二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【禁書×イナイレ】白雪姫と森を救え青リンゴで 企画発動ッ!
- 日時: 2011/12/06 21:29
- 名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)
初めましての方は初めまして!
知っている方はこんにちは!こんばんは!
普通のご飯派のおかゆです!
ついに始まりました白雪姫編!←誰も待ってねーってww
!注意!
※荒らしてやるぜヒャッハー!!←
※おかゆ?御愁傷様です←
※キャラ増減やめろやボケ
※前回と設定変えるなんてお前人間じゃねぇ
※駄文とか読む気失せるんだよカス
※サッカー関係無いとか最低だろ
※禁書が少ないだと!?オイ巫山戯てんのか
※ちょっと待て、お前小6かよ
以上の一つにも当てはまったアレイスターとフィフスセクターは、空間移動(テレポート)か疾風ダッシュかロードローラーでお引取り下さい。
でないと恐ろしい赤頭巾と白雪姫達が襲いかかって来ます←
作者が平日でここにやって来る時間帯は、大体午後4時〜10時までです(水曜日は、8時〜10時)
以上の事が許せる神様照美様打ち止め様はどうぞ!
*照美より打ち止めより神なお客様*
・涼野詩織様
・姫佳様(元・刹那様)
・伊莉寿様
・くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜)様
・梦月様(元・哀奏様)
・みく様
・兎子様
・カノン様
・桃咲 梨莉様(元・茉莉様)
・夜桜様
・天音様
・ゆう様
目次
〜登場人物等〜
>>1 作者のオリキャラ
>>4 禁書&イナイレキャラ①
>>6 禁書&イナイレキャラ②
>>8 投稿された皆様のオリキャラ
>>10 キャラ仲間分け
>>11 用語
〜本編〜
序章 天界と地界
>>13
第1章 王族の姫からの頼み事
>>17 >>22 >>26 >>31 >>34 >>39 >>42 >>45 >>48 >>52 >>55 >>58 >>70 >>73 >>79 >>81 >>88
>>94
第2章 新たな仲間、そしてカードゲーム
>>103 >>109 >>134 >>142 >>185 >>195 >>227 >>250 >>263 >>277 >>289 >>297 >>320
>>342 >>359 >>389 >>407
第3章 博愛主義でも魔獣使いには通用せず
>>422 >>464 >>484 >>499 >>508 >>521 >>530 >>543 >>588 >>617 >>653 >>688 >>726
>>902 >>908 >>917 >>957 >>968
ハロウィン特別版 祭典の幽霊は踊り振られ
>>433 >>436 >>443
〜突破記念などのオマケコーナー〜
>>156 参照300突破記念コーナー 質問にお答えします!
>>166 参照400突破記念コーナー
>>372 参照1000突破記念コーナー
>>603 参照色々突破記念短編 短編
>>807 参照2300突破記念コーナー
>>929 参照色々突破記念 キャラ裏話
作者学芸会終了記念〜みどりいろのまり〜
>>762 人物紹介
>>776 プロローグ的な何か
>>783 第1幕 前編
>>784 第1幕 後編
>>787 行間
〜現在開催中の企画等〜
>>941 今年もそろそろサヨナラ企画ーキャラ1発変換出来るかな?
〜お知らせ〜
それでは始まり始まり〜!!
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- Re: 【禁書×イナイレ】白雪姫と森を救え青リンゴで ( No.602 )
- 日時: 2011/11/10 18:59
- 名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)
姫佳☆
俺も、一部の友達以外は誰も知られて無いよ!って言うか、知ってるの哀奏だけだしww
役が影薄いんだよね・・・しかも衣装が、黒いズボン+ワイシャツ+ネクタイ+革靴+ブレザー・・・って殆ど男子校生じゃん!Σ(゜д゜lll)
皆個性的な衣装なのに・・・侍従だけ・・・orz
プーさん☆
了解ですのぉおぉおぉお!!
- 参照突破記念短編 境界線はマジックミラーのごとく ( No.603 )
- 日時: 2011/11/10 20:40
- 名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)
!注意!
※これは、本編と特に関わりはありません。外伝だと思って読んでくださいまし
※一部グロい所有ります
※読んでからの苦情は引き受けません!←コレ重要!
それでは、赤頭巾の少女の救いの無い様な残酷な日常をお楽しみください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第零聖堂区。
治安が聖堂内で1番悪く、麻薬や銃器、人身販売を普通に行っている。
そのためか、この聖堂区のみには王や、王女は存在しなかった。
その第零聖堂区に、少女がジメジメした暗い路地裏に、引き寄せられる様に入って行く。
赤い頭巾を深く被り、何かが入ったカゴを持った少女は路地裏をどんどん進む。
行き止まりの所で20代後半の男が居た。
男の前にはシートが有り、その上に有ったのは鮮やかな彩りの『麻薬』だ。
男「おっ、久々の客か」
少女は何も答えず、シートの上の麻薬を一粒手に取る。
男「『オピウム』か。1粒なら1000で売ってやる」
少女は、何も言わず黒い財布から1000円を取り出す。
その紙幣を、男に渡す。
紙幣と麻薬が交換されて、少女は立ち去ろうとした。
その時。
少「オイ」
男「?」
男は首を傾げた。
彼には、少女の発言の意味が解らなかった。
、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
少「俺が、こンな使い様がねェモンを買うと思うかァ?」
ぐちゃり、と。
己の鼻に銃弾が撃ち込まれた事を知るまでは。
男「うわぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあっ!?」
悲鳴と言うより、絶叫が路地裏に響いた。
男「て、テメェ・・・うぐ、何しやがる!?
少女ーーーーーーーーーー赤頭巾真希は、無表情で男に告げる。
真「確か、オピウムは1粒1000円程度だったよなァ?」
男「ッ!」
男は青ざめた表情をするが、赤頭巾真希は何の気無しに告げた。
何時も通りの日常かと言う様に。
、、、、、、、、、、、、、、、、、
真「ーーーーーだったら、1000円程度の殺し方をしてやるよ」
2分後。
息を吸って吐くだけの肉塊をつま先でつつくと、買ったオピウムを捨て、渡した1000円札を財布に戻し、赤頭巾真希はすぐさま路地裏から出て、森に付いた。
男は血みどろだったものの、生きていたらしい。よく解らないが。
彼女の服は返り血を浴びたが、体には傷一つなかった。
真「(・・・何時から、こんな生活になっちまったンだろうな)」
気付けば両親が居なくなって、気付けば猟師になって、気付けばこんな生活が当たり前になって。
自分が生きてる意味なんて無いだろうと思った時。
赤頭巾真希から10m離れた右側。
城があったのか、近くにその城の主っぽい少年が居た。
確かこの辺の城と言う事は、白雪姫とか言われてる、凉野風介とかそこら辺の少年だろう。
薄い水色の髪に碧眼の少年は何故だか知らないが、笑っていた。
赤頭巾真希が住んでいる『闇』とは正反対の、『光』に住んでいる白雪姫風介。
まるで、きっちり境界線(アンダーライン)によって分けられていて、境界線上にはマジックミラーが設置されているかの様に。
こちらからは硝子の様に周りが見えているのに、彼にだけには鏡の様に自分の世界しか映っていないかの様に。
しばらく白雪姫風介をボンヤリ見ていると。
彼と目が合った。
白雪姫風介は、こちらの方に近づいて来る。
整った顔立ちの少年と目が合うと、普通の少女ならキュンとして、顔を赤く染め全速力で逃亡するが、
普通の少女では無い赤頭巾真希は彼を『闇』と関わらせたく無いため、一応逃亡した。
それでも、少年は近づいて来る。
赤頭巾真希は、もう追って来ないだろと思い、スピードを緩めた時。
スッ、と。
自分の右手首が掴まれた感覚がした。
赤頭巾真希は、まさかと思い振り返った。
その手首を掴んでいたのは、白雪姫風介だった。
彼は赤頭巾真希の顔を見て、小さく、何かを呟いた。
それは、『光』に住む少年と、『闇』に住む少女にしか聴こえなかった。
その2人以外には、誰も聴こえない程に。
(この時、境界線上のマジックミラーは音も無く砕け散った)
*
ひぎゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!
こんな糞文でごめんなさい姫佳!!
マジでごめんなさいぃいぃいぃい!!
ちょっと金槌で頭叩いて来る!←
- Re: 【禁書×イナイレ】白雪姫と森を救え青リンゴで ( No.604 )
- 日時: 2011/11/10 20:48
- 名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
・何か衝撃的な外伝だな…!
スッゲー興奮してきた!
・おかゆ、続きヨロシk(しつけーよ!
因みに吸血鬼伝説の事なのだが…
最初は考えたんだよね…^^;
何かこう、昔友人に裏切られて…それから何かあった的な何かとかだったんだけど…アレだったから止めたんだぜ←アレって何だwww
んじゃ、任せたぜ!
- Re: 【禁書×イナイレ】白雪姫と森を救え青リンゴで ( No.605 )
- 日時: 2011/11/10 21:00
- 名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)
プーさん!
ヘタ過ぎて衝撃的でしょ!ん?興奮?この小説は興奮する要素なんて無いよ!
了解ですの!
- Re: 【禁書×イナイレ】白雪姫と森を救え青リンゴで ( No.606 )
- 日時: 2011/11/10 21:05
- 名前: 姫佳 (ID: yjbtW0vq)
- 参照: 明日は文化祭で授業無し!!^^v
真希様ああ((ry
ラティア「はい、強制終了。」
カッコ良過ぎますうう((グサッ
ラティア「強制終了よ(黒)」
ティアラ「ちょ、おかゆさん!!金槌で頭叩いちゃ駄目だよ!!」
そうだよ!!もう超神文だった!!
ラティア「おかゆさん、金槌で姫佳の頭を叩いてちょうだい。」
そうそう!!…って、ええぇっ?!?!
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