二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 俺様最強!【任天堂のキャラとポケモン】
- 日時: 2011/06/08 17:46
- 名前: 想 ◆H8ql8ppqKE (ID: IBaN3wcd)
始めまして想です!
ちょっと緊張しますね、挨拶w
先に言っておきますがw任天堂とポケモンばかり出ると思います。すいません。
出して欲しいキャラ(ポケモンと任天堂に限る)があったら言ってくださいb
それとキャラのイメージも違うのでイメージダウンしたくない人は戻るを押してください
登場人物
うん、変だねえ。と思った人は戻るおしてね。
ちびロボ
見た目は可愛いが中身は男です。主人公的存在。頭の中と背中に武器とか銃とかバズーカとか爆弾入ってます。危険すぎです。むやみに近づかないように。以下ちび(ひでえw
トンピー
あわてんぼ。ちびのサポーター?役。結構頭がいい。計算なんかしませんよー。ちょっとイジワルな面も。ゲーム好き。
毛糸のカービィ
なんでも吸い込んでしまうんだけど、なぜか大きくならない。自分でもそれが怖いようです。毛糸でできてる。
マリ男
効果音しか出さない。話さない。イラつくやつはでけえキノコ食ってふみつぶしたりスターとったりふみつぶしたり。一瞬でキノコが食える。別名キノコ大魔王(キノコしか食ってないからw
ソロ
ポケモンの奴の主人公。男。毎日ぼけーっとしてる。バトルは好き。ポケモンじゃなくポケモンバトルがすきなんだと(ポケスペかw
ポカブ
ソロのパートナー。♂。52レベ。(早い
チラーミィ
ソロの事が好きになって追い回してる。♀。野生ポケ。
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- Re: 俺様最強!【任天堂のキャラとポケモン】 ( No.1 )
- 日時: 2011/06/08 17:57
- 名前: 想 ◆H8ql8ppqKE (ID: IBaN3wcd)
【俺様最強★ちびロボ編】プロローグ
「はああああねみいいいいい」
そう言ったのはちびだった。
「だったら寝てくださいよお。今8桁のわり算の途中なんですよぉ。」
なんか頭よさそうな奴はトンピー。
「最近俺ら仕事ないじゃんー。暇だ。出番くれ。」
「僕ら売れっ子でもないですしね……いっそのことマリ」
トンピーがそういった瞬間、仕事のベルが鳴った。プレイヤーがディーエスの電源を入れた事を知らせるベルだ。
「急げ!」
「は、はい。」
二人は急いで画面の方に走ってった。
『……ですよ!』
こういうのは、実はセリフを覚えておいて言ってるのだ。考え付きでなく。
一時間後
「終わったぜ……はあ……」
「いくらなんでも一時間は酷いですよねぇ。」
「まあな……お前はただ浮いてるだけでいいよな……」
「いや、サポート役もつらいです。」
「俺は掃除なんだよ……」
「掃除のほうがつらそうですね……」
二人は溜息をつき、画面の外を見た。
「……他のソフトに入ってやろうかな……」
「……ご勝手に」
二人にとって画面の外は憧れの世界なのであった。
- Re: 俺様最強!【任天堂のキャラとポケモン】 ( No.2 )
- 日時: 2011/06/08 18:07
- 名前: 想 ◆H8ql8ppqKE (ID: IBaN3wcd)
【俺様超最強。レベルが。ポケモン編】プロローグ
ポケモンでの人間キャラ一人ください。テンプレは後でかきます
「……さてと、もうそろそろ終わりな」
そういったのはソロだった。
「何を繰り出す?さっさと指示しろや」
そういったのはポカブ。
何故話せるかというと、何かの機械で話せるんです。
「かえんほうしゃ!」
「うわあああ!!」
「……俺様超最強。」
トレーナー戦は終わった。
「ポカブ、よくやった。いくぜ。」
「おう!」
そうポカブは言った。
ガサガサ!
ソロが立ち去った後。草のしげみから声がした。
「チラ?」
チラーミィだった。
まだ、ソロの背中は見えていたので、チラーミィは見た。
「チラ……!」
チラーミィは一目ぼれしてしまった。ソロに。
「チラア!」
チラーミィは隠れながらソロの後を追った。
雨にも負けず。風にも負けず
え?パクリだって?まあ、気にさないでくれ。
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