二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 世界再生Ⅳ
- 日時: 2011/07/26 21:33
- 名前: 武者 (ID: yVzoEsG0)
3話覚醒(前編)
ゼロス「なあロア」
ロア「何だゼロス」
コハク「何で人間の魂を吸い取ってるの?」
ロア「奴等はこの世界の悪魔化と人類の悪魔化」
アニー「そんな」
ゼロス「もう着くぞ」
町に着いた
ロア「ここももうやられたみたいだな」
アニー「どうして」
コハク「人間の気配がしない」
すると、人が出てきた
アニー「大変大丈夫ですか?」
ロア「行くなアニー」
アニー「えっ」
人は切りかかった
コハク「アニー!!」
コハクが防ぎ人を倒した
ロア「そこに居るんだろ?」
「流石ロアですね」
マントを被った人が出てきた
ゼロス「あんたは何者だ!!」
「そこのロアが知っているよ」
マントを取った
ロア「こいつは悪魔の第ニの幹部地の魔王ブラック・グローリ」
ブラック「流石ロアだね君達に選択肢を上げますよ僕に魂を売るか僕に殺されたいのかどっちか選んで」
ロア「じゃあ」
ゼロス「あんたを」
コハク「倒す選択肢を」
アニー「選びます」
ブラック「じゃあ死ね」
地面が割れた
ロア「うわぁぁぁ」
ブラック「地牙一彪爆砕自虐」
自分に当てた
ロア「こいつうっ」
ゼロス「何だこいつ」
コハク「痛みが」
アニー「一体何故?」
ロア「それは」
ロアは人を倒した
ロア「こいつ幻術使いを倒せば無くなる」
ゼロス「じゃあね」
コハク「じゃまだね」
ブラック「流石ロアだねでも」
地面から斧が出てきた
「僕には勝てない」
ゼロスの前に居た
「おぉはやいね」
ブラック「地牙ニ彪緋爆斬」
ゼロスは避けた
「あまいね」
ブラック「甘いのは」
溜めて
「そっちだよ地牙三彪爆砕連翔」
岩が襲ってきた
ゼロス「遅いわね」
ブラック「でも死角を作くるには十分だ」
ゼロス「しまった」
ゼロスはぶっ飛ばされた
ロア「ゼロス!!」
コハク「くそ」
ブラック「次はそこにお嬢様かな?」
ロア「しっかり相手を見ろコハク」
コハク「分かったわ」
ブラック「地牙ニ彪緋爆斬」
それはコハクは避けた
ブラック「地牙三彪爆砕連翔」
岩が襲った
コハク「あまいわね」
ブラック「そっちがね」
ロア「いやあんたがだ」
ブラック「!!」
ロアは後ろに居た
ブラック「しまった」
ロア「喰らえよ散沙雨」
ブラック「くっ」
ゼロス「俺の事を忘れちゃだめだよ」
ブラック「貴様殺し損ねたのか」
コハク「火旋輪!!」
ブラック「ぐわぁ」
ロア「ゼロス!!」
ゼロス「あぁロア」
2人はブラックを切りつけたそして大きな魔方陣が出てきた
ブラック「何だこの技は」
ロア「見せてやろうぜゼロス」
ゼロス「あぁ」
ロアがブラックを打ち上げた
2人「瞬光爆神斬」
2人はブラックを切りつけた
ブラック「くっぐっそがーーー!!」
ロア「そして」
ロアの周りに小さな陣が出てきた
「これが俺の氷技ニ式だ氷陣力斬雹」
ブラックを陣の中に置いて切りつけた
ゼロス「やったなロア」
アニー「流石ロアですね」
コハク「さぁ止めを」
ロア「へいへい」
刺そうとしたロアがぶっ飛んだ」
コハク「ロア!!!」
ゼロス「くっこいつ生きていたのか!!」
ブラック「フフフウフフフフフウフフハハハハハハハハハ」
コハク「アニーロアの手当てを!!」
アニー「はい」
ゼロス「さてコハクちゃん行くよ」
コハク「はいゼロスさん」
最終話覚醒(後編)
アニー「ロアさん大丈夫ですか?」
ロア「あぁでも何本かいっちゃったぽいわ」
アニー「ブラックは死んだはすじゃあ」
ロア「いや奴は暗黒化を使い生き返るがその力が無くなった時奴は消える」
アニー「どう言う事?」
ロア「つまり地獄も天国にも行けないいわば無だでもえおの力は2人では勝てないアニーアレを頼む」
一方、ゼロス達は
「はぁはぁコハクちゃん大丈夫?」
コハク「えぇ何とか」
ブラック「シネシネハハハハハハハ喰らいな地黒一幻魔砲弾」
ゼロス「おいおい斧が銃になったぞ!!」
コハク「何でもありなんですね」
撃って来たしかし2人は避けた
ブラック「オイオイヨケルダケカオイ!!」
ゼロス「じゃあこっちも反撃しますか!?」
コハク「はい」
ゼロスが走った
ブラック「バカガイタゾ地黒ニ幻魔元空斬」
ゼロス「くっ」
少しかすった
ゼロス「かすっただけなのに結構痛いなでもなあ負けるわけにはいかねぇんだよ喰らいなディバインジャチメント!!う〜ん美しいコハクちゃん」
コハク「舞踊れ!桜花千欄の花吹雪ッ!!はぁぁあッ!!!彼岸!霞!八重!枝垂れ!これが私のッ!!殺劇舞荒拳!!」
ゼロス「どうだ!!」
ブラックは倒れていた
一方、ロアとアニー走っていた
ロア「!!」
アニー「どうかしましたかロアさん?」
ロア「ゼロス達が危ないアニー急ぐぞ!!」
アニー「はい!」
ロア達は走ってようやく着いたそこにはゼロスとコハクが倒れていた
ロア「ゼロス!!コハク!!」
ブラック「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハヨウェゾフハハハハハハハコンドハキミタチカナハハハ」
ロア「貴様が仲間を・・・」
ロアとブラックとの戦いが始まった
ロア「ふぁあていぁ!!」
ブラック「ハハハハハハア!!スコシハヤルヨウダガシカシ!!」
ロア「こいつ斧じゃなかったのか?何で銃何だ!?」
ブラック「地黒一幻魔砲弾!!」
ロア「だからどうした!!」
刀で切ったしかしロアの目に前に居た
ロア「何!?」
ブラック「地黒ニ幻魔元空斬!!」
ロア「やば・・・」
刀を防いだしかしロアはまた吹っ飛んだ
ロア「なんちゅう力だ甘く見ていた親方はよう大魔王の大暗黒化を倒したな・・・俺はこの暗黒化でも勝てないつうのに・・・はっ!!アニー!!」
戻ったらアニーは倒れていた
ロア「くっそ・・・」
ブラック「ハハハハハハアッハハハハハハッハハハサイゴハアンタカ」
「さあ見せてくれよあんたの力を」
ハリスがそこに居た
ロア「くっ・・・おい!!出てくんなバカ・・・」
ロアはしゃがんだ
ブラック「アハハハハハッハハハハハヒザマツイタナジャアシネ」
また、撃ったしかし、弾は消えた
ブラック「ナニ!?」
ロア「あんたは俺の大切な物を破壊しただから罰を受けろ!!」
ロアは速くなった
ブラック「ナニ!?」
ブラックをぶっ飛ばしたそしてどんどん殴ったり蹴ったりしたそして地面に叩き落とした
ブラック「グハッ、ナ、ナンダコイツ」
ロア「俺はもう一人のロアださっきのロアは死をためらったそして殺す事も躊躇ったでも俺は躊躇なく殺す例え俺の大切な物を破壊したのが仲間でも!!だから死ね」
ブラック「マ、マテ!!」
ロアはそいつを刺して消えさせた
ロア「じゃあこいつ等も邪魔だね殺そう・・・」
ゼロス達に近づいた
ロア「うわぁてめぇ何だ!!」
ロア「殺させない俺の大切な仲間を!!」
ロア「フゼケルな・・・・あぁぁぁぁぁぁ!!」
ロアは元に戻った
「はぁはぁ感情が高まるともう一人の俺が出てくる奴は冷徹で冷静に人を殺す・・・だから奴は嫌いだよ・・・しかし何で奴が出てきたんだ?」
「あ〜あ何で出したんだ?もう少し訓練が必要かな?」
大男は帰った
一時間後みんなは起きた
ゼロス「あれ〜ロア!!大丈夫なのか?」
ロア「あぁなんとかな」
コハク「ブラックは?」
ロア「何か力が消えて消えたみたいだ」
アニー「ロアさんが倒したんじゃ無いんですか?」
ロア「俺が!?まさか」
ゼロス「でも、ロア地面が凍ってるぜ」
ロア「あぁそうか・・・ははははは・・・」
コハク「凄いね」
ロア「まあな」
アニー「帰ろうよ」
ロア「あぁ」
4人は船に帰った
アンジュ「お帰りなさい・・・」
ロア「どうしたの?」
アンジュ「それが」
「いやぁ〜いいねこの船は女子がいっぱいで」
エステル「はははははは・・・」
リタ「何なのよもう!!」
コハク「誰なの?」
ロア「はぁ〜紹介します俺の親方様です」
みんなは驚いた
ゼロス「おいおい俺よりたち悪いじゃねぇか」
アニー「それをゼロスさんがいいますか?」
ロアの親方が現れたどうなるか?
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