二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀色の月 【銀魂】
- 日時: 2011/06/05 10:01
- 名前: カンナ (ID: tQsARmry)
どうもはじめまして。もしくはこんにちは。カンナです。
わたしは、新しい小説を始めようと思います!
ですが、三つ、かけもちという状態になってしまうため、そんなに更新はできないかもしれません。それが嫌な方はさようなら〜!
では、ルール行きます。
〜ルール〜
・わいせつ、中傷目的の方はお引き取り願います。
・荒らしもお引き取り願います。
以上三つの点が大丈夫ですって言う人は、どうぞお楽しみあれー♪
オリキャラ紹介①
オリキャラの名前「四十川 恵美子」
ふりがな「あいかわ えみこ」
年齢「十八」
性別「女」
容姿「髪は、気お付けをしたときの、ひじくらいまでで、色は紫
かなり、美形。」
一人称「あたし、私、」
二人称「貴方、あんた、(怒っている時)呼び捨て、〜ちゃん〜君」
その他「美形なのに、本人は、気づいておらず、人に見られると、自分がおかしいと、勘違いし、自分の顔が見れない。」
サンボイ
「あ、あたし、四十川恵美子と申します。…あ、あんまり顔見ないでください////」
「雪って言う人を、捜しにきました。知りませんか?」
「」
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.17 )
- 日時: 2011/07/10 05:25
- 名前: カンナ (ID: pxMwxWzw)
またですが、↑は終わりという事で〜お願いいたします。
これからは、とちほがあっても、進めてしまうと思うので。
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.18 )
- 日時: 2011/07/10 06:19
- 名前: カンナ (ID: pxMwxWzw)
恵美子パターン
私は、ようやく、ぼうっとしていたのから戻れた。
戻れたのは良いが…
さっきの少女も居ないし、目の前に居るのは、なんかでかい…そう言えば、少女は「定春」とか呼んでたっけ…っって!!
そんなこと思ってる暇はない〜〜!だって、だって今にも定春とか言うやつに見つめられて、今にも食べられそうなんだよー。ああ、も、もうダメ。
そう言うと、恵美子は、気絶してしまった。
神楽パターン
「おばちゃーん、酢昆布くださーい。」
「はいよ。ちょっと待ってねー」
…あのお姉さん、大丈夫アルか?前も、銀ちゃんにこう言うのを頼んだ事があって、銀ちゃん、定春に食われてたっけな?
「はい、酢昆布。75円ねー」
私は、黙ってお金を渡す。
「ちょうどね… 神楽ちゃん、今日はいつもの犬、居ないの?」
私は、その言葉を聞き取れなかった。
「おばちゃん、ありがとアル。じゃあ、また来るアル!」
「ああ、またきてねー」
私は、さっきの公園に走って行った。すると…
そこには、あのお姉さんが倒れていた。
「お姉さん!大丈夫アルか?」
私は、お姉さんのそばによって、叫んだ。
「定春!万事屋まで戻って、銀ちゃんを呼んでくるアル!!」
「ワン!」 そう吠えて、定春は走りだす。
恵美子の捜していた万事屋へと…
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.19 )
- 日時: 2011/07/10 18:13
- 名前: カンナ (ID: VgExcTd8)
恵美子バージョン
気絶している間、私は、夢を見ていた。もう幾度も見ている夢だった。
こういうものだ。寺子屋で雪が休み、女子たちで、なんで休んだかを言い合っていた。
次の日雪はきた。
最初に会ったので、私が聞いた。
「ねえ、雪、大丈夫?昨日何で休んだの?」
と。
だが、雪は何も言わなかった。いや、言えなかったのかもしれない。
みんながきたので、改めて聞いてみた。でも、やっぱり何も言わない。だが、等々こう言った。
「何であなたたちに病名を教えなくちゃならないの?」と。
その時、雪は気づいていなかったのかもしれない。自分で自分は病気だというのを言った事を。 その日から、雪には話しかけなくなった。でも、気になっていたので、遊んだりはしていた。といっても、二人だけでだが。
此処まで来て、私は、起こされた。
「お姉さん!お姉さん!」
そう言う少女の声がして、起こされたのだ。
「ん?こ、此処は何処?」
私が、起きて最初に発した言葉は、これだった。
神楽バージョン
「おい、どうした神楽?」
そう言って、銀ちゃんがやってきた。
私は、銀ちゃんに抱きついた。
「銀ちゃ〜ん!」
「ええ?ちょ、神楽ちゃん!この人、どうしたの?」
そうダメガネに言われ、事情を話そうと思った。
「実は………」
「「ええー」」
「おい、…それってどう考えても、神楽が悪いんじゃねえか?」
「え?なんでアルか?」
「いや、なんでじゃなくて…」
「「はぁー。」」ダメガ…じゃなくて、新八と、銀時は、同時にため息をついたのだった。
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.20 )
- 日時: 2011/07/11 17:52
- 名前: カンナ (ID: tZm.D0.l)
神楽バージョン(続き)
「だからね、神楽ちゃん、よく聞いて。神楽ちゃんは、この人に、定春見ててって、頼んだわけだよね?」
新八の問いに、私は答える。
「うん。そうアルよ?」
此処は、公園…ではなく万事屋だ。万が一のために、病院にも行ったが、医者には大丈夫と言われ、万事屋で、見てる事になったのだ。
「で、この人は、良いって、言った?」
こう問われて、少し黙る。考えているふりをしながら。
「そう言えば、言って…ないかもしれないアル。」
そう言った途端、銀ちゃんが割り込んできた。
「ハーイ、そこ、そこ!そこ重要〜。」と、ジャンプを読みながら言うのだ。
「……で、言っていないのに、神楽ちゃんは、行っちゃったんでしょ?そこだよ。それで、この人は…テンパって、気絶しちゃったんでしょ?」
「……………お姉さん!お姉さん!」
気づけば私は、倒れているお姉さんの前で、必死に叫んでいた。
恵美子バージョン
「ん?こ、此処は何処?」
目を開ければ、あの少女が居た。
そして、叫んでいたのだ。でも、私が目を覚ますと、それは一瞬止まった。だけど、止まったのは一瞬だけで、すぐに、また叫び始めた。
「お姉さん!良かった!無事だったアルな!」と。
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.21 )
- 日時: 2011/07/17 16:23
- 名前: カンナ (ID: tdJwkn8N)
あげまーす!
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