二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 兄妹愛〜デュラララ！！〜
- 日時： 2012/03/20 20:59
- 名前： 甘楽 （ID: dTbIpO5j）
甘楽でーす！作り直しでーす！じゃ、早速オリキャラ紹介！
名前・平和島繭香
歳・17歳
性格・友達とは明るく接する。警戒心強い。友達意外ではクール。
設定・平和島家の女子。三人兄妹の中の三人目。兄の二人によく
料理を作る。幽には普通に仲良く接するのだが、静雄には悪戯を
する。静雄の理性をぶっ壊すような、エロ系の悪戯ｗ超ドＳ。
料理とお菓子作り得意。喧嘩も静雄に引けをとら
ないくらい強い。
苦手な物、所・暗いところ。気持ち悪い柄の虫。
得意な物、好き・料理。パルクール。歌を歌う。弾き語り。ホラー全般。
容姿・老若男女問わず思わず見惚れる超美少女。髪形は肘まである
黒髪で両側を少量の髪をおさげにしてる。超サラサラの髪の毛。
真面目な顔つき。
サンプルボイス！
「お帰りなさい///ア・ナ・タ///ご飯にする？お風呂にする？
それとも・・・子作りする？///」
↑静雄に悪戯中
「幽兄ちゃんｗｗタバスコある？ｗｗｗ
俺、シズちゃんに悪戯してくるｗｗｗ」
↑幽に悪戯手伝ってもらってるｗｗ
「うっせえええええええええ！！！クズ野郎ども
俺達の視界から失せなああああああああ！！」
↑杏里と一緒に帰ってたらナンパが絡んできて、
うざくなってキレた。
繭香は一人称を使い分ける。家族は「俺」。
学校や外では「私」。だが、キレると外だろうが
学校だろうがお構い無しに「俺」になる
こんな感じです。さーせん！！おｋな人はどうぞ！！
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- Re: 兄妹愛〜デュラララ！！〜 ( No.1 )
- 日時： 2011/12/26 22:03
- 名前： 甘楽 （ID: 7xKe7JJD）
【平和島さん家の妹】
ピローン♪
「ん？」
青年——平和島静雄の携帯が無機質な音を立てる。
「メールか？」
「うす。でも誰からスかね？」
静雄はトムの言葉に返事を返すと、携帯を開きメールを確認する。
静雄はメールの相手の名前を目に留めると、奇声を発した。
「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠「」///？？？？！！！！！」
「うおぉっ？？？！！どうした静雄ぉ！！！」
「いや・・・・ちょっと・・・・・///」
静雄は携帯の画面を見ながら頬を恍惚とさせ、左手で口元を覆う。
その静雄の脳内は混乱状態だった。
（マジかよ！！！///何でッ・・・！アイツが！！///やばい！！
くそっ！！///落ちつかねぇ！！！！！！///）
静雄の携帯画面に映るメール内容にはこう書かれていた。
『やっほぉ〜〜！シズちゃぁん♪誰か分かるかな？？
繭香ちゃんでーす！！おひさ〜♪元気？まぁ、シズ
ちゃんが病気にかかることは滅多にないねｗｗ
ところで、今俺がメールした用件はぁ〜〜・・・・
何と！！！！今日の午後2時頃、繭香ちゃん！！
池袋に帰りまぁ〜〜す！！！！！
一応、シズちゃん家に居座る事になるよ♪』
（マジかよぉ〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！////）
「だ、大丈夫か？静雄？」
「平気っス・・・///」
トムは静雄の様子を心配しながら言う。静雄は冷や汗を額に流しなが
ら答える。後輩のヴァローナも少し心配した様子で声を掛ける。
「先輩。限界まで気を張る、鬱病の原因と認識しています。休憩を
とることを推奨します」
奇妙な日本語の中に籠められた想いに、静雄は笑みを浮かべ、
ヴァローナの美しい金髪の頭に手をのせ、返事を返す。
「いや。有難いが大丈夫だ。悪いな、心配をかけて」
「・・・・謝罪は不要です」
ヴァローナは顔を赤くし、俯いて返事を返した。
その時、再度静雄の携帯が音を立てる。静雄は頭に疑問符を浮かべ
つつ、携帯を開く。
『シズちゃん。もしかして俺に欲情した？ｗｗｗｗ』
「な゛！！！！！///////」
静雄はメールの途中の文で思わず赤面し、声をあげた。怒涛の勢いで
続きの文に目をやる。
『待っててね♪お・に・い・ちゃ・ん♪』
静雄は肩を震わせる。トムとヴァローナは、静雄がメールの文で不快
な文があり、怒ったのではと、後ずさりをするが、その行動は無意味
であった。何故なら、
「繭香ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！///」
- Re: 兄妹愛〜デュラララ！！〜 ( No.2 )
- 日時： 2012/06/30 21:10
- 名前： 甘楽（霧拉々木） （ID: E8T1E3Rb）
名前変えました！
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