二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【ポケモン】題名作成中
- 日時： 2011/07/17 22:22
- 名前： (・∀・) ◆XXxxxXxxXw （ID: 9yDZRSmI）
始めまして!違う板で活動してる(・∀・)ですｗ
あまり暇ないけど、作ってみましたw
まあ、クリックしてるんだったら少しでも見てけや。
ちなみにダイヤモンドパール。でもＢＷ?のポケモンもいますぜ。
★主な登場人物★
コウキ
もちろん男。友達がいない。昔ちょっと虐められてた。今は無視されてるだけ。食いしん坊です、結構。気が強い
ヒカリ
女。元ポケモンリーグのチャンピョンだったが、今は四天王とか。後の事を何にも考えない。暇人
コウキの手持ちー
エムリット 50レベ
なんかツンツンしてる。好きな事無い。
暇ポケ。
ヒカリの手持ち
パルキア 50レベ
ぼーっとしている。でも強い
ディアルガ 55レベ
しっかりしている。
ギラティナ 30レベ
何故か弱い。気も弱い。
ダークライ 20レベ
基本何もしない。移動用とか。クール
ミュウ 80レベ
笑ってばっかりいる。何考えてるのかわかんない。
★ ★
Page:1
- Re: 【ポケモン】題名作成中 ( No.1 )
- 日時： 2011/07/17 22:49
- 名前： (・∀・) ◆XXxxxXxxXw （ID: 9yDZRSmI）
プロローグ(ナレーション
「……どこだろうな、ここ。」
＿＿＿＿＿ここは暗い世界。
その世界にコウキは迷い込んでいた。
「……歩いてみるか。」
コウキは歩き出した。
何分たっただろう。
「……あー、疲れた。」
コウキはもう限界だった。そして何故かあった壁に寄りかかった。
「ん？」
コウキの目の前にはポケモンがいた。
黒いので良く見えないが、上の方が赤い。
「お前誰?」
「俺は……コウキ」
コウキは緊張気味に言った。
「じ、自分のことは……ゾロアとでも呼んで……」
ゾロアも緊張気味に言った。
「ねえ、友達、いる？」
コウキがいきなり言った。
「えっと……いない。」
そうだった、二人は友達がいなかった。
「……そっか。仲間だな。」
コウキは言った。
「えっ……」
「これからは……友達だ、」
コウキは笑った。
それから、二人……じゃなくて一人と一匹はいろいろな話をした。
……何時間か経過して、明け方になってきた。
「あ、そうだ。そろそろ俺戻る。」
「……また、会いたい。」
コウキの目の前に、扉が現れた。
「じゃあね。」
コウキは扉に入った。
「……実体化なんてできない。」
ゾロアはつぶやいた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。