二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 蒼龍(転生八犬士・臓器・殺・狂気・人喰・二口女)
- 日時: 2012/02/07 07:19
- 名前: 光<ひかる> (ID: NOphWmYz)
光「俺は今、口で喰って居ないぞ?、今、兎を喰らってるのは・・・・・・・・・・・・。」
???「ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ。」
光「俺の頭の後に在る俺の猛一つの口だ。」
「ニイイッ。」
「グルッ。」
後頭部蛇大口「ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ。」
「ゴックンッ。」
「ペロ・・・・・・。」
10人「!!!!????。」
そう1匹の兎を喰って居たのは光の後頭部に在るもう一つの猛毒の鋭い毒牙が鮫と同じ前後に並んで居り、一本目の鋭い猛毒の毒牙は毒蛇の毒牙と同じ様に長く鋭く尖って居り同じ様に六本目の鋭い猛毒の毒牙は毒蛇の毒牙と同じ様に長く鋭く尖って居た眼が無い蛇の顔をした大きな口だった、光に後頭部に在るもう一つの眼が無い蛇の顔をした大きな口で人間の死骸の死肉を喰い、生きた人間も動物も喰い、蛇と同じ様に長く伸び口から人間の身体の中に入り込み体内を喰い荒す、光は二口女でも在るのだ、2匹の蛇に成った光の長い蒼い髪と長い黒髪は2匹眼の兎を捕まえて居た、光の頭の後に在る猛毒の鋭い毒牙が鮫と同じ前後に並んで居り、一本眼の鋭い猛毒の毒牙と六本目の鋭い猛毒の毒牙は毒蛇の毒牙と同じ長く鋭く尖って居た眼が無い蛇の顔をした大きな口が1匹眼の兎を喰らい終り、2匹眼の兎を口の中に入れ美味そうに喰らい始めた
光「俺は自分の後頭部にもう一つ口が在る、だから、此の口でも人間や動物や食物を喰える。」
<電動妖辞書「二口女」:頭に猛一つの口が在る妖女、髪が蛇に成って居り食物を掴み後の大きな口で喰らう、何でも喰らうので人間を喰らう事も在る>
「バックンッ。」
後頭部蛇大口「ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ。」
「ゴックンッ。」
「ペロ・・・・・・。」
後頭部蛇大口「シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ。」
光「そうだな、早く喰いたいな・・・、あの小娘共を・・・・・・・・・。」
「ギロッ。」
後頭部蛇大口「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・。」
「ダラ・・・・・・。」
10人「!!。」
「ゾクッ。」
光の後頭部に在る猛毒の鋭い毒牙が鮫と同じ前後に並んで居り、一本目の鋭い猛毒の毒牙と六本目の鋭い猛毒の毒牙は毒蛇の毒牙と同じ様に長く鋭く尖って居る眼が無い蛇の顔をした大きな口は光に蛇語で何かを言った、光は其れが解ったのか、言葉を言った、猛毒の鋭い毒牙が鮫と同じ前後に並んで居り、一本目の鋭い猛毒の毒牙と六本目の鋭い猛毒の毒牙は毒蛇の毒牙と同じ様に長く鋭く尖って居る眼が無い蛇の顔をした大きな口は光の言葉が解ったのか声を出して返事をした、光は殺気と狂気が籠った蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い蒼の右眼と殺気と狂気が籠った蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い緑の眼で結奈と立人を見た、大きな口から粘りが在る猛毒の緑の唾液を垂流した、結奈と立人は冷汗を掻き背筋が凍った
「シュルッ。」
「パシッ。」
「ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ・・・・・・・・・・・・。」
「むくっ。」
「すっ。」
後頭部大蛇口「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ。」
「グワッ。」
「ネバ・・・・・・。」
「バクンッ。」
後頭部蛇大口「バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ。」
結奈「うっ!。」
香澄「し、死骸を丸毎食べてるっ!?。」
万珠「骨迄も喰らってる・・・・・・っ。」
後頭部蛇大口「
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