二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブザワールド続Ⅴ
日時: 2011/06/10 12:55
名前: シン (ID: wIq7.HTN)

5話助っ人
アレンは部屋に閉じ込められた
アレン「ありがとうシアンディームゆっくり休んでくれ。でこれからどうすっかな」
グランド「アレン」
アレン「グランドブラムどうした」
ブランド「周りにろうそくが立ってるみたいだ」
アレン「グランド行くぞ」
グランドがアレンに入った
「行くぞうおぉぉぉぉぉぉ」
ろうそくに火がともったそこには骨があった
グランド「おいアレンこれは人のか?」
アレン「そうみたいだなつまりベラは人を連れて行き自分の足しにしていたのか・・・」
グランド「アレン」
アレン「どうしたグランド」
グランド「火が揺れている・・・」
アレン「どこかに風穴があるみたいだな」
グランド「風の流れを読む・・・そこだ!!」
グランドが壁を壊したそしたら穴が出てきた
アレン「そうだもんなどこかに穴が無かったら出れないものなよし行こうグランド」
アレンは階段を走った
一方、ジェイド達は苦戦していた
ベラ「どうしましたかもう降参ですか?」
シング「まだだ!!うおぉぉぉぉ獅子せん・・・」
ベラ「むだだ!!黒流拳!!」
シングは吹っ飛ばされた
アンジュ「シングくんヒール」
シング「ありがとうございますアンジュさん」
マオ「好きありサンダーブレード」
上から稲妻の剣が降ってきたしかし
ベラ「ふん黒龍波」
サンダーブレードがはじき返された
マオ「そんな…」
ベラ「そろそろ決めますよ!!」
ベラの両手から黒い球体が出てきた
ジェイド「これはきついですね」
そこに
「ベラ!!!!!!!!!!!」
上からアレンが来た
ベラ「まさか!!」
グランド「うおぉぉぉぉぉ!!炎龍拳!!」
ベラ「黒龍拳!!」
2人の技がぶつかって爆発した
アンジュ「きゃあ」
ベラ「どこから来た」
グランド「お前の地下見せて貰った人の死骸が沢山あったそれはお前の栄養源だった」
ベラ「それとどういう関係が?」
グランド「なぜあそこに入って無事に出れたんだ?」
シング「そうだね」
グランド「風が隙間から流れて来たんだそれで分かった」
ベラ「分かった所で我に勝てるわけがない!!」
グランド「それはやってみないとわからないよ」
グランドが走った
ベラ「少しは鍛えたようだな」
グランド「あぁお前より強いことを今見せ付けてやる!!」
グランドは走った
「これでも喰らいな火龍連武!!」
ベラ「甘いわ!!」
全部受け止めた
ベラ「そんなものか!!」
グランド「俺だけ戦っているわけじゃねぇぞ」
後ろから攻撃された
ベラ「ぐわぁ誰だ!!」
ジェイド「いや〜さっきの仕返しです!!」
マオ「バーンストライク!!」
ベラ「くっまたか!!」
後ろに避けたしかし
「私も居るよ!!」
アンジュが後ろに立っていた
「蛇骨翔!!」
ベラ「くそたれが!!調子に乗ってるんじゃ…」
シング「誰が調子に乗ってるって?」
シングがベラの後ろに居た
ベラ「いい気になるなよ!!」
両手に黒い塊が出てきたそして
ベラ「ダークインベリアル!!」
シングに当たったしかし炎になって消えた
ベラ「なっ」
グランド「残念だ」
シング「決めようグランドさん」
グランド「あぁ」
ベラ「よくも・・・」
グランドがベラを上空に上げた
ベラ「くっ」
シングが上に飛んだグランドは下で待っていたそして
シング「これがグランドさ

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