二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂【花一匁】
日時: 2011/08/17 11:31
名前: 星兎 (ID: MXERWh7v)
参照: http://id54.fm-p.jp/340/hosiusagi09/

銀魂スレではお久しぶりで御座います。
元MiNiで現在は星兎となりました。
フォレストで前作書いてた「桜の約束」を書くため、一度銀魂小説から離れていました。
が、やっぱり銀魂小説は書きたいなと思いまして。なので新しい小説を書く事にしました。
また改めて宜しくお願い致しますm(_)m

URLはフォレストのmyHPです。
時々覗いて見てくれるとありがたいです^^
そしてコメントを残してくれるとさらにありがたい!←


*注意

・原作無視で突っ走るよ。勿論、凄い違う所があるけど気にするなっ☆
・更新遅すぎ。最近受験生な為カキコに来る回数少ないよ。
・コメントくれると頑張っちゃうよw
・取り敢えず意味分からないお話だよ。気に入らない人はブラウザバックしよう!


。+目次+。

夢主…>>00


第零訓 生きるか、死ぬか>>13
第壱訓 この世は弱肉強食>>23


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Re: 銀魂【花一匁】 ( No.19 )
日時: 2011/05/21 19:35
名前: ひゅるり   ◆SDhkkrnOxE (ID: OG.Eam1W)
参照: テスト終わったー(oдo) 真っ白に燃え尽きました・・・・。



またまたまたまた来ちゃいましt((

神威が!!神威が出てる!!

最近神威がお気に入りったんだよー!
神威ってこう、なんていうか、アレだよね!カッコいい!
次の話、楽しみにしてるね〜^^ガンバって!

Re: 銀魂【花一匁】 ( No.20 )
日時: 2011/05/21 19:39
名前: 星兎 (ID: u3k5ctnm)
参照: ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい

甘夏!

来てくれてありがとよ!
本当感謝だよ!Thank you!

神威、今回の小説は神威が多かったりするかもねw
真撰組は、まぁ好きだからいっぱい出す予定←
時雨は大丈夫じゃない?←

頑張りたいと思います!


ひゅるり!

来ちゃいましたかww嬉しいよ^^

神威素敵(^p^)
でも私、土方さんも捨てがたいのよ!
はい、更新頑張りたいです!

Re: 銀魂【花一匁】 ( No.21 )
日時: 2011/05/21 19:44
名前: 甘夏 ◆/jSdQ8DCuQ (ID: WYyERamx)

はわわっ、そんなこと言っちゃ駄目だ!この馬鹿は調子に乗るぞ!
感謝何かされるほどのことしてないぜ。

う〜、星兎は真選組の誰が好き?私は断然沖田。あ、でも最近土方上がってきたしなぁ…
あ、大丈夫なんだ。良かった良かった。(…だから、何様?

Re: 銀魂【花一匁】 ( No.22 )
日時: 2011/05/22 11:57
名前: 星兎 (ID: u3k5ctnm)
参照: 世の中アホばっか 笑っちゃうよね

甘夏!

いや、調子乗ってどうぞ^^
私だって調子乗りまくる人だからw
甘夏は感謝される事したよ!

真撰組好きっす^p^
土方さんぱねぇよおい!沖田も良いよね、可愛い^^
うん、大丈夫だよwなんたって天人最強の戦闘部族だもんww

Re: 銀魂【花一匁】 ( No.23 )
日時: 2011/05/22 12:12
名前: 星兎 (ID: u3k5ctnm)
参照: 世の中アホばっか 笑っちゃうよね

更新だーい!


第壱訓 この世は弱肉強食



「ハア、ハア・・・」


檻から逃げ出した私。後ろからは物凄いスピードで春雨の幹部の奴等が追ってくる。

もう体力も少ない。このまま捕まって殺された方が身の為かもしれない。

けれど生き残るって決めたんだ。もう鳳凰族は私1人しかいないから・・・。


「そんなっ・・・!」


走り続けて前を見ていなかったからいつの間にか行き止まりに来ていた。

後ろからはニコニコと不気味に笑う春雨の幹部の1人。


「ほら、逃げても無駄だったろ?」

「くそっ!」

「大丈夫だよ、すぐあの世に逝けるからさ。そんな痛いもんじゃないんだよ?」


奴が持っていた傘が私の顔の目の前にあった。

その時私の目の色がオレンジ色に変わる事が分かった。もうこの少ない体力を振り絞って逃げる事しか出来ない。


「あ、目の色が変わった!凄いね、自分の好きな色に変える事って出来るの?」

「さぁな、それじゃあ私はここでおさらばだ。」


私の体の周りが金色に輝く。そして数秒したら消えた。テレポーテーションにも似ているな。


「あらら逃げちゃった。」


ふっ、っと笑い神威は彼女の顔を思い浮かべていた。


「阿伏兎、逃がしちゃった。」

「おいおい、どうすんだよ団長。」

「大丈夫だよ、彼女はそんな遠くに居ないよ。あんな体力じゃ近くしか動けないよ。」


不気味な風が神威の三つ編を揺らす。

そして空に輝く月が真っ赤な血のように紅に染まっているような気がした。



1話終わり

うはー適当だな、おい
テレポーテーションとはww


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