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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 転生八犬士(異世界・赤子・妖)
- 日時： 2011/03/25 15:58
- 名前： ひかる （ID: cahx6aOE）
光「う〜ん、桜は噛む力が強いからな・・・・・・・・・昨日は俺が風呂に入ってた時に部屋で闇龍の姿に成って立人が桜を構ってた時に立人が噛まれ播くってたからな。」
立人「！！。」
側に居た立人が昨日桜に噛まれ捲ってた事を思い出したのか冷汗を掻いてた
光「赤ん坊は手加減をしてくれないからな、立人に噛み付いてる桜を離すのが大変だったな。」
海烈「立人は涙眼に成ってたな。」
黎羅「あぁ。」
光「俺は大笑いしたがな。」
結奈「何か噛む道具があれば良いのにね・・・。」
光が言った立人に起った事を聞いた結奈達８人には考える、其れを見た立人は隣に置いて在った大きな鞄のチャックを開け車のタイヤを取り出し、其れを桜の目の前に置いた
立人「是でも齧りやがれっ！！。」
そう言って胸を張る立人、光は其の手が在ったかと頷いた
香澄「タイヤ持って来てたんだ；。」
光「母さんが桜の噛む道具に成ると思って車のタイヤを入れたんだ。」
桜「まう〜〜〜〜〜。」
「ガブッ。」
「ガジッ、ガジッ、ガジッ、ガジッ、ガジッ、ガジッ、ガジッ。」
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