二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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復讐最終巻
日時: 2011/07/19 18:41
名前: 武者 (ID: 8R/poQo9)

最終話終始
ロックスとヴァイアは戦っていた
ヴァイア「ロックス戦えてうれしいぜ」
ロックス「俺もだヴァイア殺し損ねたからな」
アスベル「み、み」
ガイ「おいおい」
ファラ「みんな見えているの?」
リット「いや全く見えない」
リオン「スタン見えているのか?」
スタン「いや少ししか見えない」
ロニ「なんだよこいつ等」
カイル「ロニロックスってすごいね」
ロニ「あぁ」
カノンノ「頑張ってロックス」
2人は一旦離れたそして
「火技一式炎破」
炎の弾がヴァイアに向かったしかし
ヴァイア「暗黒技一式無限幻牢」
炎破を吸収した
ヴァイア「それ喰らいな」
黒い弾が何発もロックスに向かって来たロックスは避けたそこに
「暗黒技二式暗黒死爆」
ヴァイアは剣を振ったら爆発した
ロックスは地面に落ちた
クレス「ロックス!!」
メルディ「どうしようファラ?」
キール「メルディ心配するな見ろ」
ヴァイアの後ろにロックスが居た
ヴァイア「何!?」
ロックス「火技二式炎像そして」
刀を出した
「火技三式獄炎落光」
ヴァイアを地面に叩き付けた
リット「やったな」
ジェイド「流石ロックスです」
しかし、ロックスの腕に何かついていた
ロックス「!!みんなくんな」
ヴァイア「暗黒技三式霧幻残切!!」
ロックスの周りに針金が張り巡らせていたそしてロックスを切り裂いた
ロックス「ぐわぁぁぁぁぁ!!」
ロックスも地面に落ちた
カノンノ「ロックス!!」
ロックス「くんな!!」
ロックスが立った
ヴァイア「ロックスお前最後の力しか無いみたいだな」
ロックス「お前も同じだろ」
ヴァイア「お互い決めるぜ」
ロックス「あぁ」
2人は力を出した
カノンノは驚いた
アンジュ「どうしたのカノンノ?」
カノンノ「懐かしいな」
イリア「どうして?」
カノンノ「アレが本来のロックスいやロアの力オーバーソウル」
ロックス「これで決める!!」
刀を上に挙げ
「獄炎技秘奥義火刀獄炎斬!!」
ロックスの剣が大きくなったヴァイアも
「これで俺も決める暗黒黒技秘奥義ブラスターブラットバイア」
黒い光線が出てきたロックすはそれを切ろうとしたしかし切れなかった押されていた
ロックス「くっこれじゃあ負ける!!」
しかし、カノンノがロックスの肩を叩いた
「私達が居るよ」
ロックス「・・・そうだな行くぞ!!うおぉぉぉぉぉ」
みんなも叫んだ
ヴァイア「これが仲間の力なのか!!くそぉぉぉぉぉぉ!!」
ヴァイアを切った
ロックス「はぁはぁはぁつ、疲れた」
カノンノ「ヴァイアは?」
ロックス「消えたさ」
カノンノ「何で?」
ロックス「任務をやり遂げないものには死を」
ロックスはその場に座りこんだ
カノンノ「どうしたの?」
ロックス「はっはははは・・・どうやら俺の力は無くなったみたいだ・・・ただの剣士になっちまったよ」
カノンノ「ううんロックスは私達の英雄だよ」
みんなは笑っていた
カイル「くっそーロックスに先越されたぜ」
カノンノ「パンエルディア号にいこ」
ロックス「あぁ」
みんなは戻ったそして二週間がたった
カノンノ「ロックスもう行くの?」
ロックス「あぁ俺は沢山罪を犯してしまっただからせめてもの償いをする」
カノンノ「やだよロックス!!」
ロックス「カノンノ俺はもうロックスじゃない名前を変える」
カノンノ「でも」
ロックス「カノンノまた会えるさ」
カノンノ「私ロックスの事が」
ロックス「カノンノそれは言わないにしようぜ」
レイブン「うんうん若人はいいね」
リタ「バカにしてんの?」
レイブン「どんなキレかたよ」
エステル「なんかいいですねユーリ」
ユーリ「まぁな」
ロックス「アンジュかチャット近くの町につけてくれ」
アンジュ「分かりましたチャット」
チャット「はいはいでは着きました」
ロックス「みんなしばしのお別れだ」
カイル「俺もロックスに追いつくよ」
ロックス「楽しみにしてるぞ」
クレス「またねロックスロックスだけにロックスル?なんてな」
みんなは黙った
ロックス「じゃあなみんな」
ロックスは船を下りたしかし裏ではある事をしていた
「早く世界を変えろよ」
「はいはい」

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