二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 戦国BASARA
- 日時: 2011/03/29 11:28
- 名前: 人名 (ID: krVR01Sc)
ご訪問ありがとうございます。
注意!!
伊達政宗さんが英語を使いません!!(違う人になっちまう…
あと…言ってる事が違うとか。。。
主人公の設定と違うとか。。。
色々と違う事が多き事ですが
見てくださいな
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- Re: 戦国BASARA ( No.1 )
- 日時: 2011/03/28 18:41
- 名前: 人名 (ID: BvZBUYdW)
名前【天城女 雛希】あまぎめ ひなき
性別【女】
年齢【大体14〜16歳】
容姿【髪の毛の色は薄いピンク色。髪型は両側にお団子結び(中国でありそうな髪型)。】
性格【普段は口答えが多い。怒っているときや戦の時は別人のよう。カッコいいと思ったらそれに抱きつく。(なんにでも)】
【サンボイ】
「上等ジャン。」
雛希は「ん」が何故だかカタカナの時がある
大体敬語は使わない
「ぁぃぅぇぉ」とか小文字言葉をよく使う
名前は大抵呼び捨て、目上の人とか関係なく
- Re: 戦国BASARA ( No.2 )
- 日時: 2011/03/28 19:15
- 名前: 人名 (ID: BvZBUYdW)
1話
「おいそこのチビ。」
「ぅン…?」
「おい…オメェ新人か…?」
「いっぃぇ…」
と上を向くと、伊達正宗であった
「!!かっ…」
「ああ?」
「かっこいぃ!!」
と可愛い声を出し飛びついた
+
時は少しさかのぼる
私はここにいた。場所は分からないけど…
「はぁ…どこなんだょ…ここ…」
そこら辺をウロウロしていると
「おい!」
「ふぁっ…ぁぃ…?」
「誰だテメェ?」
なんかすごい髪型の人…とまあ普通の人があと3人ひっついている
「ぇっ…なンか分からないけど…ここにいたンだよぅ」
「はあ?何言ってやがる!ここの門番を破れるわけねえだろ!」
「もっ門番!?そっそンなの見なかったよぅ!」
と言うと変な髪形の人が後ろを向いて3人と喋っている
「ぁのぉ…」
喋るが無視
「(どうしよぅ…なンかしちゃったかなぁ…)」
「…おい!!」
「ふぁっ!!?」
「オメェ俺らより強いか?」
「ぇぇ…わっからないよぅ…」
「まあいっちょ戦え」
「ぇ…ぁ」
「戦わねえのか?」
と顔をよせて「ああ?」と言っている
「ぁぅ…やっやンなきゃだめ?」
私はなぜか涙目になるっていうかわざとそうしている
すると4人のうち1人が
「かっかわいい…」
といった
するとみんな
「そっそう言えば…可愛い」
「可愛いな…」
しかし変な髪型の人は
「ああ?どこが可愛いんだ?こんなブス野郎」
ブス…野郎…?
「ぁのぅ…」
「ああ?」
「ブス野郎って…私の事言ってンのかな?」
「ああ?だったらなんだ?」
「ぃやぁ…ちょっと…ホントにちょっとムカついちゃったから…始末をしちゃおっかなって♪」
- Re: 戦国BASARA ( No.3 )
- 日時: 2011/03/28 10:49
- 名前: 人名 (ID: tgcfolY3)
「はあ?始末って…」
「こういうことだよ♪」
といってクナイを出したそして忍びのように素早く相手の首にクナイを突き付けた
「っ!!なんだ…」
「だから始末って言ってるでしょう!!」
蹴りを入れようとした雛希、
ガシッ
「おい。何やってやがる」
と誰かさん
「…ぇっ…?」
足をつかんだのは—片倉小十郎だった
「…かっ…かっこぃぃ!!」
「ハッハァ?こいつ何をっ!!?」
言った直後、抱きしめられた
「やばい!!めっちゃカッコいい!!何この人!!えっと片倉…」
「片倉小十郎だ。離れろ。」
「ぇぇ…でもぉ…」
片倉はグイッっと離した
- Re: 戦国BASARA ( No.4 )
- 日時: 2011/03/28 11:21
- 名前: 人名 (ID: tgcfolY3)
「おい!小十郎」
「正宗様!!」
「…おい…なんだコイツは?」
「いえ…分かりません…」
そして時は今
「おいそこのチビ。」
「ぅン…?」
「おい…オメェ新人か…?」
「いっぃぇ…」
そして上を向くと、伊達正宗であった
「!!かっ…」
「かっこいぃ!!」
抱きついてしまった雛希
「おい…何やってんだテメェ…?」
カチッっと音が聞こえる
「ぁれ…なンか音が…
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