二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- [妖界ナビ・ルナ×ポケモン]ルナ達がポケモンの世界にきた!?
- 日時: 2011/08/08 17:03
- 名前: 桜浜 神無月 (ID: c.8q4OQv)
なんか新しいの作っちゃった(テヘッ)
あてんそーん
1、妖界ナビ・ルナと、ポケモンのコラボだよ!
2、つまらないよ!
3、意味不だよ!
4、ポケモンはイッシュ地方だよ!
5、更新おそいよ!
それでもOK?
じんぶつしょーかい〜1〜
妖界ナビ・ルナ★
竜堂ルナ 「女」「149cm」「35kg」
明るく優しい女の子。人間と妖怪の間に生まれた。父と母はすでに亡くなっていて、ソラウとふうりと旅をしている。うなじにある第三の目を開くと、妖力が使える。大食い。茶色っぽい髪で腰ぐらいの長さ。13歳。
ソラウ 人間界名(空) 「男」「173cm」「65kg」
優しくおっとりした少年。妖怪。頭のいいお兄さん。兄のヒュウを探している。こげ茶っぽい髪。17歳ぐらい。(人間界だと)
ふうり 人間界名(風)「女」「135cm」「25kg」
明るくお姉さんみたいな少女。妖怪。勉強が嫌い。意外と毒舌。兄のシフウを探している。栗色っぽい髪で、ツインテール。8歳ぐらい。(人間界だと)
次はポケモンのキャラの紹介になります!!
- Re: [妖界ナビ・ルナ×ポケモン]ルナ達がポケモンの世界にきた!? ( No.14 )
- 日時: 2011/08/17 17:05
- 名前: 桜浜 神無月 (ID: c.8q4OQv)
霙さん★
コメントありがとうございます!
わたしも最初そうしようと思ったんですけど、つんつんでけんかしちゃいそうなので・・・・。
ふ「けんかなんてしないわよ!」
作「うん、分かったから毒針とばさないでぇえぇぇ!」
作者は戦闘不能となりました(笑)
- Re: [妖界ナビ・ルナ×ポケモン]ルナ達がポケモンの世界にきた!? ( No.15 )
- 日時: 2011/08/17 18:23
- 名前: 霙 (ID: iZt7ppNj)
さすが作者さん!尊敬しますね〜!
うちだったら考えないかもしれない・・・
- Re: [妖界ナビ・ルナ×ポケモン]ルナ達がポケモンの世界にきた!? ( No.16 )
- 日時: 2011/08/18 11:40
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm12434105
更新p(・∩・)qガンバレ!
トウコ「とか言って未だに宿題進めてないという・・・」
ナイト『どーすんだよ。俺は手伝わないからな。』
トウコ「同じく。」
N「同じく。」
トウヤ「同じく。」
レッド「・・・・・・・・・・・・同じく。」
ひでぇwww
どんだけこいつら悪魔なんだよ・・・…(‾。‾;)ブツブツ
トウコ「聞こえてるんですがぁぁぁぁ?」^言^
すいません!(高速土下座)
それでは〜ノシ
- Re: [妖界ナビ・ルナ×ポケモン]ルナ達がポケモンの世界にきた!? ( No.17 )
- 日時: 2011/08/20 09:37
- 名前: 桜浜 神無月 (ID: c.8q4OQv)
霙さん☆
尊敬なんて恥ずかしいです(*^。^*)
霙さんの小説読ませてもらいました!おもしろいです^^
お互いがんばりましょう!
ラティアスさん★
応援ありがとうございます!更新がんばります!
トコ「ほんとうに、ありがとうございます!」
ラティアスさんも、がんばってください!
- Re: [妖界ナビ・ルナ×ポケモン]ルナ達がポケモンの世界にきた!? ( No.18 )
- 日時: 2011/08/20 11:48
- 名前: 桜浜 神無月 (ID: c.8q4OQv)
☆第1章★パート5
ポケモンの世界
(ルナ達がポケモンの世界に落ちてきたとこからです)
トコ「ひひひ、人がおちてるぅ〜〜〜〜!」
ベル「なんでーーー」
アラ「まぁ!」
トヤ「!?」
チェ「!!」
ル「いたた・・みんな大丈夫?」
ソ「う、うん」
ふ「うぅぅ〜腰打った〜」
ア『ったく。エムリー力強すぎ!ここシンオウじゃないしー』
エ『え、うそ!!』
ユ『ほぇ?』←THE天然w
トコ「あのポケモンは?」
トヤ「みたことねーな・・・」
ベル「??」
チェ「たしかに・・・」
アラ「あれは、シンオウ地方のポケモン?」
ル「はっ!あそこに人がいるよ」
ふ「いってみよう!」
ソ「うん」
トコトコトコトコ・・・
トヤ「あ、こっちにきた」
ル「すみませーん」
トコ「どうしたの?」にこっ^^
トヤ「トウコかわいい!」
チェ(///////)
エ『ここってどこですか?』
ベル「しゃべたぁぁぁぁ!!!」
アラ「ちがうわ。テレパシーよ」
チェ「なるほど」
ア『エムリー、ルナー、おいてかないでよー』
ル「あ、ごめんごめん」
アラ「やっぱり。ねえ、この子たちってあなたのポケモン?」
ル「いえ。私のパートナーはエムリットで」
エ『エムリーです!』
ふ「わたしのパートナーがユクシーで」
ユ『ユウと申します^^』
ソ「僕のパートナーがアグノムです」
ア『アグよ』
トコ「わたしはトウコ・チェイスト!パートナーはミジュマルです!」
トコミジュ「ミジュジュ〜」トウコのミジュマルということです
トヤ「トウヤ・チェイスト。トウコの兄。パートナーはミジュマル」
トヤミジュ「ミジュ!!」トウヤのミジュマルということです
チェ「チェレンです。パートナーはツタージャです」
ツタージャ「タジャ!」
ベル「わたしはベル!パートナーはポカブだよ」
ポカブ「ポカ!!」
アラ「わたしはアララギ!この地方のポケモンの研究をしてるの」
ル「よろしく!」
トコ「よろしくね!」
トヤ「そんなことより、話を聞かせてほしんだけど」
アラ「あせらない!まず、研究所の中に入って!」
みんな「はい!」
こうしてルナ達は無事(?)ポケモンの世界にたどり着いたのであった
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