二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

。新撰組である。 『銀魂』
日時: 2011/07/17 12:07
名前: 夢歩 ◆yMG3X1rwXk (ID: EvDiaIOH)

銀魂のシンセングミは真選組だって?
んなもんしってらぁ!!((
違うよ?
行為だよ…?
うん、これはまじで、

新撰組ってあれです。リアルのです。
はい…はい((だからなに?!

えっと、荒し・チェンメ・宣伝はけぇってくだせぃ。
あと、リアル新撰組は僕のオリジナルなんでそれがいやな方もプラウザバック

なんかいろいろ俺得  大丈夫ってかたのみね!


登場人物
優しい兄の ♪沖田 総司 [>>1]
厳しい兄の ♪土方 歳三 [>>2]
お父さん肌の 近藤 勇♪ [>>3]


物語
新しい仲間との出会い  。新撰組である。 [>>4]
変凡な日々に飽きてきた問題児は…  W沖田のお通りでぃ [>>10]
問題児が仲良くなる瞬間。それは… W沖田のお通りでぃ [>>11]

台詞小説(番外編)
お通りでぃの後のお話。 。日常1。 [>>7]

見物者

  * 夜弥様 *   *カンナ様*

Page:1 2 3 4 5 6



Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.22 )
日時: 2011/09/08 20:11
名前: 夢歩 ◆yMG3X1rwXk (ID: NypakStI)

「早く戻らないと…」

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜疑心暗鬼.1.〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

暗くじめじめした小さい部屋で。
二人の青年は監禁されていた

「総司さん、ありゃいったい…。」
一人の青年、沖田総悟が心から心配しているようで珍しく表情を暗くしていた
ただ、総司はそれを見て困ったような笑みを浮かべるだけで何も返さない。
「…。」
総悟が何かをいおう、そう思って口をあけかけたとき、
ちょうど監禁部屋の扉が開いた、

「よぉ、調子はどうだ?」
扉から入ってきた映像と音は、監禁部屋とはまったく違う、歓迎と喜びの混じったものだった…。

「お前らを俺らは歓迎するぜ?沖田総悟、総司…。」

「高…杉…。」

Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.23 )
日時: 2011/10/11 16:56
名前: ライチ ◆ZV5MDcSxWQ (ID: OrUptGEi)
参照:  トリップぱくられたからついでに改名ww 元夢歩

いちいち説明がかったr((ry
から参照を参照でb((

Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.24 )
日時: 2011/10/11 17:22
名前: ライチ ◆ZV5MDcSxWQ (ID: OrUptGEi)
参照:  トリップぱくられたからついでに改名ww 元夢歩

「高…杉…。」
総悟のつぶやきに、総司は奥歯をかみ締めた。

_こいつが…、高杉…。
総司は昔高杉にあったことはあった。
そのとき。腹を切られたことも…。
ただ、顔を、見れてはいなかった。

そう、総司にしてみれば、因縁の再会だ。
__高杉…。

高杉は総司の視線に気がつけば実に愉快、とでもいったように笑った。
「おいおい、そんなに睨むもんじゃねぇよ…いっただろう…?
   俺らはお前達を歓迎する。」
手を差し出し笑う高杉に、
素直に喜ぶ馬鹿じゃない。
いや…。喜んで笑ったほうが生き延びるためには正解なのかもしれない。
けど…二人には、不正解だ。

「残念だけど、晋助?僕らは”命を懸けて”戦ってたんだ、いや、戦ってるんだ。
  どうしたってお前にはつけないな。」
総司は高杉の威圧感など感じずに、笑顔で答えた。
総悟も、同じだというように頷いて見せた。

「……思ったとおりの返事だ、よかったぜ、お前ら二人が喜んで仲間になってたら…。
面倒なことになってたしなぁ…?」
高杉は、さきほどの笑みとは違う、少し本音のまじった笑みでいっていた。
ヨカッタと、

総司は高杉の後ろからの気配を察知し、目を細めた。
姿を現したのは、総司と仲がよく一緒にいた…



「藤堂…さん?」

Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.25 )
日時: 2011/12/12 18:29
名前: ライチ ◆ZV5MDcSxWQ (ID: tf4uw3Mj)

「どうし…て?…」

   〜〜昔と今〜〜

「あぁ?…知り合いかぁ?藤堂よぉ…?」
__うそ…だ、
総司はただ、目を丸くして目の前にいる人物をみていた。
昔から、仲のよかった人物を、ただみていた…。
「…さぁ?俺は…知らないな。」
視線に気がつき、さりげなく総悟に視線をそらす“藤堂”をいう少年。否、青年。
高杉は満足げにそうか、とつぶやけば話を元に戻した。
「まぁ…。テメェらが俺らと組まないっつーのは想定内だ、
   ただ…。ひとつだけ、お前らが逆らえないもんがある。」


(時間ないから保留〜

Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.26 )
日時: 2011/12/19 20:30
名前: ジェクロ (ID: kHVzf1bX)


 初めまして! ジェクロといいます!
 題名見て「えっ!?」と思って見させていただきました。

 これ……すごく面白いですね!
 真選組×新撰組、すごい発想力です!

 続きがすごく楽しみです! 頑張ってください!
 あ、タメ話してくれると嬉しいです!

 ではでは。


Page:1 2 3 4 5 6



この掲示板は過去ログ化されています。