二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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星のカービィの日常
日時: 2011/11/07 18:49
名前: ぽぽぽ (ID: pnP4WqN3)

プププランドのあるところに、 カービィと、マルクがいました。カービィは、いつもだらだらして、マルクは、いつもいたずらをしているのでした。  マルク「ひゃほーーぅ」      カービィ「アハハハハ!」     キャピー「コラーーーー」     マルク「ひゃはははは!やっぱりいたずらはオモロイのサ!」カービィ「マルクーもうやめよーよー」 、、、二人はいつもいたずらをしては、おこられるを繰り返しているのでした。そして、次の日。     マルク「うーん、、、」      マルクは、また、新しいいたずらを考えているようでした。一方カービィは、どうでしょう。 カービィ「パクパク、、、ごっちそうさまーーー!あ!そろそろマルクの家に遊びにいこー!」、、マルクの家、、、トントン。戸を叩く音。   マルク「ん?どちら様?」     カービィ「ヤッホー!マルク遊びに来たよー!」            マルク「カービィか、どうぞ入るのサ。」カービィは、人の家に来ても、ごろごろしています。今日もそう。  でもたまには外へ出ます。 そして、ホッコリ陽気の中、こう話すのです。『僕たちって友達だよね?』 と。

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