二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 迎拂゛1
- 日時: 2011/10/05 13:42
- 名前: 聖職者 (ID: xDkHT39H)
〜ギルド加入編〜
1話出会い
「おねがいね」
「分かりました」
「じゃあ行って来るわ」
「はやく終わらせようぜ」
「イケルイケル!!」
「俺は九条氷牙普通の高校2年生何時もの生活を送っていた筈だった・・・」
「おはよう九条」
九条「おはよう」
「おはよう九条君」
九条「おはよう」
「そう言えば九条今日は外で授業だぞ」
九条「そうだっけ?」
「行こうぜ」
九条「あぁ」
みんなは外に出た
「今日は外で授業だぞ」
九条「俺はここかな」
みんなと離れた
九条「よ〜し書くか」
そこに、黒いマントを着た人達九条の前に現れた
九条「君達何ですか?」
「一緒に来てください」
九条「コイツらやばい」
九条はその場を逃げた
九条「せ、先生!!」
先生「どうした九条?」
九条「先生う、後ろに黒い人が」
しかし、
「居ないぞ九条?」
九条「えっ?」
本当に居なかった
九条「あれ・・・」
「どうした九条?」
先生「九条冗談はさておきみんな帰るぞ」
九条「一体・・・」
「逃がしませんよ・・・」
九条は何時もどうりに授業を受けたしかし、一人が
「何だあれ?」
九条「えっ?」
黒い影が見えた
九条「まさか!!みんなにげ・・・」
教室が壊れた
九条「ぐわぁぁぁ・・・みんな大丈夫?」
しかし、みんなは血を流して死んでいた・・・
九条「俺の身に何が起きてんだよ!!」
黒いマントの人達3人が九条の前に現れた
九条「お前等何が目的なんだよ!!」
「我々は君を連れて行くのが僕達の使命だ」
九条「ふざけるな!!」
九条は奴等に向かったしかし、蹴り飛ばされた
「ぐはっ!!」
体育館に飛ばされた
九条「ごはっぐはっ!!」
「さあ来ましょう」
九条「負けてたまるか!!」
近くに棒があったそれを持って構えた
「仕方ありませんねじゃあこの場で気絶してもらいましょうか」
向かってきた
九条「どうしたら」
その時、脳裏に何かが起きた
「ぐあっ!!何だこの痛みは・・・」
「九条良く聞くんだ」
九条「父さん?」
父さん?「九条に俺が学んだ技を教える良く覚えるんだ」
九条「父さん!!」
痛みは消えた
九条「一体何が起こったんだ!?」
しかし。襲ってくるのには変わらなかった
九条「何で教えてもらってないのに分かるんだ・・・」
構えたそして
「氷義一門・氷刃裂空斬!!」
大きな氷の波が大きくて黒いマント達は避けれなかった
九条「やったのか・・・」
黒いマントの人達は凍って砕け死んでいった・・・
九条「棒が無くなってる・・・」
そこに、
「居た居た」
「やっと見つけたぞ・・・」
九条「お前等何!?」
2話加入
「君が九条君?」
九条「だったらなんだ」
「おいおいそんな構えるなよ俺達は敵じゃない」
九条「さっきの仲間だろ?」
「違う違う俺達は仲間だ俺はリット」
「私はエステルっていいます」
「俺はジューダスだ」
「ミントって言いますよろしくお願いします」
九条「確かに俺の敵ではないな」
リット「俺達はギルドあアリビトムって言うんだ」
ジューダス「それで、俺達がそのボスに言われて九条君を連れて来て言われたわけ何でこの僕が・・・」
ミント「ですから良いですか?」
九条「理由は分かったけどこっちも条件をだす」
リット「なんだよ」
九条「俺と戦え」
リット「やっぱり・・・」
エステル「戦うんですね・・・」
ジューダス「やるぞ」
ミント「分かりました」
4人は構えた
戦ったしかし、4対1だと思えない位の戦いだった
ミント「まさかディープミストが効かないなんて」
エステル「この人強い本当にここの世界の人じゃないみたい・・・」
リット「何だこの力は魔神剣」
ジューダス「双連撃!!」
エステル「ピコハン」
リット「どうだ・・・」
九条「そんな者かこのギルドは」
ジューダス「ばかな・・・」
リット「効いていない・・・」
エステル「どうして・・・」
九条「じゃあ次はこっちからだ!!」
棒を後ろに構えそして
リット「何だこの気迫は・・・」
ジューダス「来るぞみんな」
九条「遅い氷義一門・氷刃裂空斬!!」
みんなは喰らった
リット「くっ・・・」
ジューダス「なんて強さだ・・・
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