二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル 魔界の第2王女様-観てるだけの人コメ下さい
- 日時: 2012/03/27 15:08
- 名前: 愛弓 (ID: DWp7s.HW)
どうも!愛弓(あゆみ)です 初投稿で文才ナッシングのあたしがいったいどれだけもつんでしょうか?
まあ読んでる方たちにとっては、どうでもいい(たぶん)事だと思います! (はりきって言うなですよね)
本編へ行く前に
(お願い)
>何この小説荒らしちゃえ 的な考えの方お引き取り願います
>パ パクラないでよね!
>更新速度亀並みです。
>よく、ネット禁止される
上記の事柄を、許せる方々から本編へお願いします。m(__)m
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- Re: 魔天使マテリアル 魔界の第2王女様は ( No.13 )
- 日時: 2011/12/25 15:03
- 名前: 隼子 (ID: Qa64t.a8)
- 参照: http://pasusitai
え!?愛弓小5だったんですか!・・・・知らなかったです。
私は中3です・・・・小説書くの上手ですね!
私、「魔天使マテリアル」っていうアニメ知らないんですが、とっても面白かったです!
続き頑張ってくださいね!
あと・・・私のことはため口でいいので、隼子と呼んでください!
- Re: 魔天使マテリアル 魔界の第2王女様は ( No.14 )
- 日時: 2011/12/25 15:49
- 名前: 愛弓 (ID: Pk3oxKzN)
コメントありがと〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
面白いって思ってくれてありがと〜。
私嬉しいよ。
更新したいけど、小説書いてるの親に秘密なんだ(苦笑)。
文中に変な記号?みたいなの入ってるのは許して(苦笑)
- Re: 魔天使マテリアル 魔界の第2王女様は ( No.15 )
- 日時: 2011/12/25 17:14
- 名前: サキ+mai (ID: jIh6lVAe)
サ「えっ!? あ、愛弓さん、小五だったんですかー……!?」
ma「さすが小学五年生! ここまでの神文を書けるとは!! わたしたちの文章は、もう駄文ですよ……」
サ「ついでに、あたしらは小学四年生の双子です。よろしくおねがいします、愛弓先輩!」
ma(……??? もしかして、サキ、またイナズマイレブンの後輩をマネてるのかな……?)
サ「ん? なに、そのへんなものを見る目は」
ma「えっ、べつにそういうわけじゃ……;;」
サ「ははーん、わかったでぇ。あたしがイナズマの後輩気取りしとると思っとるんやろ? それくらいお見通しや」
ma(あなたはエスパーですか!!!!)
サ「ま、ええとして」
ma「そうですね。愛弓さん、がんばってください! そういえば、わたしたちのコメント、気づいてもらえてる……よね?」
サ「さあ? どーかは知らへんけど、見てもらえてるっちゃあ見てもらえとるんちゃう? んなもん、あたしに聞かんとって」
ma「あっそ。では、これで失礼します((ペコッ」
- Re: 魔天使マテリアル 魔界の第2王女様は ( No.16 )
- 日時: 2011/12/25 17:33
- 名前: 愛弓 (ID: UPSLFaOv)
第三話(ぶっ飛ばして放課後)
夕夜から何故か分からないが急に無線が入った、
夕:早く理科準備室に向かってくれないか。
うおっ、び、ビビった。
玲:何でだ?
夕夜はいいから早くと急かすから、私は仕方なく向かった。行く途中夕夜が説明してくれた。
夕:君は、マテリアルとして怪奇探偵団にはいってくれ。君が何故マテリアルが使えるかと聞かれたら、こう答えてくれ、結構前から蒼空乃家は、マテリアルの力が弱まってて、玲奈に強い力あるという事が分かり此処に越してきたとでも言っといてくれ。
なんて聞いてると、理科準備室に着いた。
ガラッ
私は戸を開けた、するとそこにいた人全員がビクッとした。
するとサーヤが、
サ:れ、玲奈ちゃんがどうして此処に?
サーヤが聞いてきた
玲:ん?ああ、だって私、マテリアルだからさ。
玲以外:えええええええええええ!!!!!!!!(゜ロ゜:
五月蝿くって耳を塞いだ。
玲:そんなに驚くな、新しい仲間なのに拒絶されてるみたいで、変な気分だ。新しい仲間を歓迎する事も出来ないのか。やはり、他の部に入って、普通の女子として、生きていこうかな?。
?:そんなこと言わないで下さい。少し驚いただけです。
ん、誰だコイツ。私が頭に?マークを浮かべていると。
?:失礼、転校生の方ですか、私は、この怪奇探偵団の顧問である、雫沢 圭吾です。
玲:ふーん。私、蒼空乃 玲奈。そこに居るサーヤと同じクラスだ。
てきとーに挨拶しといた。すると、サーヤが。
サ:それで、玲奈ちゃんは、どんなマテリアルなんですか?。
なーんて、馴れ馴れしく聞いてきた
玲:名字みて分かんないのか。
すると、サーヤの代わりに、隣に座っていた奴が答えた。
?:蒼空乃……あ!貴女は、空気のマテリアルですか?。
ちっなんであいつが答えんだよ。まあいいけど。
?:失礼しました。私は風見 志穂と、いいます。
玲:ふーん、ま、いいや、私怪奇探偵団に、入るから。よろしく。
その後、皆は、快く私を歓迎してくれた。
End
- Re: 魔天使マテリアル 魔界の第2王女様は ( No.17 )
- 日時: 2011/12/25 17:37
- 名前: 愛弓 (ID: UPSLFaOv)
ええええええ!私の1つ下だったんですか!
ずっと年上だと思ってました。
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