二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- (鋼)貴方と一緒に
- 日時: 2011/05/09 11:06
- 名前: エリス (ID: KhKffjC.)
どうも♪
エリスです!
初投稿です。
私が、これから書く小説は“鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST”のオリジナルストーリーです。
※注意事項※
・文章がグダグダになると思います。
・変換ミス等もあるかもしれません。
・荒らしはやめてください!
♦目次♦
♦壱 あらすじ
♦弐 プローグ
♦参 森の中で・・・・
★登場人物★
鋼の錬金術師のキャラ。
れんり・シデス・ヒュラセイン(主人公)
ブルース(バトルウルフ)
他(後から書きます。)
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- Re: あらすじ ( No.1 )
- 日時: 2011/05/09 14:16
- 名前: エリス (ID: KhKffjC.)
この物語は、エドとアル(幼少期)がち小さな小島で修行していたら少女が空から降ってきてなんやかんやになる物語です。
設定(幼少期)
名前れんり・ヒデス・ヒュラッセイン
歳 11才?
種族 龍神
金髪で、右目が黄緑色で、左目が赤色をしている。
突然、エドたちの目の前に降り立った。
記憶をなくしている。
設定2(4年後)
歳 15才
性格 明るい
武器 剣、銃、拳
エドたちと一緒に旅をしている。
背中に、大きな剣を背負って、腰に3本の剣をつけて、足に銃を2丁つけている。
体が弱く、よく血を吐く。
設定3
名前 ブルース
種族 バトルウルフ
れんりの相棒。
人間の言葉を話す。
- Re: プローグ ( No.2 )
- 日時: 2011/05/09 11:31
- 名前: エリス (ID: KhKffjC.)
この時空のはざまに来てから何年たっただろう?
いや、何百年、何千年、何億年・・・・・・
もう何年でもいっか。
私は自由を願ったせいでここに来てしまった。
牢獄の中で、一生を終えるのは嫌だ!
だけど仕方がないのかな?
私は、バケモノ。
どんなに願っても、あなたには会えないの?
もう一度会いたいよ・・・・・エド・・・・・・。
???「神子、そなたの願い。かなえよう。」
なに?
???「うっ、うwwwwwww」
かっ体が引っ張られるっ。
私は、どこに連れて行かれるの?!
だれか、たすけて!
- Re:森の中で・・・・ ( No.3 )
- 日時: 2011/05/09 12:30
- 名前: エリス (ID: KhKffjC.)
???「お前たちには、今日からここで一カ月暮らしてもらう。」
???「そんな、師匠!こんなところで一カ月も暮らしていけないよ。」
???「ここには、たくさんの生き物がいる。悔いもモノには困らん!
一ヶ月後お前たちを迎えに来る。そのときまでに、“一は全 全は一”
の意味を考えろ。それじゃあな!」
???「!師匠、待ってくれよ!」
その、夜。
???「兄さん、おなかすいたよ〜。」
???「ん〜、生き残るためには何か食わないとな。」
少年たちは、どうやってこの島で生き延びていくかを考えていた。
だが、そのとき!突然空がぴかっと光った。
???「なっ、なんだ?!」
???「兄さん、あそこ!」
少年(弟)が、空を指刺した。
空から、なんと女の子がゆらゆらと降りてきた。
その光景は幻想的で、少年たちはおもわず見とれてしまった。
少年(兄)は降りてきた少女を、受け止めた。
???「!!!!!」
???「どうしたの?兄さん?」
???「こいつ、全然重みを感じない・・・・・。」
???「そんな?!」
- Re: (鋼)貴方と一緒に ( No.4 )
- 日時: 2011/05/09 13:13
- 名前: エリス (ID: KhKffjC.)
次の日
???「ん?ここは?」
気がつくと、私はどこかの森の中にいた。
そのちかくに、金髪の少年二人が寝ていた。
ここはどこだろう・・・・・・・?
あたりを見果たしても、そこには木と少年二人と青い空しかない。
???「ん〜・・・・・」
少年(弟)が起きた。
あいつから、ここはどこなのか聞いてみよう。
???「おい、おまえ。ここはどこだ?」
???「ん〜?」
起きたばかりで、混乱してるのか目をこすっていた。
そして15秒後・・・・・・・
???「あっ!きみ目が覚めたんだね!」
???「ああ、だからここはどこなのだ。」
???「兄さん、あの子目が覚めたみたいだよ!起きてよ兄さん!」
???「もうちょと〜。」
???「・・・・・・・・・」
こいつらが、落ち着くまで待とう。
30分後・・・・・
???「俺は、エドワード・エルリックて言うんだ。エドって呼んでくれ!」
???「僕は、弟のアルホンス・エルリックて言うんだ。アルでいいよ。」
少年たちが、名を名乗ってきた。私も名乗ったほうがいいな。
???「我は、れんり・ヒデス・ヒュラセインだ。・・・・・れんりでいい。」
エドアル「よろしくな(ね)。」
エド「それでれんりは、何で空から降ってきたんだ?」
れんり「それはよくわからない。我は、ここに来る前にパスカというこことは違う世界にいたことと自分の名前しかわからん。」
アル「いわゆる記憶喪失ってやつなのかな?」
エド「嫌ちょっと待て、記憶喪失はともかくこいつの言ってることおかしくないか?こことは、違う世界があるなんて信じられない。」
エドは、私の話が信じられないようだな。
まぁ、人間というものは自分と違うもはすべて否定する生き物みたいだから仕方がないのかもしれないな。
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