二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- あいつと私
- 日時: 2011/08/10 12:43
- 名前: グミ (ID: OrURsAU/)
主人公
私の名前は高木サヤカ 一言で言うと不良です。 ミソラ一中の二年 髪の色 白でストレートロング<腰ぐらいある 目の色 赤目 右目から鼻までに、深い傷がある。
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- Re: あいつと私 ( No.5 )
- 日時: 2011/08/10 18:24
- 名前: グミ (ID: OrURsAU/)
一学校一また、仙道が来た。『よぉ、サヤカ一緒に今日帰ろうぜ』と言ってきた。『無理だね、今日はLBXの戦いがあるから』と返すと、『誰と戦うんだ?』と言い返してきた。『ミソラ三中の番長』と言った。『俺も行っていいか?』と聞いてきて、『勝手にしろ』と言った。一ミソラ三中一『おい、来てやったぞ。』大声で叫んだ。番長がやってきた『来たか、連れもいるなぁ』と大柄な男だ。『さてっと、始めようか』Gキューブがセットされた。『いけ、ズオー!』続けて、『いけ、ダークナイト!』相手と向き合いバトルスタート!と叫んだ。『ぶっ潰してやる、いけズオー』無駄だね効かないね。ガキンッと凄まじい音『決めてやる行くぞダークナイト、必殺ファンクションダークソード!』剣が黒く大きくなり相手を切り裂いた。ドカーンッと相手のが壊れて粉々になった。続く
- Re: あいつと私 ( No.6 )
- 日時: 2011/08/10 18:26
- 名前: グミ (ID: OrURsAU/)
初めてなんで、下手ですがどんどん更新していきますのでよろしくお願いします。
- Re: あいつと私 ( No.7 )
- 日時: 2011/08/11 13:46
- 名前: グミ (ID: OrURsAU/)
『お・・・俺の負けだと』そういって、壊れたLBXを手に取った。『私の勝ちだ。』・・・その場を後にした。 『サヤカって、強いんだな!』急にアイツに言われたので少しびくっとした。『なんだよ、いきなり』なぜか、顔が熱い。そのまま別れて解散した。アイツと初めて出会った事を思い出した。一病院一あれは、たしか喧嘩で重症を負って入院した時だったなぁたしか。『これは、君のLBXだね。』と看護婦から渡された。『何処に行ったかと思った。』といい看護婦から受け取った。そん時だ、アイツと会ってしまった。『あれ?お前は、たしか・・・高木サヤカだっけ』・・・ 振り向くと、傷だらけのアイツだった。『そうだが、何かようか?』と聞くと『サヤカみたいな可愛い女の子が如何して喧嘩なんか。』と聞かれてこう答えた。『色々あってな。』と答えた。其れからだ、アイツが積極的に話しかけてきたのわ。まあほっとけば・良いと思ったが、仲良くしたいと初めて思う。『おーいサヤカ!』ほら、アイツが来た。続く
- Re: あいつと私 ( No.8 )
- 日時: 2011/08/12 15:32
- 名前: グミ (ID: OrURsAU/)
『何だ、何の用で。』と振り返った。『一緒に帰ろうぜ』そうきたか。『暇だし良いよ。』と返すと『よし、行こうぜ』と手を引かれた。おいおいどんだけだよ。女の扱いに慣れてんのか?コイツ。まあ、慣れてんのだろうな。『どうした、そんな顔して?』と聞かれ、『いや、手を握られるの初めてだから』すごい恥かしい。『初めてなのか?』笑われながらきかれた。『親とは、一回も無いからさぁ』『そうなのか』続く短くてすんません。
- Re: あいつと私 ( No.9 )
- 日時: 2011/08/16 17:18
- 名前: グミ (ID: OrURsAU/)
二人でてくてくと、少し寄り道した。ゲーセンだったけどとても楽しくて、心臓の鼓動が同時に上がったのは気のせいかもしれない。初めての友達だった。何年ぶりだろうか友達と遊んだのは。続く
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