二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- もしも「キングダムハーツ」の世界に行けたら
- 日時: 2011/07/27 16:39
- 名前: 刻 ◆owBox6e5lY (ID: Qa64t.a8)
〜もしも「キングダムハーツ」の世界に行けたら〜
・・・なんて、思ったりしない?
俺は「藤原 大希」、今年はいった中学一年生。
ところで俺には好きなやつがいる。
「仙道 累」とてもかわいい。
いや、俺ももてるんだが、とくにあんまり好みじゃない子ばっか。
大希「はあああぁぁぁ・・・」
母「大希、ご飯よー。」
俺はまた、しょーもない生活をおくり、一日をすごす。
最近、親がうざくなってきたきがする。
どうしてだろうか?
いや、そもそも人生がつまらない。
みんなも思ったことはあるはずだ。
大希「つまんねえなあ。人生は。」
母「こらぁ!大希!ご飯だっていってるでしょ!」
大希「うるせえな、わかってるよ。」
こうしていつもと同じように、
飯食って、風呂はいって、寝る。
しかし、今日はちがった。
大希「さあて、寝るとするかな?」
しかし、寝る気にはなれなかった。
大希は、布団からでて「プレステ」をつける。
大希「キングダムハーツでもやるかな?」
なかなかの腕であった。
大希「漫画でよくあるよな。こうやってゲームしてたら
いきなり吸い込まれて、うわあああああ?みたいなの」
すると、いきなり黒い煙があたりをつつむ。
大希「え?!うそだろ!?漫画だけだろ・・・」
黒い煙は、あたりの物を吸い込みはじめる。
大希「うそだろ?!うわああああああああああ?!」
こうして大希は、謎の煙に吸い込まれた。
つづく
- Re: もしも「キングダムハーツ」の世界に行けたら ( No.1 )
- 日時: 2011/07/27 16:59
- 名前: 刻 ◆owBox6e5lY (ID: Qa64t.a8)
〜もしも「キングダムハーツ」の世界に行けたら〜
大希「うそだろ?!うわああああああああ?!」
・・・どっしん
大希「いてて・・・どこだよ?ここ・・・」
??「いってえええ・・・」
大希「ん?うお!ご、ごめん!」
大希はどうやら人をしたじきにしてしまったらしい。
??「ったく、いってえなあ・・・誰だよ・・・」
大希「あれ?おまえ・・・」
??「なんだよ?」
どうみても、ソラだった。
大希「おまえ、もしかして、そ・・・」
+++「よお、大希!」
大希「え?」
そこにいたはずのソラは、消えていた。
+++「どうした?大希?」
大希「あの、おっさん誰?」
+++「おっさんじゃねえ、シドだ!」
大希「じゃあシド、俺をしってるのか?ソラは?」
シド「おまえ、とぼけてんのか?ソラなんてしらねえな」
大希(は?ゲームでは会ってるはず・・・まだあってないのか?)
シド「とにかく、はやくキーブレードもってこい!」
大希「はあああ?!」
大希の手に握られてるのは、まさしくキーブレードだった。
シド「はやくいくぞ!」
シドは無理やりつれていく。
大希「まてって、俺はしらねえって!ソラの役目だろ?!」
大希がプレイしたキングダムハーツのカセットケースには、
ソラではなく、大希がうつっていた。
つづく
- Re: もしも「キングダムハーツ」の世界に行けたら ( No.2 )
- 日時: 2011/07/27 17:03
- 名前: 相模 ◆1lfxqbEtoQ (ID: Qa64t.a8)
つづき気になる〜〜〜〜〜〜!
はやく書けええええええ!!
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