二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン・イナGО 〜闇の使者・光の使者〜
- 日時: 2011/08/16 14:52
- 名前: 南沢あっちゃん (ID: .DwXlVdY)
えーっと、2作品目の小説(?)です。どーでもいいですが、顔文字は略しました。
今回はオリジナルキャラを入れた小説を書こうと思ってます。
注意事項は前回と同じく…どぞ⊆(゜ω゜;)
天馬「作者に代わって俺達が説明するよ!」
円堂「注意事項を読んでくれよな!」
☆注意事項☆
・意味不明な駄文(作者は国語能力がナッシング!)
・設定もオリキャラ意味不明
・作者の俺ブンです(セカンド・ファーストあり)
・悪コメ禁止!(作者は傷つきやすいので…)
・意味不すぎて世界が崩壊←意味不五月蝿いwww
・イナイレ・イナゴキャラコラボしている
天馬「そんな感じです」
円堂「それらを受け入れてくれる人はアフロディ様だって作者言ってたぞ」
アフロディ「呼んだ?」
円・天「…。」
- Re: イナズマイレブン・イナGО 〜闇の使者・光の使者〜 ( No.12 )
- 日時: 2011/08/17 08:56
- 名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
- 参照: 拓人と蘭丸とソードは俺だけの嫁だかんなぁぁあああ!!
あっちゃん☆
おおお!!新スレッ!
待たせたな。(←待ってない^p^ノ
オリ登場だな!!
おおおおおおおおおお!!風丸久しぶりィィィィィッ!!
拓人「風丸さんって華奈が初めて好きになった人だよな・・」
華奈「大好きなッ!」
拓人「う・・・ッ」
華奈「今は拓人と蘭丸一番ですけど☆」
映画で風丸と拓人と蘭丸蘭丸蘭丸蘭丸が絡んでくれることを全力で願っている俺←((血
- Re: イナズマイレブン・イナGО 〜闇の使者・光の使者〜 ( No.13 )
- 日時: 2011/08/17 09:21
- 名前: 南沢あっちゃん (ID: .DwXlVdY)
☆華奈ー!☆
作者「ヤッホー華奈!意味不明な話でゴメンネ!」
天馬「作者さん、早く書いてくださいよー」
作者「…。」
- Re: イナズマイレブン・イナGО 〜闇の使者・光の使者〜 ( No.14 )
- 日時: 2011/08/17 18:45
- 名前: 南沢あっちゃん (ID: .DwXlVdY)
☆帰り道☆
円堂「よし、今日の練習はここまでだ!明日の朝練は河川敷でやるから遅れるなよ!
それにしてもレシラとリュウマのシュート、凄かったな!」
レシラ「あはは、ありがと」
剣城「…レシラ、リュウマ、話がある」
レシラ「?」
リュウマ「…。」
———
レシラ「話って?」
剣城「何が目的だ」
レシラ「…雷門を潰しに来たのさ。聖帝様の御命令でね」
剣城「?!」
レシラ「ま、すぐには潰しはしないけど…ね」
リュウマ「そーゆー剣城はどうなんだ?」
剣城「俺は本当のサッカーを取り戻す。ただそれだけだ」
レシラ「無理だと思うよ?」
剣城「何?」
レシラ「今のサッカーは勝敗で価値が決まる」
剣城「違う!」
レシラ「剣城君だってそう思ってるだろう?」
剣城「…確かに勝敗で価値が決まる、そう思っていた。だが、雷門サッカー部に入りプレーしていくうちにわかった。諦めなければ今のサッカーは変えられる」
レシラ「諦めなければ…ねぇ」
剣城「何がおかしい!?」
レシラ「さっきも言ったようだけど、今のサッカーは勝敗で価値が決まるんだ。本当のサッカーを取り戻すなんて無駄な事さ」
剣城「くっ…!」
————
意味不明になったあー!
- Re: イナズマイレブン・イナGО 〜闇の使者・光の使者〜 ( No.15 )
- 日時: 2011/08/17 14:53
- 名前: 南沢あっちゃん (ID: .DwXlVdY)
☆作者の休憩☆
作者「次はどーゆー感じの話を書こうかなぁ」
天馬「そのまま河川敷の話を書けば良いんじゃないでしょうか?」
作者「うーん…」
天馬「まぁ、適当に書いちゃってください」
作者「…。」
- Re: イナズマイレブン・イナGО 〜闇の使者・光の使者〜 ( No.16 )
- 日時: 2011/08/17 18:01
- 名前: 南沢あっちゃん (ID: .DwXlVdY)
☆河川敷☆
———次の日
円堂「さぁ、練習だ!」
円堂の熱い声が河川敷に響き渡る。
皆「おぅ!」
円堂「メンバーを確認するぞ。風丸!佐久間、豪炎寺…」
円堂はメンバー確認をし始めた。
円堂「…レシラ!」
佐久間「レシラはまだ来てないぞ」
風丸「そういえばリュウマも来てないな」
円堂「そっか…。まぁ、そのうち来るさ!」
「おーい、マモルー!」
円堂「フィディオ!どうしたんだ」
フィディオ「俺達のチームで紅白戦やろう!」
円堂「おぅ、やろうぜ!」
フィディオ「いくよマモル!」
円堂「来い!」
ホイッスルの音と共に試合が始まった。
フィディオ「青山!」
と、フィディオは青山にパスをした。
天馬「えいっ!」
天馬はボールを奪おうと青山にスライディングしたが、あっさりとかわわされてしまった。
青山「一之瀬!」
青山は一之瀬にパスをした。
南沢「キラースライドォ!」
一之瀬「イリュージョンボール!」
南沢はキラースライドを繰り出したが、一之瀬のイリュージョンボールに翻弄されてしまった。
一之瀬「フィディオ!」
一之瀬はフィディオにパスをした。
フィディオ「いくよマモル!」
円堂「おぅ!」
フィディオ「オーディンソード!」
円堂「ゴッド…」
円堂がシュートをとめようとしたその時
バシュッ!
円堂「えっ…?」
突然リュウマが姿を現し、片足でシュートを止めた。
フィディオ「片足で止めた…?!」
円堂「リュ、リュウマ…!」
リュウマ「おっと、邪魔して悪かったな」
レシラ「駄目だろ兄さん」
円堂「レ、レシラ…!?」
円堂以外は唖然としていた。
———
フィディオ「…しかしリュウマは凄いな!俺のオーディンソードを片足で止めるなんて」
円堂「そーそー!凄すぎてズババーンときたぜ!」
リュウマ「…貧弱過ぎる」
円堂「おいおい、言いすぎじゃないのか?」
フィディオ「ハハッ、いいってマモル」
風丸「オイ、剣城」
剣城「何だ」
風丸「アイツ等一体何者なんだ?」
佐久間「俺も気になっている」
風丸「佐久間も…」
佐久間「あぁ。あいつ等の動きは人間並みじゃない。それに、フィディオのオーディンソードを技を使わずに止めた」
風丸「…剣城、あいつ等の事知ってるのか?」
剣城「…キャプテンに言わないならな」
————
半端な終わり方だな…
意味不明度が日に日にレベルアップしてるよ…
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