二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【inzm&index】 積み木の心理
- 日時: 2012/01/28 21:05
- 名前: おかゆ (ID: hj9a4sJB)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=past&no=22594
(壊せ、こわせ、コワセ、愛するものを壊せ。)
ハイ、知ってる人も知らない人もこんにちは!
駄文量産機01号のおかゆです!
この小説は、『【禁書×イナイレ】白雪姫と森を救え青リンゴで』の立て直しスレです。
え?何で題名まで変えたかって?知らないよ、そんなの!←
因みに、題名コロコロ変わります。あしからず。
1回目・・・絶望か、それとも失望か。
2回目・・・現実直視と現実逃避。
3回目・・・感情 = 感覚。
3回目・・・積み木の心理
!注意!
・荒らし、中傷書いてやるぜヒャッハー!
・おかゆ?御愁傷様です
・パクってやんよ!←居ないと思いますが・・・
・オリキャラ出て来るって?表出ろ
・禁書が少ないだと!?てめ巫山戯んじゃねぇぞ
・宣伝だけしてやるぜ!!
・誤字多いって?こんな糞小説書かないで漢字の勉強しろよ
・キャラ崩壊だと!?今直ぐ墓場行きだ!!
以上の1つでも当てはまったフィフスセクターとフィアンマは、疾風ダッシュかテレポートで富士山の頂上までお引き取りください。
誰がそんな事やるか!な照美様とヒューズ=カザギリ様はどうぞ!
〜目次〜
ー登場人物ー
>>23
ー用語ー
>>24
ー序章 幻想と言う名の地獄ー
>>2
ー第1章 王族の姫からの頼み事とはー
>>8 >>25 >>37 >>47 >>66 >>75 >>90 >>95 >>104 >>111 >>125 >>133 >>143 >>156 >>165
ー第二章 地獄への突破口ー
>>300 >>307
ー季節限定短編ー
クリスマス短編 幻想の聖夜、三次元の少女の幻想トリップ >>175 >>198 >>204
大晦日短編 今年と来年の境界線。 >>220 >>221 >>224 >>229
元旦短編 Unhappy New year-アンハッピーニューイヤー- >>245 >>248
ー記念コーナー等ー
>>56 参照100突破記念
ーおかゆの部屋ー
>>107 >>215
ーその他(お知らせ等)ー
>>162 物語イメソン
>>172 ただの宣伝
〜お客様〜
・くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`)様
・姫佳様
・ゆう様
・玲奈様
・天音様
・伊莉寿様
・梦月様
・水野ミミ様
・さくら様
・真由様
それでは、いってらっしゃいませ。
夢も希望も無い幻想の世界へとーーーーーーーーー。
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- Re: 【inzm&index】現実直視と現実逃避。 ( No.173 )
- 日時: 2011/12/24 08:47
- 名前: 姫佳 (ID: vCVXFNgF)
- 参照: 今日はショッピングにいってきます♪
だよね。今の時期に風邪はひきたくないよね…^^;
あっ、試作品なの?可愛いね♪
(@‾ρ‾@)←これも癒されますw
- Re: 【inzm&index】現実直視と現実逃避。 ( No.174 )
- 日時: 2011/12/24 08:55
- 名前: おかゆ (ID: hj9a4sJB)
姫佳☆
でも俺、風邪引きやすいくせにインフルエンザはならないww
手か、予防接種するとインフルエンザなるwwだから去年からやってないww
(@‾ρ‾@)←でもコレ見ると、なんか眠くな・・・(( _ _ ))..zzzZZ←オイ
コメありがとう(^_-)
- クリスマス短編 幻想の聖夜、三次元の少女の幻想トリップ ( No.175 )
- 日時: 2011/12/24 10:49
- 名前: おかゆ (ID: hj9a4sJB)
ー読む前にー
・コレは、12月24日、12月25日のみ更新する短編です
・主人公が大変な事になっています
・これは、前回の白雪姫編のキャラが出て来ます。ネタバレ嫌な人は見ない方が良いかと・・・
・この短編は、登場キャラクター以外本編との繋がりが有りません
以上の事が許せる方は、そのままスクロールバーを転がして下さい。
それでは、聖夜のとある事件をお楽しみください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本。
それは、世界的に珍しいタイプの文化を持つ国である。
その中のとある家に、1人の少女が居た。
少女の名前は、おかゆ(仮)という。
おかゆは、風呂の掃除をしている最中なのだ。
お「コンチクショウ・・・風呂場専用の掃除機って無いんすか!!」
と文句を言っても、誰も何も言わない。
父は仕事、母は現在PTAバレーの練習に行っておかゆしか居ないのだから。
彼女はバ◯マジックリンを手に取り、風呂場全体にブシャブシャブシャーッ!!とぶち撒ける。
そしてスポンジっぽいので適当に磨き、シャワーでブワァアァアァア!!と泡を流した。
何故か適当に磨いたのにぴっかぴかーである。
お「よし、コレで終わりーヨ!さーてPCでもしようじゃないか!あー幻想空間行ってみてー・・・」
おかゆはバ◯マジックリンとスポンジを片付けようとした瞬間、
?「ねぇ、君幻想空間に来てみない?」
・・・・・変な声がした。
おかゆが鏡の方を見てみると、赤い髪に緑色の瞳をもつ少年。
こいつは・・・
お「お、円堂のおホモ達ww」
?「違う!オレはホモじゃない!」
取りあえずおかゆは、おホモ達をからかう為に、持っていたバ◯マジックリンを鏡にぶち撒けた。
多分効かないと思うが、脅す事は出来ると思ったが・・・
?「目、目が・・・目がぁあぁあぁあぁあぁあ!!」
お「思いっきり効いてんじゃねーか!!しかも台詞があのム◯カじゃねーかよ!」
おかゆは何か心配になって来たので、シャワーで泡を洗い流した。
お「つかヒロト、さっきの幻想空間がどーたらこーたらって何だよ」
ヒ「あ、俺の事知ってたんだ・・・」
お「まぁ最初のころお前の事はホモって呼んでたしなw」
ヒ「酷い!俺はホモじゃない!」
お「もう皆に知れ渡ってるってww」
ヒ「・・・・・、」
ヒロトは黙り込んだ。
ドSおかゆはまたバ◯マジックリンを手に取ろうとした。
ヒ「あ、そうそう!幻想空間に行くって話忘れてた!」
お「最初から本題入れよ・・・」
ヒ「聞く耳は持たない。君が作った世界、幻想空間。・・・作った本人が行かないっていうのも可笑しいと俺は思う」
お「その心は?」
ヒ「つまり、君が作った幻想空間に来てもらうって事!」
ヒロトはドヤ顔で答えるが、おかゆは完全に冷めている。
おかゆは口を開き、
お「・・・お前、頭大丈夫か?現実空間と幻想空間は一切干渉出来ないんだぜ?そもそも俺達が話している事すら可笑しい」
ヒ「幻想空間、そしてこの物語を作っているのは君。君が願えば幻想空間は現実空間と干渉出来るし、行きたいと言ったら行く事も出来る」
おかゆは、さっきまでの言動を思い出す。
心辺りが有る言葉は・・・
お『よし、コレで終わりーヨ!さーてPCでもしようじゃないか!あー幻想空間行ってみてー・・・』
お「・・・んで、本当に行けるんだよな?」
おかゆは、半信半疑で鏡の中のヒロトに問う。
彼は頷いた。
ヒ「じゃあ、この鏡の前で呪文唱えて!」
お「何の」
ヒ「『好きだよ円堂君・・・君のその目が!』って」
お「却下」
ヒ「取りあえず、言ってみなよ」
お「(くそ・・・)スキダヨエンドウクンーキミノソノメガー」
おかゆは完全棒読みをした。
刹那、
鏡は玄関の容に開き、そこには円堂のおホモ達が立っていた。
鏡の中は、紫色の煙幕の様な物が漂っていたが、煙臭くも無く、害がありそうでもない水蒸気の様な感じだった。
その中で、少年は佇んだ。
こちらに手招きをして。
ヒ「ようこそ、君の作った世界・・・・
ーーーーーーーーーー幻想空間へ」
*
なんという駄文だ・・・
- Re: 【inzm&index】現実直視と現実逃避。 ( No.176 )
- 日時: 2011/12/24 11:16
- 名前: 梦月 (ID: k6TMo7OD)
- 参照: PONPONPON←
>>おかゆ
応援してま‐す。
躓いたらPONPONPONでもryry←
荒らしごめん^p^
- Re: 【inzm&index】現実直視と現実逃避。 ( No.177 )
- 日時: 2011/12/24 12:29
- 名前: おかゆ (ID: hj9a4sJB)
梦月☆
うん、頑張るぜよ!
コメありがとう(((o(*゜▽゜*)o)))
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