!大変だね!


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