二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と空の狭間で 銀魂夢
- 日時: 2011/08/16 21:27
- 名前: 鈴蘭 (ID: 9AY5rS/n)
初めましてです!
鈴蘭と申します^^
始めて書くので・・・下手×100
いや・・それ以上ですが(汗
暖かく見守ってやって下さると光栄です!
常連様になっていただけたら・・・
スライディング土下座する程の感激&感謝ですっwww
とゆー訳で今回は銀魂夢です
ギャグ50%恋愛30%シリアス20%で
突っ走って行きますので
わぁ・・長文になってしまった
えぇとーあう・・・
主人公しょうかひ!・・て噛んじゃった・・・・・
主人公
空音 瑠璃 ソラネ ルリ ♀ 16歳
何故か江戸にトリップしてしまった高校1年生
優しい そして天然 でもたまにツンデレ
裏があり怒ると性格は一変
常に敬語
今は銀時の助手 兼 真選組副長補佐
元弓道、空手、剣道などしてきたので
かなり強い
祖母の力を引き継いだのか傷を癒す能力を持っている
黒髪ロング(膝までの長さ) 空色の瞳
武器は二刀流
好き・・・自然、ぬいぐるみ、お菓子、笑顔
嫌い・・・嘘、涙、血、仲間を傷つける人
こんな子です
次は本編っ!!!
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- Re: 闇と空の狭間で 銀魂夢 ( No.1 )
- 日時: 2011/08/17 21:15
- 名前: 鈴蘭 (ID: CwD5uNz.)
- 参照: http://nozomikan
「ねー。れーちゃん。らーちゃん。」
「何?」
「どしたー?」
「宇宙人・・見た事ってある?」
「「・・・似た様なものなら。」」
「嘘っ!??」
「大丈夫。」
「お前も見るよ。」
「「俺達は三つ子なんだから。」」
闇と空の狭間で
第一話 ≪僕は≫
僕は小さい頃から異常に憧れてた
普通が大嫌いだった
三つ子っていう特権もあったからか
僕は異常を目指した
何でも何でも気になる事は挑戦した
資格も知識も技術も体力も人並み以上になったけど
お父さんは帰ってこなかった
お母さんは僕達を生んで死んじゃった
お父さんは生きているのかも分かんない
お兄ちゃん達も知らないって言う
・・・異常だよね コレも
「これも異常・・・?」
高校1年生になった春
僕は見知らぬ土地に居た
(何処?日本?・・・でも)
「空に船?」
澄み切った青空には大きな船が浮かんでた
道には変なものが歩いてる
町が全て見渡せる丘
何故か僕は此処に居る
「・・・ん?」
「おい・・何してるんでぃ?」
江戸っ子口調が聞こえて振り向くと
そこには茶髪の少年
「何かしてる様に見えますか?」
「いや。アホみたいに突っ立ってるからねぃ。」
少しむっとなったが無視する
「行くとこが無いんですかぃ?」
「そうですが・・・。」
「来ますかぃ?」
「・・・?」
「真選組にでさぁ。」
僕がこの世界に来て初めて会ったのは
ドSで優しい隊長でした
≪僕は≫
(何故・・・?)(どうしだんだか・・・俺ぁ) 続く
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