二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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恋愛系の短編物
日時: 2011/10/02 01:35
名前: ひー君 (ID: jGEzFx76)

初めてなんでよく分からない事などがあるけどよろしく
そのとき思いついたものを書いていくからめちゃめちゃになるかも
見るだけでもいいし
こいつにいってやりたいことがあるって人は
タメOkだよー
ぜひ、駄目だし、ほめ言葉よろしく
()このカッコは心のつぶやきです

今回の登場人物
あまり みか
甘利美香(17)少し気が強いが意外な乙女顔を持つ高2
にがき よしたか
ニ垣佳孝(17)何事にも超がつくほど鈍感、サッカー部に入っていて
       サッカーに関しては、県のベストイレブンにも
       入る実力。
       美香とは幼馴染。
その他、先生、両者の親、美香の友達、佳孝の友達


ある冬の寒い日
美香の家
美香「あーあ、あと5日でバレンタインかー」
正月気分が抜けたころ
女の子達が苦くて甘い洋菓子に
義理や本気をこめて送る
真冬のお中元
それは、・・・
佳孝「ハ・・・なーにがバレンタインだ・・・
   くっだらねー・・・」
  「みんなしてお菓子業者の戦略に誘われてる
   だけじゃねーか・・・」
友達1「でもさぁー、もらえるのはうれしくねー」
友達2「チョコ自体もおいしいしさぁ」
友達1「それに甘利から聞いたぜ、佳孝去年のチョコの数
    何個だよ」
佳孝「さぁ、あったやつ片っ端から食っただけでよく覚えてないぜ」
友達1「マジかよ・・・ま、まぁ、甘利が言うにわ
    30以上は、あったってよ」
友達2「本当かよ」
佳孝「美香のやつなんでそんなの覚えてんだ」
友達2「お、噂をすればって」
ドキッ!・・・
友達1「おい、何で話しないんだよ」
佳孝「は?だって話すことないし」
・・・一瞬、ただ一瞬だけ俺は美香を見て              心が苦しくなった                       

・・・

美香「はーあ佳君何にも分かってないんだから」
友達1「みーか、何してんの?
    何で二垣くんに何にもいわないの」

友達2「そーだよ、好きなんでしょ、二垣君のこと」
美香「ち、違うよ そんなんじゃないし
   ・・・ただ、」
友達1「ただ何よ?」
美香「う・・・と、とにかく
   ただの幼馴染よ」
友達2「ふーんそっか・・・じゃああたしが二垣くんの彼女に
    なっちゃおうかな」
え?
友達1「えーずるいよ、あたしもひそかに狙ってんだから」
ええ?
友達2「まぁ、美香ガ・・・・・・・・・・・・」
美香(そっか、そうだよね、あたし1人がってわけにはいかないか)
友達2「こら美香!」
美香「え?」
友達2「ちゃと聞いてる
    あ、もしかして、二垣くんのことやっぱり好きなんでしょ」
友達1「じぁうちら駄目だ、一番近くにいるのって美香だから」
友達2「まぁ、美香も意地張ってないで好きなら好きって
    いえばいいじゃん」
友達1「うちら二垣君のこと諦めるから
    うちらの分までアタックしてよね」
美香「いつ?」
友達1「決まってるでしょ」
友達2「もちろん、バレンタインにね」
美香「ええー!」


放課後
監督「よし今日の練習はおわりだ」
キャプテン「みんなおわりだ
      かたずけろー」
佳孝「はぁ、ん?おーい美香なにやってんだ」
美香「一緒に変えろと思って」
佳孝「今日は遅くなるから先に帰っていいっていっただろ」
美香「い、一緒に帰りたっかったから」
佳孝「ふーん、わかったすぐ着替えてくるよ」
美香「あ、・・・いっちゃった」


佳孝「はい、おまたせー」
                                             ドキッ                
佳孝「ん、どうした帰ろうぜ」
美香「あ、まって」




続きは、こんどねー
たくさん書いてね☆
へんしんまってまーす

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Re: 恋愛系の短編物 ( No.1 )
日時: 2012/01/01 00:00
名前: マジン (ID: OkVLMN/u)

あけおめー


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