二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマ学園【参照100突破?!!】
日時: 2011/09/26 21:00
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

どーも、面倒臭いのでプーと表示させていただきます!
今度はイナズマイレブンの学園ものに挑戦してみます!
イナイレとイナゴ同世代?です!
受け入れてくれる方は白竜様です!エカデル様です!エルフェル様です!

Page:1 2 3 4 5 6



Re: イナズマ学園 ( No.5 )
日時: 2011/09/19 16:59
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

〜プロローグ〜

———今日からここに通う『イナズマ学園』。
    一体どんな出会いが待っているのか楽しみ♪
     一緒にお昼食べたり
      メールでチャットとか…
       まぁ、友達が出来たらの話だけど…ね♪
        あ、そろそろ行かなくちゃ!
         初っ端遅刻で怒られたら恥ずかしいもんねっ!
          …それじゃ、行きますか!



————
先が心配です…

Re: イナズマ学園 ( No.6 )
日時: 2011/09/19 17:06
名前: ♪ぱんだ♪ (ID: 6Ex1ut5r)

いいよ!いいよ!その調子♪

Re: イナズマ学園 ( No.7 )
日時: 2011/09/19 17:27
名前: おかゆ (ID: In.A84i5)
参照: まさかの久遠監督とアックアの中の人が同じww

こんにちは!朝はパン派のおかゆです!←誰も聞いてねーよ

物語面白そうですね!更新頑張ってください!

Re: イナズマ学園 ( No.8 )
日時: 2011/09/19 17:33
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

\あざーすっ!/

・パンダ・
よし、頑張るぞ!

・おかゆ・
源田「駄目だろ!ちゃんとご飯も食べろ!全く…(5,6時間続く)」
…んなワケで更新頑張る!ありがとう!

Re: イナズマ学園 ( No.9 )
日時: 2011/09/19 19:40
名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)

〜パニック〜

アタシは御風○○○、今日から『イナズマ学園』に通う。
んで、今3組の教室に向かってるんだけど…。
だけど…。
「…ていうか、何処ココォォォォォォォ!!!!!」
道に迷ってしまったのだ…。
説明出来んので回想シーンをご覧ください!



☆回想シーン(短い!)☆
イナズマ学園に着いた。
んで、入り口のところで円堂大介という人に職員室へ連れられたんだけど…。
「ほほぅ、今日からここに通う転校生か?」
「あ、ハイ!御風○○○といいます」
「サッカーは好きか?」
「もちろん大好きです。小さい頃からよくやってました」
「そうかそうか!」
「…あのー、アタシ何処のクラスなんですか?」
「1年3組だな」
「3組ですね。どう行けばいいんでしょうか?」
「教室から出て右にシュバー!っといって更に左にシュバー!…で、あとは真っ直ぐにズババーン!と行けばいい。分かったか?」
「は、はぁ…」
大介先生の説明は脳筋語でよく分からなかった。



とりあえず言われた通りに行ってみたものの…
「騙されたああああああ!!!!!」
アタシは廊下の中央?で叫んだ。思い切りに。
「…五月蝿いんだけど?」
後ろから低い声がした。
振り向くと、紫色の髪した少年がいた。
「騒ぐなら外で騒げ」
「あ、すんません…」
睨まれた。ものっそい目で睨まれた。
「あ、その…1年3組の教室が分からなかったのでつい…」
「…もしかしてお前、転校生?」
ビンゴ!まさにその通りです!
「ハイッ!」
「先生か誰かに教えてもらわなかったのか?」
「…教わりました」
「誰だよ?」
「確か円堂大介という人から…」
「ブッ…!」
突然爆笑されたッ!
「えっ?えっ?」
何が可笑しかったんだろ?
「あー…悪い。いやな、あの先生は脳筋語で有名だからさぁ…(笑)」
マジでかっ!
「そ、そうなんですかー…」
何であの先生に教わったんだか…。泣けてくるよ…。
「…お前、さっき3組の教室に行くって言ったよな?」
「ハイ」
「案内してやる。ついてこいよ」
「ハイッ!ありがとうございます!」
やったあああああああ!!!!!



「ところでお前、名前は?」
いきなり聞かれたよ!?
「えーっと、御風○○○です」
「ふーん」
ちょっと!ふーんって何ふーんって?!!
聞いといてソレですか!
「…俺は南沢篤志。教室は3年5組ね」
「そうですか」



「ホラ、着いたぞ」
やっと3組に着いた…。
「ありがとうございます!えーっと、ミサワ…さん?」
「南沢だ。何だよミサワって。それに、『さん』じゃなくて『先輩』だろ」
「そうですか。すみませんでした。南沢先輩」
「ったく…」
「では、アタシはこれで…」
「待て」
「まだ何か?」
「昼休み、俺の教室に来い」
「は、はぁ?!」
何ちょ…この人…!!いきなり何?!!
「な、何でそんな…」
「案内してやったんだから礼くらいしろよ?…ホラ、案内図」
「えっ…!ちょっと!」
「んじゃ、待ってるから」
「ちょっとおお!!!」
何でこんな事になったんだか…。
だったらあの時叫ぶんじゃなかった…。
「はぁ…どうすれば…」
アタシは溜息をついてしまった。



————
意味不明でゴメンなさい!


Page:1 2 3 4 5 6



この掲示板は過去ログ化されています。